本日は私のドラムセットを紹介します。私はPearlを基本にシンバルはSABIANヘッドはREMOを使ってます。

私のドラムセット全体図

そしてセット図



<スネア1 HS147B 鈴木英哉モデル>

基本pearl派のワシ中で唯一のTAMA。2013年10月、「鈴木英哉モデルのスネアがついに発売!」と朝ニュースで見た瞬間、手が震えるほど欲しかったスネア(笑)何がって、限定数量100でサイン入り!!音がどーとか言うのは考えずに予約(笑)ちなみにワシのシリアルNOは「49」バッチリサインも入ってます!ミスチル君もいます!で、肝心要の音なんだけど、うん、英哉の音にかな~り近い(笑)彼自身、スネアを曲によってバンバン変えてるので、これぞ英哉の音!ってのは特別ないんだけど、間違いなく彼が好みそうな音ではある。最近出たBlood OrangeツアーのBDを見ていると、Not Foundあたりやイミテーションの木あたりでコレらしきものを使ってて、その曲限定的に言えば、限りなく近い音がする。彼も全く同じものを使っているのかっていうと、多分、違うとは思うけど、彼のことだからもしかしたらおんなじかもしれない。とにかくミスチルファンのドラマーであれば持っていて間違いないスネアである。いや、持っているべきだ!(笑)カタログのアーティストコメントには「叩くポイントを変えることで、どんなジャンルの音楽でも活躍してくれます。リムショットをした時の、突き抜けるような大音量はクセになるよ!!by鈴木英哉」、とある。うんまさにその通りで、リムショットのヌケの音は非常に気持ちがいい!で~ら気にいったよ!ただ反面、リムにかけない音はポンポンぎみの音がコイツはするので、その叩き方の時の音は残念ながらあまり好きではない。ヘッドにREMOのCSを採用しているのと、7”の深胴コパーシェルということで、太くカラっとしたアタッキーな音だけど、どっか柔らかいような音という印象。スチールやブラスシェルはどうしても「キンキン」する音が気になったりするが、これはあまり感じなくマイルドゥ。金属系シェルが好きなら、ワシはミスチルファンでなくとも買ってええと思う!ヘッドを一度コーテッドアンバサダーに変えてみたけど、それはそれでもちろんいいんだけど、完全に英哉音を殺してしまうので、やめた。てか限定100で発売されたのだけど、今日現在まだ数台ネットで買える模様。日本全国に英哉が好きなドラマーは100人もいないってことなのか!?「在庫あり」は嘘の表示なのか?それとも「限定100」は嘘なのか?みなさんのシリアルNO教えてください!俺と同じ「49」がいたりして(笑)

<スネア2 pearl M1430E ピッコロ>

カンカン音好きな俺にはたまらない。音にキレがありハイピッチで使いたい一品。音としてはメイプルシェルの3”浅胴でダイキャストフープ、コーテッドアンバサダーからまさに想像つく音というのが、まさにふさわしい(笑)カタログにはメインスネアでも使えるとか謳っているが、そーゆー路線の曲ばかりやってるバンドであったらまぁ全然いいとは思うが、ワシはこれ1本で!というのは正直厳しい。胴が薄いので必然的に音も薄い。だからピッコロなんだけども、ちゃんと叩かないとまずいい音がしないし音量がでない。別にピッコロに限ったことではないんだけどね。当たり前なんだけど、俺みたいな下手ドラマーは、その当たり前がちゃんと出来ないと、曲調やバンド編成によっては、ちょっと苦労するかもねっていうスネア。これにはブラス素材のラインナップもあって、そっちも捨てがたく「キラキラ倍音スコーン」っていう感じで良かったけど、かなり迷った挙句、最終的にメイプルをチョイスした。最近これがマッチするような曲をやってないので、しばらく使っていないから、また今度使ってあげようかな、なんて位置づけに、人によってはなりうるスネア(笑)

<スネア3 CS1450 チャドスミスモデル>

ワシのベースがレッチリのフリーモデルなら、スネアはレッチリのチャドモデルっしょ(笑) って言うワシのファーストスネア。値段もお手頃なこともあり、憧れのチャドのモデルってこともあり、これをファーストスネアにする若造も多い。いや、失礼、現役で使ってらっしゃるプロの方もいる?とは思う。パワー感のあるスチールスネアで、見た目も好きだし、「合格」の部類のスネアであると思う。長いことこれを使っていたのもあり、ファーストスネアってこともあり、結構な種類のヘッドをコイツに張り替えていろいろ試したが、最終的には最初から付いている「コーテッドアンバサダー」がやっぱ俺には一番いいっていう事に気づき戻ってきた(笑)素人(ワシも素人だが)にありがちな、「ノーマルじゃなんか面白くない、とにかく何か変えたいんだよね」っていう安易な発想から、カタログの「パワフルでアタック音を重視したい人はこれ!」のようなうたい文句から、たとえ最初の音に不満がなくとも、例えばヘッドを変えてみたり、スナッピーを変えてみたり、ボルトを変えてみたりと、あれこれみんな思考錯誤したがる。もちろんそれは、いろいろな音を研究するという意味で、非常に意味があることで、やった方がいいんだけど、でもやっぱり標準仕様になっているのにはそれだけの意味があって、なんでもかんでも「最初からついているものはダメ」的な発想は改善しないとなぁと気づかされた旅を供にしたスネア。結局、音なんて、正解はなく、人それぞれの好みなんだよってね。

<基本5点 EXPORT EXR>

バスドラ(22)フロア(16)タム(10.12.13)を使っていて、pearlのちょうど真ん中くらいのグレードの物。現在で言うとVISIONって言うシリーズに相当。今同じEXPORTって言うシリーズが出ているけど、それとは全く別シリーズ。コスパ(コスプレパーティの略=嘘)に優れたモデルで、特筆すべき事は正直ない(笑)一刻も早く、マスターズが欲しいのだが、如何せん、買っても練習スタジオに持って行けないしね。家にただ置いておくだけでも物が悪くなるしね。もったいないしね。だからこれだけは自分のスタジオが持てた時、マスターズを導入するって事を、楽しみとしてとってあります。それまでにえーの出るかもしれんしね!ヘッドについて、ちょっと書くと、タム類はずっとピンストライプを使ってたけど、最近じゃコーテッドがお気に入り。最近「倍音」が好きになって来てね。歳食ったのかなw バスドラのビーター側はREMOパワーストローク3クリアー。エッジがダブルフィルムになってミュート効果がある。よく雑誌とか巷とかライブハウスのうんちく好きなマスター談で「下手に限ってバスドラミュートしたがる」って言われるけど、好きなもんは好きだからしょうがない(笑)最近じゃ全くみなくなったけど、毛布突っ込んでありますwバスドラの胴鳴りなんてあったもんでないけど、この音が好きなんだからいいの!(笑)でも一番の理由は、騒音対策なんだけど、でもこうすることで「かなりキックが踏みやすい」ってゆう俺にとって良い副産物が生まれる。ビーターの返り具合がちょうど良くなる。つまり毛布が打面に触れているので、皮の揺れ(ビーターの押し込み)を毛布が吸収し、跳ね返り力が弱くなるからだ。しかしその代償として、ノーミュートのバスドラは踏みにくいっていったらありゃしない現象が起き、LIVEハウスやスタジオで、自分以外のバスドラでは本領が発揮できないってことが多々発生する(笑)つまりそれは下手だからなわけで、下手に限ってミュートしたがるってとこに、上手く繋がるわけかwなるほど参りました!(笑)

<ハードウェアー>
T-2000

ワシはタムタムはタムホルダースタンド派。音の分離がハッキリするようになるだけでなく、セッティングの自由度がかなり上がる。今まで置けなかった絶妙な場所にタムが置けちゃう!さらにジャイロロックシステム搭載のホルダをチョイスすれば、さらなる絶妙な角度もイケちゃうわけね。ワンタムのドラマーはタムホルダを使わずスネアスタンドを使ってる人もいるけどね。あれはシンプルで羨ましい!(笑)私のような下手ドラマーにとって、セッティングの自由度というのは、演奏にかなり影響するので、これは重要なのだ。

D-1000SP

サスペンション付きのスローン(椅子)。スタジオの硬い椅子は2時間で腰に来ます(笑)バンドマンの中で一番持ち運びに苦労するパート、それがドラム。理想は全セット練習やライブに持って行ければいいんだけど、あまりに非現実的。じゃぁ何をチョイスして持って行く?と聞かれたら、スティック、スネア、キック・・・となるとは思うが、俺はスティックの次に「椅子」と言いたい(笑)それくらい椅子は重要かと。ワシ自身、身長は180近くあり、さらに高めのセッティングが好みなこともあり、スタジオやライブハウスにおいてある古い型の椅子ではMAX高くしても全然低い・・・ってことがよくある。ハイハットもよくあるけど(笑)あれは何とかならんもんかね!

P-2000C

ツインペダルのP-2002Cも所持していてるが、やっぱりワシはダブルがすごく苦手で、ツインに頼ってばかりじゃいけないなぁとつくづく反省し、練習の為にも最近ではシングルに戻りつつある。カタログにもあるように、カムを交換することによりいろんな「踏み心地」の設定が出来るのが売り。だが結局スタンダードの「黒カム」が一番クセなく踏みやすいと思う。何年か前、ペダルで「デーモン」って新しいシリーズが出て、その時すかさず楽器屋へ行って試打してみたんだけど、ワシはツインを使ってる頃だったから、当然比較はツイン(P-3002D)の方。現在はチェーンドライブも発売されているが、当時は「デーモンドライブ」っていう、チェーンでもベルトでもないモデルのみだったので、それを試した。結果、自分の使っていたP-2002Cとはフィーリングが全く違った。改良機種ではなく完全に「別シリーズ」。踏み込んだ時に、確かにチェーンドライブよりも少ない力で滑らかに踏めるのは間違いない。的確に足の力を伝える感じ。が、フットボードの動きがワシには気持ち悪かった(笑)チェーンには若干の「たるみ」ってもんが生じてるとは思うけど、このデーモンドライブにはそれがないので、そう感じるんだと思う。その「たるみ」に慣れてしまっているワシには、逆にちょっぴりやりにくい。でもデーモンドライブの感覚に慣れるとこが出来るならば、いいフットワークが出来たりしそうな感は否めない。セッティングも小1時間程アレだコレだいじくりまわさせてもらったけど、結局俺の脚が好むセッティングは見つからず、諦めた。そう考えると、P-2002Cは現役でまだあることから、やっぱり別シリーズだったんだねって、今になって思う。でもデーモンのチェーンドライブは試してないから、どーなんだろうって気にはなっている。が、多分買い替えるなら忍者の方かなぁ。関係ないけど、素朴にずっと思ってることがあんだけど、ペダルは定番のエリミネーター、忍者、デーモンとシリーズがあるわけだが、ハイハットペダルにはエリミネーターカラーの「シルバーカラー」しかない(2014年1月現在)。左側のツインペダルはハイハットペダルのすぐ右にくるわけだし、そこは色は揃えておきたくない?ワシが買い替えない理由の一つではある。ハイハットH-2000のペダルにも、忍者の黒カラー、デーモンデザインを選択できるようにすれば、ペダルの売上も、ハイハットの売上も、かなり上がると思うんだけど個人的に、どうでしょうパール楽器さん?(笑)

<シンバル>

ハイハットにAAX クラッシュにAA ライドにHHをチョイス。ハイハットはAAXメタルハット。こいつは素材的に固く、それ故にピッチも高く、少しだけ叩きにくく、音も固いが、粒立ちがハッキリしてて、結構キレがいいから気に入ってる。けど最近飽きてきたので唯一変えたいと思っているシンバル。クラッシュはAAミディアムクラッシュ。16” 17” 18”。俺の大好きな「牟田さん」(YUIの昔のサポートドラマー)もこのAAシリーズを使っていて、俺もこのAAあたりの純度のシンバルのトーンがベスト!決して暗くもなく明るくもなく、素材も丁度いい硬さ。ミディアムでなくTHIN(薄め)やブリリアントフィニッシュ(ピッカピカ)も使ってたけど、ちょっと音が高くなるので、好みに合わず、速攻売却した(笑)ライドは個人的にちょっと低め(暗め)のトーンが好きなので、HHシリーズをチョイス。チャイナはAAで16インチとワシは小さめが好み。ロックなんかやってる人には18とか20とかがえーわってゆー人もおるけどね。エフェクト(スプラッシュ)はAAにした理由ってのは、特になく揃えただけ。スプラッシュはAAでなくてもイー気がする。特にAAの10インチ。もっと明るくてもえーかなぁって思う。AAの8インチのチャイナスプラッシュは気に入ってる!SABIAN派のあなたなら、HP(英語)でいろいろ試聴できるから、お気に入りの一枚はここで見つけるのだ。だいぶ参考になるよ。http://www.sabian.com/en/home

<ドラムパーカッション>

特記すべきはタンバリンのPTM-50BHR。タンバリン??って声が聞こえてきそうだが、タンバリン ナメル ベカラズ。イジメ カコワルイ。よく楽器が出来ない人間に、「ならお前タンバリンででも参加したら?」ってバカにされがちな楽器だが、とても奥が深く難しい楽器。カラオケとかにおいてある安物のタンバリンとは違うよ(笑)ブラスジングルで絶妙なピッチがとても心地良い。シンバルのワッシャーをユルユルにするか、めーいっぱい閉めるかのように、ジングルの揺れ幅を調整できるディスクが付いていて、ちょっとワチャワチャし過ぎだなぁ~って時も対応できるすぐれもの。そして使い方が3通りもある!1、手で持つ 2、ハイハットに付けて足で刻む 3、ホルダにつけてドラムスティックで叩ける。やっぱりタンバリンは個人的にブラスが好き。

<スティック>

最後にスティックも行き着くまでにいろいろ無駄遣いしたなぁ。スティックは最終的にTAMAのミスチルのドラマー鈴木英哉(ジェン)のモデル。ただミスチル好きだからそれなんだろがぁってかなりの人に突っ込まれるのは予想できるが、実はそうではない。もうかれこれ実際に購入したスティックは20種類くらい。お店で振って見たのはそれの倍以上。材質もメイプル、オーク、ヒッコリーと色々買ったんだよ。ティップももちろんいろいろ試した。結果行き着いたのがコレ。そしたらたまたま大好きなミスチルのドラマーモデルだったというわけ(俺のミスチル好きを知る奴からは誰も信じられないと思うがw)メイプルは軽すぎるわすぐ折れるわ、オークは硬いわ重いわ。やっぱヒッコリーだと。あと長い短い、太い細いを吟味して、俺の手には長さは14.5x406mmがベスト。こじつけた?(笑)つか、何年か前に予告なしに急にデザインが変わって、通販だったので、「違うものだろゴルぁ」ってクレームを出しかけたことがあった(笑)
 

<おまけ>
JUG JU-DTR5 

こいつは俺の初代ドラムのエレドラ。エレドラと言ってもシェル胴だから、雰囲気は本物に近い(笑)このシェルにストッキングみたいなマッフルヘッドが張ってあって、その直下にセンサーをセットして、その打面とセンサーが触れた時にモジュールへ信号が送られて音が出るっていう仕組み。マッフルトレーニングパッドを叩くのと同じで、打撃音はほぼ皆無。良くあるエレドラはサイレントなくせに、打撃音が出るから完全サイレントとは言えないが、コイツはマジ静かだったね。さすがにハイハットとシンバルとバスドラだけは、打撃音はするけど・・・。スネアとタムだけの練習なら、深夜のアパートでもいけるくらい静か。ちなみにこのJUGというメーカー、島村楽器のオリジナルみたい。他のエレドラに比べてかなり安いのでコストパフォーマンス的にも十分満足いくものだった。しかし弱点はいくつかある。まず、センサーがもろい。激しいプレイの練習する人だったら、おそらくすぐ壊れる。さらに、センサーによってキャラがあって、感度もそれぞれ違う、等々。しかし8万そこそこの値段でコレだけのものであれば、まぁよしとしようかと、個人的には思う。残念ながら今はこいつは販売していません。

Pearl VALENCIAシリーズ

ワシの2代目ドラム。エレドラでは物足りなくなったワシは、ヤフオクで中古で4点(バスドラ・フロア・タムタム)を買って練習し始めたものの、音が気にいらなかったのか、即売ったという幻のドラムセット(笑)30年くらい前の物なんかな。だいぶ古かったのだけは覚えていて、あとは覚えていない。今頃、この子はどこでどうしているのかしら・・・

以下詳細、自分の覚え書きです(笑)
それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。

<スネア1>
HS147B 鈴木英哉モデル(ミスチル) 14”x7”
シェル=1.2mm コパー
ヘッド=コントロールサウンドクリアー(CS-14)
ボトム=スネアサイドアンバサダー(114SA)
スナッピー=Starclassic Snappy Snareベルブラス/20本線/14”内面当たり用(MS20SN14B)
打面フープ=MDH14-10(ダイキャスト)
裏面フープ=MDH14S-10(ダイキャスト)
テンション数=10
カラー=クローム
ストレーナー/バット=MLS50A/MLS50B
JANコード=4515276642145
限定数量=100台限定生産

<スネア2>
ピッコロ M1430E 14”x3”
シェル=メイプル6ply
テンション数=8
カラー=#114 LA(リキットアンバー)
ヘッド=コーテッドアンバサダー(114BA)
ボトム=スネアサイドアンバサダー(114SA)
打面フープ=マスターキャスト(ダイキャスト)DC-1408
裏面フープ=マスターキャスト(ダイキャスト)DC-1408S
スナッピー=S-040(ワウンドタイプ)
ストレーナースイッチ部/バット部=SR-18A/SR-18E
ラグ=CL-05
ボルト=SST-5028

<スネア3>
CS1450 チャドスミスモデル(レッチリ) 14”x5”
シェル=スチール/ブラックニッケルフィニッシュ
ヘッド=コーテッドアンバサダー(114BA) 
ボトム=スネアサイドディプロマット(114SD)
スナッピー=ultra-sound Cタイプ(SN-1420C)
フープ=プレス(スーパーフープ2)
テンション数=10
ストレーナー=スイッチ部/バット部=SR-15A/SR-18E
ラグ=CL-55
ボルト=SST-5047

<タム類 基本5点>
モデル=EXPORT EXR
色=ストラタブラック(No.431)
ボディ=ウッドシェル(6ply)ポプラ?
タムタム(EXR1008T/C) 10”x8”
タムタム(EXR1209T/C) 12”x9”
タムタム(EXR1310T/C) 13”x10”
フロアタム(EXR1616F/C) 16”x16”
バスドラ(EXR2218B/C) 22”x18”
タムヘッド=コーテッドアンバサダー(110TE-JP~116TE-JP)
タムボトム=コントロールサウンドクリアー(CS-10~CS-16)
バスドラバター=パワーストローク3クリアー(P3-322B)
バスドラフロント=パールブラックビート(EB-22BDPL)

<ハードウェア>
バスドラペダル P-2002C
ハイハットスタンド H-2000
スネアスタンド S-1000
タムスタンド T-2000(10”/12”)ジャイロロック ISSマウント
タムスタンド TH-2000S+UX-80+BA-200BW(13”) ジャイロロック ISSマウント
シンバルスタンド B-1000×4 (16”/18”/20”/16”China)
シンバルスタンド CH-1000 + AX-25L (17”)
シンバルスタンド B-1000 + AX-20 + CH-1000(8”/10”Splash)
スローン(椅子) D-1000SP

<シンバル>
ハイハット AAX METALHATS×2
クラッシュ AA MIDIUM CRUSH 16
クラッシュ AA MIDIUM CRASH 17
クラッシュ AA MIDIUM CRUSH 18
ライド HH MIDIUM RIDE 20
スプラッシュ AA SPLASH 10
チャイナスプラッシュ AA 8
チャイナ AA Chinese 16

<ドラムパーカッション>
カウベル(ECB-3)+パーカッションブラケット(PPS-37)or(75H)
カウベル(ECB-6)+フットブラケット(PPS-20)+ペダル(P2000C)
タンバリン(PTM-50BHR)+パーカッションブラケット(PPS-37)
タンバリンRhythm Teck Hat Trick G2 (RT7421)
フラッティム(PTE-313I 13"×3")+TH-900S/C+AX-20

<アクセサリー>
REMOホールカットリング9-1/3径
REMOリングマフラー (10.12.13.16用)
EVANS リングマフラー(14スネア)
REMOバスドラムインパクトパッド(ツインペダル用)
EVANS Min-EMAD ダンピングミュート
Sympad シンバルワッシャー
Canopus ボルトタイト(BT-40)
アウトサイドマフラー(OM-1)
バスドラ用マスキングカバー(BBC-1)
フープクランプカバー(NP-347N)
ドロップクラッチ(DCL-300P)
Protection Racket バスドラミュート(9023-00)
Protection Racketドラムマット1.6x2.75(9027)
Zildjian スティックワックス
VIC FIRTH スティックホルダー

<スティック>
TAMA H-HS 鈴木英哉シグネチャーモデル(Mr.Children)
材質 ヒッコリー 14.5x406mm
ランタンの種類は大きくわけて3つ。燃料にホワイトガゾリンを使うもの、LPガスを使うもの、乾電池のもの。それぞれメリットデメリットがあり、ホワイトガソリンはランニングコストが一番安く一番カッコいいが、扱いが面倒で難しい。LPガスは反対にランニングコストがガソリンよりかかるが、とても簡単に扱える。電池は火が使えないテント内とか、お手軽に使える点で優れるが、光量が稼げないし、単一電池は案外高価。キャンプをするならランタンは最低3つあれば十分。一つはサイト全体を照らす為&虫寄せ目的の一番明るいランタン。次にリビングの食卓に置く小さめのランタン。そして火気厳禁のテント内で使う電池式ランタン。この3つである。さらに言えば、おトイレに行く時の懐中電灯があれば完璧。

1:サイト全体を照らす一番明るいランタン
コールマン 2600ピナクル LPガスランタン(品番:2000001130)


キャンプ場は予想以上に暗い。そんな時に必要なのが、サイト全体を照らす大光量のランタンだ。これはコールマンランタンの中で最大光量を持つ(2010年5月時点)。現在は残念ながらカタログ落ちしてしまっている。とにかく明かるいだけでなく、下の土台の中にすっぽり収納もできてケース要らず。使用時はそのまま吊るすも良し、地面に置くも良し、手で持つも良しの3WAY。ただちょっと手で持つにはデカイかw燃料は誰でも簡単に扱えるLPガスカートリッジを付けるだけ。「LPはランニングコストがかかる」って言ったって、毎日山小屋生活しているわけであるまいし、年間何回っていうキャンプなんだから、コストはそんなに差は出ない。それより手軽さのLPを俺は優先したい。「やっぱ男はだまってホワイトガソリン!」とも思うけど、俺は他でも労力を使いたいのでここはLPで。そういえば、ランタンの芯のところに、マントル(光る元となる網状の物体)を付けて、空焚きをしてからじゃないと、ランタンは光らないので要注意。

2.リビングの食卓に置く小さ目のランタン
コールマン フロンティアPZランタン(品番:203536)


食卓に置くのにちょうどいい大きさと明るさ。私はこれを2個所持していて、一つはキッチン、一つは食卓に置いている。明るいうちに料理がすべて完了してしまう優秀なキャンパーであれば、台所に置く必要はないが、なんだかんだで暗くなってからも料理が終わってないことが多いので、私には2つ必要なのだ。これを使用するにあたって重要な注意点がある。食卓、つまりリビングに置くということは、おそらくタープの中になる人も多いともう。みんなはどんなタープを使うのかわからないけど、フルクローズ、またはそれに近い状態のタープでは絶対にこれは使っちゃダメ!LPガスだけに限らずガソリンもそうだけど、燃焼しているということは、一酸化炭素中毒になる可能性があるおろか、万が一、ボンベと本体をつなぐOリングが破損していたり、緩んでいたりして、ガスがタープ内に充満して、引火でもした日には・・・。リアルに去年の夏、それで若い大学生が亡くなった事故があったよ。だから絶対タープで使う時はそれを徹底して!雨が降っただ、寒いだ、虫が来るだで、どうしてもクローズ状態にしなかん時は、次に出てくる電池式のランタンを必ず使うこと!!!

3.火気厳禁のテント内で使う電池式ランタン
コールマン LEDフローティングランタン(品番:170-9204)

コールマン CPX6 テントファンLEDライト付 (品番:2000010346)


言うまでもないが、テント内は火気厳禁。火を使うランタンを中に入れるのはもってのほか。大切なテントにうっかり穴をあけてしまうおそれがあるだけでなく、一酸化炭素中毒死という恐れが非常に高い。今の時代、テントといっても非常に機密性が高いため、つけっ放しで寝たりすると、朝には二度と帰らぬ人になってしまうので絶対ダメ!そんな時に安心して使えるのが、電池式のランタンだな。LEDの急激な普及によって、ランタンにもLEDっていうのが当然になってきた。フローティングランタンは万が一水に落としても浮く防水仕様になっている。雨くらいならドンと来いって感じの非常に頼もしいランタンだ。光量は残念ながら、とても暗いので、手元をちょろっと照らす程度の明るさしかでないので、私は逆にそれを利用して常夜灯として使っている。テント内で現在メインで使ってるのは、LEDライト付テントファンだ。これはマジでオススメ!夏の夜、山間部で涼しいとは言えテント内には熱気はこもる。オナラなんかした日には最悪だ。そんな「こもる」テント内で空気の流れを生んでやる為に天井に吊るす。これはかなり違うよ!おまけにLEDライトもついているので、照明にもなり一石二鳥!ちなみにクローズ状態のタープでの使用にもオススメ!CPXというのは、コールマンが2年程前に出したバッテリーの事で、このシリーズ間の製品には全部使い回せるというすぐれものだ。充電カートリッジもあり、単純に単一電池4つ入れるケースもあり(共に同じ形)同じカートリッジでいろんなCPX製品間で使い回しが出来、経済的だ。ただし4.5と6があるので注意。CPXと言えば「CPX6クワッドLEDランタン」っていうのを今は全面的にコールマンは推してて、その名の通り1つのランタンを4つに分割しても使える。家族が4人になったら、一つはパパ、一つはママ、残りは子供たちに・・・いつかやりたい。

4.おトイレに行くときの懐中電灯
GENTOS スーパーファイアXX(品番:SF-533XX)


おトイレに行くだけなのになんとも仰々しいライト。んなもん何だっていいがやって思うけど、家に転がってる電池が切れかけのクリプトン球の懐中電灯じゃぁ頼りない。スマホの懐中電灯アプリもあるけど、大自然に似つかわしい(笑)ということで、俺が今使ってるのは、GENTOSというメーカーのスーパーファイヤーXXの180ルーメンの奴。見た目がマズかっけぇんだ。懐中電灯にカッコイイもくそもあるか!って女子には理解できないフィールドだと思うがw黒のボディにずっしりとした感覚からしてたまらん。最大194m先まで照らすことが出来、軽く川の対岸くらいまでは照らせる。でもちょっと暗闇の林道では、見えすぎて、見てはいけない物まで見えそうで怖い時もある(笑)

コールマン CPX4.5 アルミLEDフラッシュライト(品番:170-9457)


こちらはコールマンのLEDライト。アルミなのでとても計量だ。さっきも出て来た交換式バッテリーカートリッジのCPX6。それの4.5バージョンを使用する物。つまり同様にCPX4.5と記載あるものすべてにこのバッテリーが使えるのだ。もちろんカートリッジには充電式と電池を入れる「空ケース」というのがあって、どちらも使える。最初から付いてくるのは空ケースの方。これに単4電池3本を入れれば使うことが出来、他のCPX4.5にカートリッジごと回すこともできる。特筆すべきことはないが、この計量ボディに126ルーメンという明るさ。



最後に、燃料を必要とするランタンやバーナーは、同じメーカーの、同じ種類の燃料で統一するのが基本だよ。そうすることによって、あ、こっちの燃料が足りない!ってなったときに、同じモノを使ってるので、困ることはない。ガソリンランタンにしたら、バーナーもガソリンバーナーにすること!LPならLP!当然メーカーは必ず同じモノを使うこと!俺は燃焼器具だけは絶対コールマンを推奨するよ!他は何でもいいから!(笑)そしてコールマン正規販売店かオフィシャルサイトで購入することをオススメするよ!下手したら命に関わる部分(大げさ!?)でもあるし、コールマンメンバー(会員年間1000円)なら、正規品は燃焼器具の修理が無料!さらに春先にNewカタログが真っ先に送られてくるし、ショップではいつも10%オフだし、入るしかないっしょ~。そろそろ2014年カタログが届く季節だなぁ~。コーヒーを煎れてカタログを爆読。この季節の楽しみの一つですわ。

最後まで読んでくれてありがとう!

新連載「釣りネタ」一発目は釣りコラム。



私が会長を務める釣り同好会「納屋橋サーフ」。
三重県尾鷲周辺の筏・カセと、木曽川長良川周辺の投げ釣りを基本としています。

「釣り」とは?

大きく分けて、海、川、湖池、管理釣場・・・というように、場所でざっくりと分けることが出来る。さらに海でいうと、船、磯、堤防、筏・・・ のように釣る場所によってより細かく分けられる。そしてそこから、エサ釣りと疑似餌釣りに分けることができ、さらにどんなスタイル(投げるのか落とすのか等)で釣るのかにもよって、どんどん細分化されていくのだ。狙う魚や釣る場所によって、竿もエサも道具も何もかも全く違ってくるので、「釣り」って一言で片付けることはできません。 「俺釣りするよ」の一言では、近くのドブ川でザリガニをパンに糸を結んでするのもちゃんとした釣りだし、松方弘樹のように、沖へ出て300キロ越えのマグロを釣るのも釣り。それに釣り人の数だけ釣り方があると思った方がいい程、道具や仕掛けは千差万別。つまり釣り人の数だけ、ロマンがある。←言いたいだけ(笑)

「釣りはレジャーの王様である」

これは名言ですな。世の中にはいろいろなレジャーが存在するが、釣りという物ほど、すべての面において優れているレジャーは存在しえないであろう。

・初めて竿を持つ初心者からプロまで平等に楽しめる
・幼稚園児からおじいちゃんまで年齢性別も問わない
・家族、恋人、友達、単身、行く相手も選ばない
・誰でも簡単に近くで釣りをすることができる手軽さ
・季節を選ばず、四季折々の魚と出会える楽しみ
・狙う魚、釣る場所によって道具を変える作戦立ての楽しみ
・見えない水中に推測力を働かせ魚と対峙するゲーム性
・天候・気象状況・水質・水温から判断する五感性
・ルアーや道具を集めるコレクション性
・大物と対峙するスポーツ性
・魚を調理し、食べる楽しみ
・自然とふれ合い、自然と一体化できる心地よさ

何も考えないで気楽にも楽しめる、とことんこだわっても楽しめる、どんな方法だって楽しめる。それが「釣り」。農林水産省のデータによると、現在、釣り人口は2000万人。なんと日本人の6人に一人が釣り人なのだ。10代の若者から60代以上のおじいちゃんまで、年齢別分布比率がほとんど変わらないところも興味深い。もちろん、釣りの種類には違いはあるだろうが、釣りというのには何も変わりないのだ。こんなに幅広い年齢層がやっているスポーツはあるだろうか?おそらくないと思われる。それが釣りのいい所。だから、もしかしたら、「お嬢さんを僕にください!」って挨拶に彼女のお家に行った時、お父さんと意気投合するかもしれない(笑)そんな強みのある共通の話題、なかなかない。

「地球で遊んだら、地球に恩返し」

これが我が「納屋橋サーフ」のチームスローガン。でも、ふと思った。環境を守るのは人間として当然のこと。ごみを捨てない、釣場をよごさない、これをいちいちスローガンとして掲げるところからして間違っている。 でもね、今はね、そのあたり前のことが、あたり前にできない人が多いんだよね、とても残念だけど・・・。そういう人は、釣りをやる資格はない。おそらくこのペースで釣り人による環境破壊や汚染が進めば、環境保護に掛かる費用を徴収する為に「釣りの有料化」とか「年更新の有料フィッシングライセンス制」にしたり、いろいろな規制や罰金とか、なにかと制限される時代は来る・・・って俺は思うな。

現に、釣り人の仕業ではないと信じたいけど、俺のホームグランドである木曽川や長良川の河口の河川敷。一部が立ち入り禁止になってしまったのだ。それはゴミの不法投棄。小学校から自転車で
通ってた釣場、大人になった今でも通っている釣場。釣れる釣れないは別として、小さい頃から通いつめた想い出のある釣場。それがいとも簡単になくなってしまった。。。。 小学校の頃は目立ったゴミもあまりなかったが、大学あたりになってくるとゴミが目に付くようになった。そのアタリから不法投棄が始まった。最初は看板で警告するだけの事だった。それがある日、訪れたら門が閉められ、鍵がかけられていて、張り紙が一枚貼ってあった。

「幾度に渡りゴミの不法投棄をやめるよう警告いたしましたが、あとを絶たないので、この区域を立ち入り禁止といたします」

切なかったな・・・。この場所で釣りを楽しみにしていた子供たちはどうなる?その子供が、ゴミを不法投棄したおまえの息子だったらどうすんだ?真面目にやってる子供や釣り人がかわいそうでしかたない。申し訳ない、少々熱くなったようだが、でもホント、これだけはみんなに守って欲しい。

さて、私の釣りについて、私の基本はまず三重県尾鷲の筏やカセで釣りをするスタイル。筏って!?そう、よく冒険で出てくるようなあのイカダ。三重県の海岸の特長はリアス式海岸って、小学校の社会で習ったと思う。その地形を利用して、真珠や牡蠣、真鯛などの養殖が、複雑に入り組んだ、波のおだやかな湾内で、盛んに行われているのは、ご存知だろう。それらを「養殖いかだ」と呼び、その上で釣りができるのである。




筏釣りのルーツは諸説あるが、養殖いかだを設置してた漁師がある日、海底と養殖いかだを固定する為のロープに付いている貝や海草を食べるために、魚が集まるようになってきたのに気が付いたのが、筏釣りの発想の始まりだと言われている。それに気がついた漁師は、養殖いかだの上に人が座れるよう、パネルを敷き、釣座を確保し、魚釣りを楽しむビジネスを始めたのだ。養殖いかだには、真鯛を養殖している筏も多くある。この養殖されている真鯛にエサをやる自動タイマー付き機械があるのだが、その「おこぼれ」をもらいに、周辺のいろんな魚種が居つくようになり、筏釣りが定着したものだと言えよう。カセ釣りというのは、筏釣りよりもルーツは最初だと思うが、構造上、養殖いかだの上にパネルを敷いたり、人が乗ったりできない場合、小さな手漕ぎボートをその養殖いかだにくくり付けたものを「カセ」と呼ぶ。 

カセ


なので、「筏・カセ釣り」とまとめて言うときが多いのである。では、この離れた孤島へどうやって渡るのか?さすがに泳いでは無理だろう。筏には所有者が必ずいる。それが漁師さんであり、「渡船屋」と呼ばれる人だ。ここに電話をし、何月何日、人数、場所等を告げて予約をし、朝、漁船で渡してもらい、夕方お迎えが来るというシステムなのだ。言ってしまえば、1日、海上放置プレイ。初心者の人からよく受ける質問に、「トイレは?」というのが一番多い。でも大丈夫。筏によっては、りっぱなトイレが設置されているのもあり、安心して女性でも子供でも筏釣りが楽しめるようになっているのだ。なので女性や子供を連れて行く場合は、こうした筏をチョイスする優しさも必要だ。それに今は携帯電話があるので、そこは困ることはない。筏によっては屋根がある筏、椅子やテーブルが備え付けられている筏、パッと見家が浮いているかと思う程の完璧な筏、反対に屋根もトイレもなく、1畳もないパネルが敷いてあるだけで、人ひとり座ったら身動きが出来ない筏まで、筏といってもたくさん種類があるので、子供や女性を連れて行く際は絶対ここは注意したい。

次に多い質問は「揺れる?船酔いするんだけど」というのも多い。大丈夫、これも安心しなされ。養殖筏の特性上、波のない湾内に掛けられていることがほとんどなので、揺れはわずかに感じる程度しかない。カセは筏に比べて小さいので、揺れの感じ方は大きくはなるが、これも船酔いするレベルではない。が、場所によっては、外海に面していたり、季節風が吹くと波気立つような地形だと、最悪の場合、立っていることが難しい程、揺れる所もあるので、ここは必ず注意していただきたいところ。私は相当船酔いする体質なので、ちょっとの揺れで船酔いダウンする。そんな私でもOKな筏・カセが80パーセントを占めるので、予約時に揺れるかどうか確認さえすれば何も怖がることはない。

さて、実際に筏・カセで釣りをしようとする場合、まず最初に考えるのが、「何を釣る?」のか。私が分析する筏・カセの対象魚別人口分布は・・・・

「黒鯛(真鯛)=75% アオリイカ=10% 五目10% その他5%」

筏・カセ釣りをする人たちの対象魚として、俺的感覚で言うと、上記ような分布になると個人的には思う。ほとんどの人が狙う魚としては「元祖筏・カセ釣り=黒鯛」に尽きると思う。黒鯛という魚は読んで字のごとく、黒い鯛。警戒心が強く、雑食性で、釣るためにはあの手この手を使わないと釣れない。「たまたま釣れた」は皆無。なのでゲームフィッシング感覚もあり、食することも出きるので、ファンも多い。釣ることが難しい魚ほど、釣り人は燃えるのだ。女と同じ感覚であろう。

次に多いと思われるのはアオリイカ。ブレイクのきっかけとなったのは、「餌木(えぎ)」と呼ばれる日本の漁具。要は疑似餌=ルアー。これを用いた釣りがエギングという名で、若者の間でブレイクした。筏でアオリイカを釣る方法は2つ。もちろん筏でエギングもあるが、他にはヤエン釣りと針掛け釣り。ヤエン釣りというのは、アオリイカの好物である活きたアジに釣り糸を結び、自由に泳がせる。この時、基本的にシッポに糸を巻いてあるだけで、針はない。え~!?って感じだろうが、これでいいのだ。獲物を見つけたイカはアジに飛びつき、「抱く」ようにして食べるのだ。この時、竿には反応が出ているので、取り込む。夢中になったお馬鹿なイカは、自分が巻き寄せられていることに気がつかないのだ。近くまでところで「ヤエン」といわれる針がたくさんついた物を投入。ロープウェイのようにすべらせて、イカまで到達させ、それに引っかかり釣るという仕掛け。実際簡単そうに言うが、相当難しい。なぜならたいていのイカ君は、巻き上げられて水面近くになると、気が付いて、パッとアジを放してしまうからだ。しばらく放置すると、再び同じアジを抱いて食べ始める奴もいるが、なかなか難しい。ヤエンの投入タイミングや竿との角度も慣れが必要。抱かせるのは簡単、取り込むのが難しい、というところに醍醐味がある。針掛け釣り(正式名称ではないけど)という、針を使ったアオリイカ釣りもある。こちらは同じ活きたアジを使うけど、「跳ね上げ式」や「王冠タイプ」など、たくさん種類はあるが、要は抱いたアジに針があって、それに引っかかる仕組み。これはイカの回収率は上がるものの、アジに針がついているわけだから、アジの動きが制限されたり、絡まったりというデメリットがある。

五目釣り。五目という魚がいるわけではないw 実際に五種類の魚を狙う釣りかというとそれも違う。これはファミリーやカップルや初心者、あるいはベテランでも、釣る魚を絞らずに、スタンダードな仕掛けと餌で、色々な魚を釣るスタイルの総称。やっぱりいろんな魚が釣れることは、いつになっても楽しいし、面白い。渡船屋に何を釣りますか?って聞かれたら、「五目で」というとすんなり通じる。 とりあえず、何か魚がつれればいい!って人は、オキアミを餌に垂らしておけば、必ず何かは掛かる。ただし海の中には毒を持った魚(ごんずい、エイ、アイゴ、オコゼ)等、が居ますので不用意に素手で触ると即、帰宅必須です。気をつけましょう。

では納屋橋サーフは筏で何を狙う? 5%未満の所に我々は属する。その魚は「ヒラメ」。なんだヒラメなんて狙う人いっぱいいるじゃん?って思うかもしれんが、本当にヒラメが釣りたい人は、船に乗って沖へ出るのが基本。まさか筏deヒラメなんぞ、確立の低い方へわざわざ来ない。そう、俺は「船酔い」するので、船には乗れない!なので筏・カセでヒラメを狙うしかないのだ。かわいそうな結果であるが、仕方ない。他には「ブリ」「アオリイカ」「マゴチ」「マトウダイ」「マハタ」って言うのもヒラメを狙ってると釣れるので、これらも本命のターゲットとしている。エサは基本活きたアジを泳がせる。筏でヒラメが釣れる確率は船よりかなり低いが、船釣り特有の「暗黙ルール」もなく、のんびり糸を垂らせる意味でも、私はこちらの方が好きなのである。


さて、残りの木曽川・長良川の話。これはみなさんご存知の川。 全国的に見ても、こんなに大きな川が平行して湾へ流れ出るのは珍しく、数少ない貴重な釣場。ここの河口では、主に「スズキ」を狙う。「スズキ」はご存知出世魚で、成長とともに名前が変わる。ここ東海地方では、「セイゴ→マダカ→スズキ」と呼ぶ。我々は投げ釣り(ぶっ込み釣り)の餌釣りなので、スズキと呼べるサイズにお目にかかる率は低いが、のんびり重視の納屋橋流には、やはりこちらの方が向いている。

投げ釣りとは、読んで字のごとく、(陸から)投げて釣る釣りのことで、その定義は曖昧である。軽く投げる投げ釣りのことを「ちょい投げ釣り」って言ったり、中通しのオモリをつけて投げるのを「ぶっ込み釣り」って言ったりもするからだ。しかし投げて釣る釣りは基本「投げ釣り」で良い。

投げ専用の竿に、投げ天秤(オモリ)を使い、~200m位を狙う。筏・カセと違って「投げる」という手順が加わるので、初心者にはちょっと厳しい釣りかもしれん。でもコツさえつかめば、すぐ50mくらいは投げれるようになるので、そこから徐々に飛距離を伸ばしていくといい。残念ながらこの釣りは、遠くへ飛ばせれば飛ばせるほど、広く探ることができるので、素人とベテランの差は出るかも?でも、遠くに魚が居るとは限らないし、50mのところを攻めるなら、ベテランも初心者も変わらない。餌は、女性にはとっても苦手な人が多いと思うけど、ウニョウニョする「ゴカイ類」をメインで使用する。大物狙いとして「ユムシ」を使うときも多い。

ユムシ



韓国では「ケブル」といって生の刺身で食うそうな。。。「ケ=犬」の「ブル=おちんちん」だそうな。。。何考えてんだろ韓国人。信じられん。あ、でも、昔TVでユムシが「まぼろしの食材!」ってやってたよ。北海道の荒れた海の翌日には、ユムシちゃんたちが、たくさん海岸に打ち上げられるとか。年に1回あるかないからしく、北海道のおばちゃんたちは、おいしいおいしい食べてたけど。絶対無理っす。でも世の女性はこれと似た物をいつも食べてるんだけれども・・・
記念すべき楽器機材うんちく第一話。
今日は私のベースを紹介しますニダ。
長いよ!覚悟して読んでね!(笑)

「Modulus  FleaBass  FB4」
(通称 フリベ フリーベース)

ボディ:アルダー(ダブルカッタウェイ)
ネック:カーボンファイバー(ボルトオン)
指板:コンポジット
スケール:34インチ
フレット:22
ピックアップ:ダンカン MM
プリアンプ:バルトリーニ NTBT-918
ボリュームポット:ALPHA CD50KM
トレブルポット:ALPHA A25KA
ベースポット:ALPHA A25KA
配線:AET DCT Belden #8503
カラー:ソリッドブラック
ピックガード:ブラックパール

泣く子も黙るレッチリのベーシストのフリー使用のベース。 俺の記憶が確かならば、長らくmusicmanのスティングレーのベースを使っていたフリーがModulus Guitars(通称モジュラス、モデュラス)と契約し、販売したベースで、その名もFlea Bass。4弦仕様のFB4が主流だが、5弦仕様のFB5というのも存在する。現在はエンドース契約が終了している為、FleaBassとかと言う名前では販売しておらず、「Funk Unlimited Bass」とゆう名前に変更になった。しばらくは型番のFB4とかFB5というのだけはなごりで残っていたが、FU4とかFU5という型式になったようだ。それにともない、モジュラスのホームページからもフリーの画像が消えてしまった。

Flea Bass


Funk Unlimited Bass


つい数年前には、フリー自身プロデュースの本家本物?の「Flea Bass」というものを発売。FleaBass社のFleaBassとゆうベースとして。もちろんモジュラスとは何の関係もないはず。 なので今現在、「FleaBass」と言うと、こちらを指す事にはなるとは思うんだけど、あまりにもモデュラスのフリベが有名すぎて、ずっとそのイメージは残るだろうね。

「FleaBass社  FleaBass 」


ボディ:アルダー
ネック:メイプル
指板:ローズ
スケール:34インチ/30インチ 2種類
フレット:20
ピックアップ:オリジナルハムバッキング
コントロール:ボリューム、トーン

ただコレは従来のフリベ(FB4)とは全然違い、廉価版としてキッズにも安くていいものを!というコンセプトの元に作られたもの。別にキッズに限らずおっさんでもイイと思うけどw なので素材から何まで全然違うが、この値段にしては、弾いた感じとてもしっくり来て、おもわず購入しようか戸惑ったくらいではある(笑 ファーストベースとしては全然いいとおもう! あのド派手なカラーリングだけは、あのラメラメの元祖モジュラスFB4の血をしっかりと受け継いでいると言えるのかもしれない(笑

数年前まではYAMAHAがモジュラスの国内の正規輸入販売代理店を行っていたが、現在は撤退している為、確か今現在は国内正規販売代理店というのはないと思う。なので手に入れるとなれば、 直輸入物に頼るしかないのが現状だ。特にFleaBassとして販売されていたFB4は現在はFunk Unlimited Bassとでしか、販売されていないので、FleaBass時代の物を手に入れたいのなら、もう中古でしか手に入れることはできない。といっても、名前が違うだけなんだけど、やっぱりフリー好きでそのベースを買う以上は、そういったどうでもいいところもこだわりたいという人も少なくないともう。当時からも正規物は年間に日本へ輸入できる本数枠というのが限られていて、手に入れるのに相当苦労したけど、今、たとえFunkUnlimited Bassだとしても正規輸入店がないので、正規物を手に 入れるというのは事実上不可能なんだな。直輸入ものは個体差が激しいので、買う際はじっくりと見て買うのを死守した方がいい。30万そこそこすると思うので、さすがに直輸入に安易に手を出すのは怖い。なので下手に直輸入の新品を買うよりか、国内中古で当時の正規輸入時代のモノを大手楽器店から買う方が、場合によっていいのかとも個人的にはそう思う。それに中古だとモジュラスFleaBassとして販売されていた時代の物だって手に入れることも出来るであろう。

フリーが使うことで有名になったこのFB4だが、フリーに憧れて使っている国内プロアーティストも多い。フリー色が強いモデルの為、フリー好き以外で純粋にこのベースが好きで使っている人ってのは、なかなかいないかもしれないね(笑)俺のラブなマキシマムザホルモンのベース上ちゃんもこれと同じのを使ってる。でも彼のもチョイチョイカスタマイズされていて、特に違うところは通常はプリアンプ部は9V仕様なんだけど、18V仕様にパワーアップさせている。もちろん色も当然違うんだけど、基本は同じものです。 ま、フリーバカ、ホルモンバカのベーシストは、ほぼ 間違いなくこれを使うでしょうなw

続きまして、フリベの音について少し書いてみようかと思いまする。 フリベの音を一言で言うなれば、とにかく良くも悪くもフリべ全開の音がします(笑) ってよくわからんってな!?w ネックがカーボングラファイで耐久性がいいということ、つまり「反りにくい」という頼もしいネック。そのせいで、ペッチペチの音がします。バッキバキです。チンカチンカのルービーみたいな音がします(ウソ)ネック裏がグラファイの模様してるので、とてもカッコいい。 なのであえてマッチングヘッドにもせず、ヘッドもグラファイカラーになってる。 とにかく、音としては固い音と言っていいともう。生音からもその固さはわかります。

特に高音の抜けがよく粒立ちもはっきりしていながら、低音もしっかりドスの聞いた感じでまさに私好み。レスポンスも抜群で音離れも非常にいいと思う。バンドの中でも埋もれることもなく、ベースのくせに目立ちたがり屋の私に とっては、最高のベースなのだ。スラップ以外の演奏法で演奏した場合、固めの音がしてしまうのは仕方ないが、ベースEQとアンプのセッティングでまぁなんとか対応できる範囲。

フリーベースと言えば「ラメラメ」のフレークカラーだが、自分のバンドのJazzのようなスタイルでも使えるように、ラメラメはあえて避けたw 一生物のベースなので、私が60歳になってラメラメとかw なので、どんなジャンルにも何歳になっても使えるように、 シックリと渋くブラックソリッド+ブラックパールをチョイス。



な?かっけぃだろ?

もう私にとって最高の1品なのだ。

カスタマイズポイントとしては、ピックアップは標準仕様のセイモアダンカンベースラインズMM、プリアンプはバルトリーニNTBT-918(1ボリュームと2バンドEQ)。暫く使っているとガリがひどくなって来たのでポット3つ丸ごと交換。純正で付いているポットはALPHA社製で、ボリュームがB25KA、トーンがB50KMという物。これと全く同じモノを手に入れるというのは、非常に難題、なぜなら日本に輸出されているものでもないし、特に、このフリベの為の特別仕様で作られたポットであるからだ。つまり市販もされているものではないということだ。困ったので、同じくALPHA社製で、頭文字だけ少し違うボリュームがA25KA、トーンがCD50KMというのがあり、それに交換。何が違うかって言うと、基本は同じで、ただシャフトか何かの太さか長さが違うだけのものらしい。音質的には変わりはないはず。そのついでに変更したところには内部配線をDCT処理されたベルデンのケーブル(DCT BELDEN #8503)に変更。これ。



DCT?

「ドュアルクライオトリートメント処理」略してDCT。

これは何だって言うと、簡単に言えば、一種の処理技術の名前で、材料(この場合は内部配線の鉄線)を-196℃の極低温状態まで液体窒素を用いて冷却し、物質を作る原子の配列を再配列させ、電気的や機械的特性を向上、つまり良音化することである。って眠たくナッテキタw

このDCT処理が施されたベルデンの配線ケーブルがAETというメーカーから発売されているので、それに交換してみるとこにした。このDCT処理というのは調べてみると賛否両論のようで、人によっては、金がかかるだけで詐欺のようなもの、という人もいる。ま、俺は物質の原子がどうなってるのかなんて見たこと触ったこともないので、情報を鵜呑みにするしかないわけで、でもやってみないことには始まらないわけで、何でもチャレンジ精神が大切ということでやってみた。

交換した配線部分は、ポットからジャックへ行く最終部位。ピックアップやプリアンプやポットの間は、そのまま交換せず。せっかくの音色が、ヌケすぎたり変わってしまうのも怖いからだ。なので、影響が最も薄いであろう、でも一番効果があるであろう、ジャック手前のみとした。ピックアップ→プリアンプ→ポット→音決めされた状態を維持、すぐれた伝導率でシールドが刺さるジャックへ転送してやろうという魂胆。

結果はいかに。

やべぇ。むっちゃアリ!確実に「ヌケ」がよくなっている。これは多分、ポットのおかげももちろんあるとは思うんだけど、配線のおかげもデカイともう。もちろんコレは俺の環境であって、すべてのベースが変わる保証はありませんってイチイチ面倒な時代になったもんだね、こうゆう注意書き(笑) でも、本当、俺のフリベは生まれ変わった!!!! 配線自体は安いので、ハンダがあれば、自分で余裕の吉川君で交換できるので、是非お試しを。その際はすべて自己責任でお願いしますって、またイチイチ面倒な時代だなっていうのさw

やっぱりここまでこれば、付属品もフリーのマネごと一直線。

ストラップはLEVY'Sのレザーストラップ 。実際これを使ってるかどうかは謎だけど、LEVY’Sを使っていることは間違いない。 弦はghsのBOOMERS FLEAシグネチャーモデル。 (1弦:045 2弦:065 3弦:085 4弦:105) シールドはモンスターM-Bass。足回りエフェクターやアンプも当然同じものでw それに関しては、また詳しく書くね。

あとは腕だけなんだけどな・・・・・(合掌)ん~こればっかりはねぇ~・・・

最後に、ずっとこの仕様で来たもんだで、たまには違うことをしてみたい!ということで、DRのカラーコーティング弦を張ってみたりwとにかくステージで目立つ、目立つ、目立つ。どんなけ目立ちたがりのベーシストなんだて!(笑)LIVE終了後、お客さんには本当は「腕」を評価して欲しいんだけど、100%声かけられるのは「色」のこと(涙)それだけ俺の「腕」がないってことだ・・・(泣崩)


ね?ど派手でしょw?

しかしとんでもなく弾きにくいんだよこれ!カラーコーティングのせいで、滑りが非常に悪い。スライドなんてやったら、指を火傷するっての!でもいいの。 目立つから!滑りが悪いから、ドンキのパーティグッズコーナーに売ってる「お~い ローション」をぬってます。

ウソ!(爆)

てな感じかな。最後まで読んでくれてありがとう!
新連載 キャンプ用品うんちく 第一回

テント。みなさんは寝たことある?恐らく小学校以来寝たことないや って人も多いかと思う。もちろんキャンパーにとっては必要不可欠 なアイテムなのだ。いかに外で快適に寝るかという最重要アイテム。

コールマン ウェザーマスターブリーズドームテント (品番170T7250J)


俺のこの「ウェザーマスターブリーズドームテント」は、アウトドアブランド では、代名詞的に使われるご存じ、「コールマン」の中でも、フラッグ シップモデルのテントだ。この品番はとっくに廃盤になってるので 今は「ウェザーマスターブリーズドーム3」という型に相当する。 値段はこれより高かった気がする・・・? 円高やデフレの影響かな? 当時、ウェザーマスターシリーズの先駆けとして登場した第一弾のテント。 もう10年近く経とうとしているが、いまだに大切に使っている。

コールマンのテントって言ったら緑色のモノがほとんどで、茶色っていう のは、このウェザーマスターシリーズでしか存在しないので、キャンプ 場や、 野外フェスのキャンプサイトでは少々目立つ。テントは他の メーカーも沢山出しているが、認知度的にやっぱりどこのキャンプ場に
行っても圧倒的にコールマン(緑シリーズ)が多い。ガチな人は、 例えば で言えば「小川テント」とか使ってたりしてて、とても渋く、羨ましい。何故かって、コールマントと言えば、有名すぎるだけに初心者感がある。中級・上級キャンパーはアンチコールマンっていう人が多いのは事実。 私自身の考えとしても、ランタンとバーナー以外はコールマンはダメ、 という考えの持ち主だ。しかし、それをわかった上で、私はコールマン を愛し、選んで使っているのを、まず今後の為にわかっていただきたい。

で、話は戻るけど、さすがこのコールマンのテント、フラッグシップシリーズ だけあって、機能も最高なんだコレ。テントを設営したことのない人は それすらもわからないと思うんだけど、まず大体のテントというのは、2重 構造になっていて、アウターテント(フライ)とインナーテントと言った感じで、 わざと 隙間を開けているのだ。要はテントonテントなイメージかな。 それにより その隙間を風が行き来して、結露やジメジメ感を防止する。 このウェザーマスターシリーズには、インナーテントに「コットン」 素材を採用し、結露防止に大きく役立つ。合わせてベンチレーション (換気機能)も優れており、テント内の湿度と温度が快適に保たれる よう、設計されている。テントワキの下から風が入り、隙間を通り、 上部へ抜け出すといった「風の通り道」がしっかり確保されている。 なのでテントを設営する際は、この隙間を確保する為に、外側のフライをロープを使ってしっかりと張り出すことが、基本中の基本である。

機能の差=値段の差=快適指数の差、となるのは当然で、これの前のテントはもっと安物を使っていたが、テント内の快適さと言ったら、雲泥の差があるのも、言うまでもない。夏の夜であっても、まずまず快適に寝れる。疲れた身体を休めるためのテントなのに、安物の 蒸し暑いテント内で寝るのも、到底無理な話だ。初めてコイツを設営して寝た時、快適さに感動した記憶がある。やっぱ値段だけの ことは ある、と。 もちろん、日が昇るといくら快適なテントとは言え、
とんでもなく蒸し暑いので、過度な期待はせぬように。

今テントの購入を考えてる人に俺ならば、ってオススメするのが、 コールマンだとウェザーマスター2ルームテント。but10万円近くする。俺はそのうち欲しいなぁと思っているんだが、テントに前室としてのリビングルームが存在するのだ。これにちょっと手が届かない人はワイドスクリーン2ルームハウスだと安い。ただし機能は落ちるが。 キャンプ用品の中にテント以外で必須アイテムとなるのが、「タープ」のような、リビングスペース。これがテントと合体しているわけだ。 前室のリビングはスクリーンタイプになっていて、虫にも有効的。 キャンプに行くとわかるが、夜、ランタンをつけていると、ものすごい数のドデカイ虫君たちが集合してくる。さすがに男の俺でもたまに、おえぇぇってなる虫たちも集合するので、スクリーン(蚊帳)タープは、別体式だろうと、合体式だろうと、これも必須アイテム。どうせ別体でスクリーンタープを揃えようってするならば、最初から合体した奴を買っておけっていうわけだ。

俺は合体式ではなく別体式、つまりテントとタープをあえてバラバラに設営する。これにはちゃんとした理由があって、前出の2ルームタイプのテント&タープだと、切り離しが不可能ということ。リビングでは実際食事をしたりするので、フルクローズ状態でニンニク料理など食べた日には、想像の通りの事態が発生する。その臭いがテントにも移ってしまわぬよう、俺はあえて少し距離を離して、設営するようにしている。

しかしいざとなれば、私が持っているタープ(コールマン製のウェザーマスターシリーズ)は、実はこのテントとジョイントは出来るから良い。かと言ってまだやったことはないんだけども(笑)やっぱり寝室は少し距離を離して設営した方が、なんだかんだでいい気がする。

最近のコールマンでは「トンネルコネクト」という方式を採用して、別々のテントやタープを自由自在に連結できるようなものが続々登場しているので、これもかなり捨てがたい。これによって、今までは2ルームハウスのようなものだけだったが、4ルームも出来るし、アレンジ次第でいくつでも作ることができ、家族単位の大人数ででかけるキャンプにはもってこいで、いつかやりたい夢である。



さて、テントを購入する際に見た方がいい点は、「耐水圧」の数値。大体フロア(床)とフライ(外側)の数値が書いてあるが、こいつはフライが2000mmでフロアが1000mm。数字が大きい程、雨に強いってこと。大体フライが1500mmの耐水圧になっているものであれば、大体の雨に対応すると思う。今のコールマンの同モデルは3000mmっていうからすごいね。キャンプはいつも晴れとは限らない。むしろ、雨の日の方が多い(俺は雨男なので)。この耐水圧っていうのも、かなり重要な機能の一つだといえる。テント内に雨が染み出して来た日にゃ、それはそれは我が家で雨漏りし始めたと同じくらい大騒ぎだわさ。

あと、コイツのいい点はポールに軽量の素材を使用しており、他シリーズにくらべ軽い。いかに無駄な労力を使わず、テントを運搬、設営するか、これも大切なポイント。慣れないうちは4人で角角に立って設営すると簡単に出来る。慣れてくると2人でも出来るようになるし、最終的には、家に帰って乾す時、一人で設営するくらいまでには出来るようになる。

そう、気をつけなければならない点は、どんな道具でもそうだが、メンテを怠るべからず。特にコイツのインナーテントはコットン素材なので、使用後そのまましまっておくとカビが生えやすい。1年後、また使用しようとして、カビなんて生えてた日にゃぁショックを隠しきれない。しっかり乾燥させてから収納するように!希望は家に帰って来てから天気のいい日に一日天日干しするのがベスト。高いテントだから大切に使おう。

こいつの気に入らない点はたった一つだけある。それは構造。フロア面積は250×300となっている。これは広くもなく狭くもなく、オーソドックスなサイズだ。大人が4~5人、余裕で寝れる広さ。何が問題かって、テント入り口から入って奥へ300cmの奥行きなんだ。つまり、一番奥で寝たい人は、250cm方向でみんな寝ているので、またいで奥まで行かないと
いけないという点。これは難点。この次のシリーズ「2」はこれが改善されていて、入り口入って奥へ250の奥行きだから、みんなの足元から自分の寝床へすっといくことができると思う。これは奥で寝てる人が外へ出るときはいつも苦労する。なので、奥で寝る人は子供や女性など、早めに寝るような人の寝床にすることをオススメするw「3」は300×300なので、どっちの方向向いて寝ようが関係ない。


さて、テントの中はどうなってるかというと、俺はこのアイテムを今は使っているので、参考にしていただきたい。





コールマン テントインナーマット325(品番170TA0150)

コールマン コンフォートマスター フォールディングマット150(品番170TA0073)

コールマン コンフォートマスター フォールディングマットケース(品番170TA0075)

コールマン 電池式ポンプ内臓エアーベッド(品番170-6613)


テントのフロアは思ったよりも薄手。リアルに地面の様子が解る。 感覚としてはブルーシートの上で寝る感覚に近いので、それは絶対無理である。キャンプ場のサイトによりけりだが、結構ごつごつした石の上に設営 しなければならないシーンもたまにあり、寝る時「腰に石があたっとるがや!」ってなることも多い。それを多少なりとも防ぐ為にインナーマットと言うものは基本中の基本、必須アイテムなのである。

俺の場合、大抵の場合、 画像の緑のインナーマットをまず敷き、茶色のコンフォートマスターのフォールディングマット150を二つ並べて敷いて寝る。これで完璧と言っていい程、安眠できる。4人くらいの小人数の時は、さらにその上に画像の自動膨張式 エアーベットを3つならべて、寝る。これ以上快適に寝る方法はない、と言っていいくらい快適にはなる。ただ、いくら自動膨張とはいえ、膨らますのに単三電池が6本x3台分=18本必要な上、昼間に膨らましておかないと、就寝時、近隣のキャンパーにポンプの爆音を聞かせるハメになり大迷惑をこうむるなど、デメリットが多いので、最近のキャンプでは登場しなくなったアイテムではある。ぶっちゃけて言えば、このコンフォートマスターのフォールディングマット、これさえあれば全然平気という答えに辿りついた。

話が出ついでに説明しておくと、このコンフォートマスターというシリーズ、ウェザーマスターシリーズの後から出てきたシリーズで、テントやタープ以外のファニチャー類のフラッグシップモデルの総称。結構なお値段がする。果たしてそれだけの価値があるのかどうか、ではあるが・・・。

私のウェザーマスターのテントのフロア寸法は300x250。今出ているラインナップでこのフロア寸法のテントは存在しない。数字で言えば325って奴。かなり愚痴っぽくなるが、この俺が持ってる第一弾のテント、発売当時はコンフォートマスターとかは存在せず、インナーマットや後から出てくるグランドシートは下のグレード(緑)を奴を使わざるを得なかった。現在はしっかりコンフォートマスターとして、いろんなのがラインアップされている。色々マットとかシートとかコンフォートマスターとして出ているのはありがたいんだが、俺の持っている300x250というサイズにぴったりなマットやシートは、ひとつも存在しない。とんだ嫌がらせとしか思えない。前にも言ったがコンフォートマスターは予想以上に高額なので、今あるインナーマットやグランドシートを変えるわけにもいかず、おろかサイズもないのが現状だ。自己満足の世界がゆえに、どうも納得がいかない・・・。

俺が使っているコンフォートマスターフォールディングマットは現行の製品で、150サイズ(200x150)と120サイズ(200x120)というのがあって、150と120サイズを組み合わせれば、すべてのフロア寸法に対応、とカタログにある。そりゃ150を2つ合わせれば3mだし、150と120で270だし、そりゃ対応するのはわかる。ただ俺は何度も言うが325なんだ!!!(怒 なので緑のインナーマットはキッチリ325だが、フォールディングマットはキッチリ寸法ではない。かなりヒートしたが、なんでもええわって人なら、中に敷くものとしては何でもいいし、 銀色のロールマットでもいいだろう。

その他には俺はやらないが、マットではなくコットと呼ばれる折りたたみ式 ベッドも 4台並べられる大きさなので、そういう方法もあるっちゃある。テントは大体これくらいのサイズを一つ持っておいて、行く人数によって どうやって寝るかその都度考えてもいいと思う。都度テントを変えてたんじゃぁ、テントがいくつあっても足りない。あ、言い忘れたけど、枕はアウトドア用のではなく、家からの枕を持っていくといいよ。やっぱりいつもの枕が一番いいに決まってるからだ。かさばるけど、睡眠第一を考えたら、それが一番だと思う。

あと、グランドシートと呼ばれるテントの下に敷くマットも重要。

コールマン テントグランドシート325(品番170TA0250)


地面からの冷気や湿気を遮断したりするのに役立つ上、大切なテントのフロアを守るという役目もあるので、かならずテントの下には何か敷いておきたい。専用の物ならば、サイズもぴったりなはず。見えない部分なのでどんなんでもいいやって思いがちだけど、ブルーシートでもいいので、しっかり 敷いておこう。さっきも書いたように、このグランドシートの上にテントが来るわけで、つまり寝るスペースになる。エアーベッドを敷くならまだいいけど、インナーマットレスだけで寝るパターンの場合、まずこのグランドシートを敷く場所の、小石など凹凸のある部分を避けて設置するようにし、やむをえない場合は、ある程度除去してからグランドシートを設置するようにすること。さっきもヒートしたが、このグランドシート、コンフォートマスターで325ってのはないので、俺はこれを使うしかない。色が違うやろがぁ!

そして最後に、
コールマン アルミロールスノコ(品番170TA0048)

をテント入口に敷いて完成。「こんなん意味ねぇがや!」とよく言われるが、あった方が玄関感が出ていい(笑 もちろん靴を脱ぐときに重宝するのは、間違いない。でも自己満足の品と言えば、否定できんw

冒頭で言ったけど、コールマンは無駄に高い。ランタンとバーナーは他メーカーと比べて優れているが、その他の用品ははっきりいって大差ない。大差ないのに、値段は大差。とくにこんなインナーマットだったり、グランドシート、値段も下手したら倍はする。テーブルから皿、コップにいたるまで、あらゆる製品をフォローしているメーカーではあるが、クオリティは申し訳ないが、その値段の価値はあまりない。ネームヴァリューとコレクター目的以外何者でもないと思う。モノによっては他メーカーが優れているモノも沢山あり、コールマンになく、他にはあるっていう製品は山ほどある。コールマンでそろえるとなんとも自己満足で気持ちがいいが、自分のニーズに合わせた用品を、自分で研究して発見して、楽しいキャンプになればいいと思う。