夜いつものごとくTシャツ短パンで外に出たら

 

え、、、、エモぃ!!!!!!!!!!

 

完全に秋の訪れを感じたとおもたら、

まだまだ夏は続きますね!

 

でももうすぐ秋のキャンプシーズンの到来。

そんなベストシーズンを迎えるにあたり、

JKやJDを誘って今年こそキャンプデビューを

もくろんでいるそこのあなた!自分のテント

張ってる場合じゃありませんよ!

今日のテーマ、「テントとタープの選び方」

を伝授したいと思います。

 

まだキャンプ童貞のあなたは、

「キャンプするには最低限何がいるの?」

という疑問にまず直面することでしょう。

色々解説していきますので、コーヒーと

お菓子をまずご準備ください。

 

<テントとタープの違い>

 

「テント泊をするキャンプ」で必要なもの、

それはまず第一に「テントとタープ」です。

よく「テントとタープって何が違うの?」

って聞かれますが、

 

テント=寝室

タープ=リビング

 

と思ってくれればオケです。

 

テント例

タープ例

この様にテントとタープは元々別の物ですが、

ここ何年かでキャンプ界にすっかりと

スタメン入りして来た、

テントとタープが合体したいわゆる、

「2ルームテント」というものが存在します。

 

ちなみにテントもタープも外観は同じように

見えますが、決定的な違いは、タープは

「床が地面」であることです。

 

 

2ルームテント例

わかりますか?大きくて一つに見えますが、

中にテント部とリビングスペース部があります。

つまり「テントとタープ」の合体式です。


さぁキャンプをするならテントとタープが

必要なのはおわかりいただけたと思います。

では「テント&タープ」か「2ルーム」、

どちらがどう良くてどう悪いのでしょうか?

 

 

<テントとタープを別々にするメリットデメリット>

 

キャンプといっても1泊、2泊するいわゆる

お泊りキャンプもあれば、日帰りで泊まらない

「デイキャンプ」も、立派なキャンプです。

日帰りで行う「デイキャンプ」は、はっきり

言って「時間との戦い」です。いかに早く

設営をする必要があります。泊まらないのに

テントを張る必要はありませんしね。

なので家に不要なテントを置いて、タープ

だけ持ってデイキャンプに出かけられる、

というのがまず一つのメリットです。

「キャンプシーン」に応じて、それぞれ

切り離して持っていく、持って行かないを

決めることが出来ます。

タープも色々種類があるので、シーンや

スタイルに応じて、テントとの好きな

組み合わせをチョイスすることもできます。


この「自由度」の高さが、別々に用意する

最大のメリットです。

 

別体式とは言え、こんな風にテントと

タープを必要に応じてジョイントする

ことも出来たりします。


かなり自由度は高いですよね。

 

 

2ルームしか所持していない人は、

日帰りキャンプをする時には、

別途タープを購入するか、タープなしか、

頑張って2ルームを立てる必要があります。

 

あとリビングと寝室が離れていることで、

寝室への食事の匂いや虫の侵入を一体型と

比べてはるかに防ぐことができるメリットも

あります。どうしても2ルーム一体型だと、

同じ空間で「食べると寝る」を行うわけ

ですから、匂いと熱気と虫は当然共有する

可能性が高くなります。最近のテントは非常に

機密性が高いので、空気は早々に入れ

かわりません。あとはテントが独立している

と、入り口を開け閉めする(出入りする)

のは就寝時だけなので、寝室への虫の侵入を

最大限抑えることもできるでしょう。

 

ただデメリットもあります。

宿泊キャンプの場合、テントとタープ、

それぞれ設営する必要があることです。

タープの種類は後で触れますが、

いずれにせよ、テントを張りタープを張り、

と必ず2回設営作業が入るのに対し、

2ルームは1回の作業でテントとタープが

設営できる点にすぐれます。

 

<2ルームのメリットデメリット>

 

基本的には上記の逆のことです。

ただ個人的に思う最大の2ルームの

メリットは、「雨に濡れず内部テントを

設営撤収することができる」というのが

最大のポイントだと考えます。

これは2ルームの構造にもよりますが、

たいていの2ルームは「インナーテント」

と言って内側のフレームにテントを

「吊るす」ような構造になっているもの

が多いのです。

 

すなわち、一般的なテントの構造、

まず「インナーテントを立てて、

その上にフライを被せる」とは全く逆で、

「フライを張って、インナーテントを

吊るす」ことから、設営時も撤収時も、

インナーテントを濡らすことなく扱える

点は、自然を相手にするキャンプでは

雨はつきものなので、

そこが最大の武器となります。

 

なぜそこまで「インナーテント」を

濡らさないことにこだわる

のかというと、インナーテントは

通気性を求める為に、コットン素材で

出来ている場合が多いのです。コットン

は水を吸収するので、なかなか乾きません。

撤収はまだ帰るだけなのでまだいいですが、

土砂降りの雨の中設営しようとおもうと、

これから寝る為のインナーテントが、

ビッタビタ、あーぁあぁビッタビタだがね、

になってしまうと、これから色んな「儀式」

が行われる「寝床」が濡れてると萎えます。

 

帰りも濡れたまま倉庫にしまっておくと、

100パーカビが生えます。

高額なテントがそんなんにならぬよう、

しっかり乾いた状態でしまえるよう、

インナーテントは「濡らさない」方が

良いのです。濡らしていいのは、

ペンティだけです。わかりますか。

 

あとのメリットは大型がゆえに、

「タープオンリー」よりもリビング

スペースがとても広く感じ、

ゆったり過ごすこともできます。

オープンにもなる、スクリーンにもなる、

フルクローズもできる、プライバシーも

雨も守れる、1回で設営が終わる、

近年主流になってるのも頷けますね。

 

ただ2ルームには同様にデメリットもあります。

ものによっては2ルームはかなり「大型」

になります。狭い区画サイトだった場合、

はみ出して張れないことも十分考えられます。

しっかり自分の2ルームのサイズを確認し

(もちろんロープを張る距離も含めて)、

サイトの大きさを確認する必要があります。

なのでツールームの方は大型区画サイトを

選ぶか、フリーサイトを選ぶことが多いです。


レイアウトの自由度は合体しているがゆえ、

ほぼありません。これ以上も以下もないです。

あとは値段がわりかし高額です。


 

<タープの種類①スクリーンタープ>

テントとタープの違いがわかったところで、

今度はタープの種類と選び方に移ります。

これは先ほども登場したタープです。

これにも色々種類があるものの、一番の

特徴は「スクリーン」になっているので、

JKJDの一番の大敵「虫」を一番防ぐことが

できます。「虫マジでガン萎えだわぁ」って

言われて機嫌を損ね、夜のサービスがお預け

食らっては、元も子もありません。

フルオープン状態、スクリーン状態、

フルクローズ状態と色々出来るので、

昼はオープン、夜はスクリーン、雨や寒い時は

フルクローズと言ったように色々状況に

応じてスタイルを変えられるのも大きな

特徴です。ただ一番の難点は、しっかりと

した構造がゆえ、設営時間にタープの中で

は、一番時間がかかるのが難点です。

 

<タープの種類②スクエアタープ・ヘキサタープ・レクタタープ>

 

スクエア=四角、ヘキサ=六角形、

レクタ=長方形といった形を現して

いるだけで、基本的にポールで

突っ張り上げ、ロープで固定する

タイプのタープ。

今年は平成最後の年ですが、キャンプ場で

近年一番多いタイプのタープです。

 

これの最大のメリットはずばり

「開放感」に尽きます。

設営もスクリーンタープと比べ

簡単なのも相当なメリットです。

四方が覆われていないので、

開放感があり、自然をより近く感じる

ことが出来るのが最大の特徴です。

開放されてるので焚き火も

やりやすいですね。


ロープを張る角度、ポールの長さ調整、

オプションのサイドウォールなどを利用

して、状況に応じた形に出来る点も優れて

います。あと一番「いまどき」です。

オサレです。蝿ますね。

 

ただし最大の難点は「虫」です。

虫とお友達になる他に方法はありません。

香取線香や焚き火、光量の多い

ランタンを遠くに置くなど、

軽減する方法は色々ありますが、

スクリーンタープにはかないません。

虫が大っ嫌いなJKJDには一番不向きです。

同伴者を考えて選びましょう。

 

あとは横殴りの雨にも弱いこともあります。

色々レイアウトを変えたとしても、

どう頑張っても「フルクローズ状態」には

なりません。あと開放感が得られる反面、

「プライバシー(視線)」には若干弱い点

があります。あと弱点は、ペグを打って

ロープを張らないと自立しない構造なので、

ペグが打てないコンクリートや川原だった

場合、設営できない可能性が大です。でも

キャンプ場であれば、絶対大丈夫です。

すなわち地面を選びます。

 

<タープの種類③ワンタッチタープ>

最後にワンタッチタープです。

この手のタープの最大の売りは

「開くだけで完成」に尽きます。

たった1分で完成します。

時間が勝負のデイキャンプでは、

間違いなく重宝するアイテムです。

あと、ペグが打てない地面でも、

どこでも設営することができます。

ただし、風で飛ばされぬよう、

必ずウェイトを四隅に固定してください。

各メーカーオプションも充実しているのも

特徴です。サイドウォールで「4面

フルクローズ」にも出来ます。もちろん、

1面だろうと2面だろうと3面だろうと

自由自在。プライバシーもしっかり守れる。

耐水圧が低いものが多いですが、突然の雨

も多少はしのぐことができます。

スクリーンを吊り下げられるタイプもあり、

夜になればスクリーンタープに変えれたり。

なんなら「テント」を吊り下げられるのも

あるので、1台3役の使い方だってやろうと

思えばできちゃいます。

そして一番安価で、胃袋と財布を鬼嫁に

握られているパパにとっては、

一番手が出しやすいタープでもあります。

 

ただ難点が一つだけあります。

それは「お洒落さ」に一番欠けます。

ここ数年、インスタ蝿が、キャンプ場にも

湧いております。グランピングなどという

邪道なスタイルも登場してきております。

明らかに「機能重視」より「デザイン重視」

という時代に突入しております。

その流れに逆らうようなデザイン、

フォルムである為、キャンプ場では

あまり最近では見なくなりました。

でも設営の簡単さにおいては、

どのタープでもこれに勝るものはありません。

 

 

 

ということで、今回は

「テントとタープの選び方」について、

色々うんちく垂れ込んでみました。

参考になれば幸いです。

あなたのキャンプスタイルに応じて、

色々検討してみてはいかがでしょうか。

 

あ、テントの種類は触れてなかったですね。

最近のキャンプシーンでは、

「ティピーテント」「ワンポールテント」

という形のテントが多くあり、なかなか

お洒落でいいと思います。

 

え?どんな形かって?

 

朝、よーくご覧になってください。

 

「支柱がビンっと中心に張ってる、アノ感じ」

のテントです。

 

では。

 

【楽器機材うんちく29】TAMA H-HS 鈴木英哉シグネチャースティック

 

TAMA H-HS

鈴木英哉シグネチャーモデル

素材:ヒッコリー

グリップ径 14.5mm

長さ:406mm

フィニッシュ:ツヤ消し

 

ドラムを始めてたぶん10年ちょっと。

その間ずっとこのスティックを使ってきた。

 

それがこの度、廃盤というお知らせである。

正しくは鈴木英哉とTAMAとの間の

エンドース契約終了という話か。

 

この手のキーワードでぐぐってもあまり

情報が出てこない。このスティックの

信者はおそらく焦っていることだろう。

そしてぐぐってここのページにたどり

ついた「鈴木英哉の信者たち」よ。

 

残念ながらこのスティックは廃盤じゃ。

 

なんかどうもここんとこのライブずっと

TAMAじゃなくてラディックばっか

使ってんなぁと思ってたらさりげに

ラディックとエンドース契約してる

話があった。

 

てこたぁこのスティックはいつか

廃盤になるんだろうか?と思って

いたのだが、それがいよいよ現実に

なったのである。

 

メーカーにはもう在庫はないそうだ。

 

おいちょっと待ってくれ。

俺を見捨てないでくれ。

 

弘法は筆を選ばぬが、

俺は筆を完全に選ぶ。

 

もちろん英哉信者だからこの

スティックを使っているのは

否定しないのだが、この太さ

質感、そのすべてが気にって

いるんだ!!

 

同じTAMAに同じ太さ、材質、

フィニッシュ、チップの物が

あるのでそれを触ってきた。

 

うん、全く違う。

 

やれる気がしねぇ。

 

どうしよう、こまた。

 

俺の肉のスティックで

「しおふかす」ぞごるぁ!!!!

 

って、今回は冗談言ってシメる場合じゃない、

かなり深刻な問題だ。

 

近しいいいスティックがあれば、

ぜひとも教えていただきたい、

信者の皆様ぁぁああ!!!

 

つづく

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【料理1】ジャパゲティの作り方
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まず作り方の前に、いつも通り、
うんちくたれこみます。

みなさん、「ジャパゲティ」って知ってますか?
写真左、見ての通り韓国のインスタント麺です。

韓国人になりたいのか「나쯔미」=「なつみ」
のように日本語の名前を韓国語でわざわざ
ツイッター垢にしてしまいがちな友達から、
「はい土産」って渡される可能性が高い一品。

「いやいや渡されても作り方わからんしwww」
ってゆう人の為に。

みなさんがよく目にする中華料理の
「ジャジャー麺」。それを韓国風に
アレンジしたものが「ジャジャン麺」
そのインスタントが「ジャパゲティ」
といったイメージでいいと思います。

写真右は「ジャワン」とゆうわりかし最近
出てきた商品で、同じく「ジャパゲティ」です。
違いは「麺の太さ」がメインで、味は若干
違います。韓国人の友人が「おぷぐれぃどぅ」
(アップグレード)と、わめいていたので、
とりあえず買ってみました。

ジャパゲティとの出会いはアメリカにて。
当時はアメリカ留学中。学生寮の共用台所で
韓国人たちが夜な夜な作ってはパーリナイを
しているので、どんなもんかと食わせて
もらった。

「なんだこのクソまじぃ食いもんは(怒」

二度と食うもんかと誓ったはいいものの、
韓国人の連日のようなパーリナイは終わらない。
終わらないもんで、また食う機会がやってきた。

「あ、イケル」

アメリカ生活が長く続くと、女も食いもんも、
ゲテもんでもイケルようになるんです。

とゆうことで、作り方!!

【内容物】
乾麺
かやく
となってます(ジャパゲティ、ジャワン共に)

1、沸騰した湯に、麺とかやくを入れる
(ポイント)
麺がダルダルになりすぎる前に火を止めること
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2、湯を捨てる
(ポイント)
湯切りの為にザルは使わない
シンクを「ボフンッ」と言わせない
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3、湯は全部捨てない
(ポイント)
これ、一番大事。イメージ2割湯残し。
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4、油を入れる
(ポイント)
まずこの油を入れてしっかり混ぜて麺に絡める
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5、粉を入れてまぜる
(ポイント)
手際よく!麺が残り湯を吸ってまう!
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6、再点火して混ぜながら水を飛ばす
(ポイント)
あまり加熱しすぎると焦げて洗うのが大変
加熱が甘いと水っぽくペチャペャする
イメージは湯が完全になくなり鍋底が焦げ始めて
「やべ、これこのまま行ったら洗うの大変そう」
って所で止める。鍋から食べるのが韓国ツウ。
では召し上がれ!
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時が経つのは本当に早いものだ。

実に3年半ぶりのブログ更新である。

 

では、何事もなかったように再開する(笑

 

今日はキャンプにおける5種の神器を紹介

したいと思う。なんやかんやでキャンプを

ガチ目でやり始めて15年程。そのお金が

あれば何回ヌキに行けただろうと思う程、

不必要(になった)物とさようならをして来た。

 

そんな無限とも言えるキャンプグッズの中から

「神器」となるもの五選、いってみよう。

 

 

1.100均のミニほうき&ちりとり

いきなり何の話だってか笑 いや、ワシは

至極まじめだ。これこそが15年以上、

ワシのキャンプ道具入れの中に堂々と

クンニ、あ、君臨している物である。

ではいつ使うのか。主に用途は2つ。

 

<テントを撤収する時、中を掃除する>

 

ワシはアウトドアマンのくせに「砂」が

嫌いである。

 

地面にグランドシートを敷いて、テントを

立て、中にインナーシートを敷き、マットを

敷き、インフレーターマットを敷き、

そして寝袋で、、、ペチペチ、、、

というのが基本のワシのスタイルではあるが、

テント内が砂で「じゃりじゃり」する

のがどうしても許せないんです。

 

「おいそこのおぬし。足をしっかりはらって

からテントに入ってきてくんねぇかw」

 

中には泥だらけの足で平気でテントに

突進してくる奴がいるんだマジ(笑)

奴にとって「テント=屋外」なんだろうが、

ワシにとっては、「テント=自宅の寝室」

というレベルなんだなw だから当然、泥

まみれの足では勘弁してくれぇぇええい、

と思ってしまうのだ。「めんどくせw」って

JDに思われるのが嫌なので、泥まみれ

にされたのなら、液まみれにしてやるんだ。

 

そんな相棒と一夜を共にすると、当然、

翌朝テントを撤収するとき、「砂」が中に

オーバーステイ(不法滞在)しているので、

テントを傾けて一箇所に砂を集め、

こやつでサッと掃除して撤収するのだ。


一方のテントはと言うと、翌朝カピカピに

なっているのだが、これは事なきを得たら、

ティッシュでグルングルン巻きにしておけば

ある程度は防げるのだが、ティッシュの撤去

を忘れると貼り付いて乾燥してカチカチに

固まっており、翌朝剥がす時に相当痛い目

に合うのだ。

 

<テーブルや椅子の足の砂をささっと落とす>

 

これが2つ目の使い方だ。

やっぱり砂が嫌いなんだw

車の中へ砂を出来るだけ持ち込みたく

はないのだ。晴れていたり、芝生のサイト

だったりする時は出番はないときもあるのだ

が、特に「雨キャンプ」の時は、テーブルや

椅子の足は泥だらけになっているので、

撤収する時にあると、これまた便利なのである。


いずれにしても100円なので

これは入れておいても損はない。

 

 

2.シングルバーナー

キャンプのマストアイテムの一つ、

「バーナー」。ホワイトガソリンかLPガス

カートリッジのものが基本ではあるが、

どちらも「ツーバーナー」が主流である。

つまり2つの鍋しかかけられないという

ことだ。家庭用コンロを思い出すと

今じゃ3つ4つある家庭もあるが、やっぱり

多いのは2コンロだろう。片方でメイン

料理を、片方で汁を、あ、同時にご飯も

炊きたい、となれば、キャンプでは確実に

コンロが足りない。もちろんBBQグリルを

併用する場合や、料理の品数や種類に

よっては2バーナーでも事足りることも

多々あるが、足りない時も少なからず

ワシの場合はある。

 

そんな時に重宝するのが、

「セカンドバーナー」 の存在だ。

キャンプ場でのご飯ははっきり言って

「手際が勝負」である。 2バーナーで

やっている間、セカンドバーナーでご飯

を炊いたり、または出来上がったものが

冷めないように保温したり、あると重宝する。

一つ料理を作って、また一つ作ってとやって

いると、最初の料理はひどく冷めてしまい、

せっかくの「ドヤ料理」が台無しになる。

いかに美味しい野外料理を振る舞うかで、

その夜の「サービス」内容が決まるのだ。


高い物ではないので、ひとつ忍ばせて

おくと便利なアイテムである。なお、

燃料はメインのバーナーと当然同じものを

利用するとストレスがない。トレッキング用

だったり、携帯に便利な足がないタイプも

あるが、ちょっとした料理をすることが

想定されるので、しっかり足がついて

安定するものを選ぶと間違いはない。

ちなみにコールマンショップの兄貴は

「家庭用コンロ」をセカンドバーナー

として使っているって言ってたな。

それでもいいんだけど、デメリットは

かさばるってことと、寒いとガスの

パワーが極端に落ち、寒冷地仕様の

ガスカートリッジは家庭用にはないので、

そうゆう時に困るが、それ以外なら

良いアイデアかもしれない。

 

 

3.フィールドキャビネット

これは比較的新参者ではあるが、

あると非常に便利である。

昔からこの手のキャビネット、

いわゆる「棚」は存在しており、

もちろん認識はしていた。

ただ「たかがキャンプなのにイチイチ棚w」

と、何年間かは必要性を全く感じず、

半分馬鹿にするくらいのアイテムであった。

その代わりにフォールディングテーブルを

2つ、メイン食卓とサブ物置用として用意し、

キャンプをしていた。

 

サブ物置用のテーブルは、本当にその使い方

しかしておらず、買ってきた食材や飲み物を

「だた置いておくだけのテーブル」であり、

それ以上でも以下でもない。

自分のキャンプサイトのレイアウトを

何年も見直しているうちに、ようやく、

「あ、もしかしてこれシェルとかあったら

便利なんじゃねぇか!?」と思いはじめた頃、

コールマンショップで運命の

出会いを果たした笑 

 

「愛すべきマスターシリーズの

フィールドキャビじゃぇねぇか」

 

しかも日本未発売である。

買わない理由などない。

早速使ってみたところ

「なんて俺は愚かだったんだろう」

と思うほど、便利極まりないアイテム

であった。何かって言うと、テーブルには

ない抜群の収納能力。ホントマジ思った

よりガンガンに食材から何でも入る。

しかもテーブルの下に3段の棚が

あるので、容量だけでなく、

直射日光を避けられるし、

急な雨でも安心、多い日も安心だ。

 

 

4.リクライニングチェアー

キャンプではあなたは何をしている

時間が多いすか?料理?アクティビティ?

ほとんどの人が「団欒」や「リラックス」

してる時間が一番多いことだと思う。

そのリラックスしている時、多くの人が

椅子に座っていることだろう。

そんな時、やはり「座り心地の良い椅子」

があるとないとでは、基本的に疲労困憊

するキャンプにおいてHPの減り方に

差が出る。特に翌日の朝に控える

「撤収作業」をこなした後、

へとへとに疲れ果て、精子をさまようか否か、

それを決定付けるアイテムは椅子である、

と言っても決して過言ではないくらい

大切なのである。

つまりリラックス中にいかにHPを回復

できるかが、キーとなるのだ。

 

ワシの今お気に入りのチェア

と言えば、この「コンフォート

マスターのデラックスレイチェア」

である。これは2017年に

発売され、ようやく自分の理想の

椅子を見つけることができたと

言った感じだ。根本的に個人的

嗜好として、テントやタープが

マスターシリーズなので、統一したいと

いう想いもあったが、何よりも、

「棒状」にコンパクトに畳めて軽量、

かつ、リクライニングが出来る

椅子というのは、少なからず

コールマンにはなかったので、

発売を知ってひどく興奮した。

しかもマスターシリーズでだ。

 

厳密に言うとこれより先に

インディゴレーベルで同形状の

棒状に畳めるリクライニング

可能な椅子はあったのだが、

どうもあのシリーズは好きに

はなれず、きっときっと、すぐ

別カラーで同じ形状の物が

出るはず、と思ってしばらく

待っていたら、案の定登場

したのである。しかもオットマン

付といった、なんとも贅沢な一品である。


今後は肉の「棒」のような、「収縮自在」

の椅子が出るといいよね。

 

しかし発売されたはいいのだが、

下手したらそこらの「ニトリ」の

ソファーよりこれは高額なので、

なかなか手は出しにくいのが難点ではあるが、

さっきも言った通り、

翌朝疲労困憊して精子をさまよいたく

ないので、ここはしっかりリラックスする

為、投資すべき道具は「椅子」であると思う。


もちろん睡眠に関わるテント内のマット等が

一番大切なのは言うまでもないが、団欒中の

椅子も、100均のパイプ椅子じゃぁ、

リラックスなんて出来たもんじゃない。

 

 

5.電池式ランタン

 

これも何を今さら?って感じではあるが、

逆に今だからなのである。

 

「お分かりいただけただろうか」

 

今の時代、もうなくてはならぬ

「スマホ」を充電できる

USBポート付の

電池式ランタンなのである。

 

「はぁ?別にポータブル

バッテリーでよくね?」と

JDに怒られそうではあるが、

うん、そうなんだよ実際は笑

でも前のガーランドの時にも

書いたけど、「ペンティ1枚」でも

荷物を減らしたい俺にとって

1台2役はとてもありがたい。それに

「わぁーすごーいこのランターン!

何これーUSBついてるぅ!」

ってJDに言われてドヤる為の

「ドヤキャンプ道具」でもある。

しかもこのノスタルジックな

風貌のランタンと、USB

という近代的な物とのフュージョン。

テントの中でJDとぱーりないっ出来るよう、

ムーディーなウォームな灯り。

そのすべてがたまらないんだ、

わかるか?笑

 

見た目は完全にホワイト

ガソリンのランタンに見えるが、

これはあくまでも

「電池式ランタン」であり、

テントの中では絶対にガソリンだろうと

ガスだろうと火気厳禁である。

 

近年稀にいるんだ、この常識が

通じない奴が。絶対ダメだかんね。


そんなことしようものなら、

JDと昇天している最中に、

本当に昇天してしまうのだからね。

 

では。

 

 



今日は直輸入品と正規輸入品の違いについてうんちくります。

楽器や機材って一言で言えど、無限に近いほど種類も多いし、メーカーも数え切れないほどあるのだが、ワレワレが楽器や機材を買う方法は、大~きくわけて3通り。

a:大手楽器店(石橋楽器、島村楽器など ※名古屋だでね)
b:街の楽器屋さん(おっちゃんが趣味を仕事にしたような個人店など)
c:インターネット通販(楽天市場、amazon、サウンドハウスなど)

ワシの場合、機材や楽器の種類などに応じて場面場面でそれぞれどれも利用する。どれも一長一短があるのだ。

a:大手楽器店の場合、一番のいいところはやっぱり特に輸入機材や楽器の場合、出所がハッキリしていること。どこの馬の骨が作ったかわからんような商品はまずない。それを実際に手に取って商品を確かめてから購入出来る点がいい。それに万が一の故障の場合、持込みも容易であるとこも良い。保証期間も3年とか5年とか物によっては付いているものもある。そんなけ長い期間保証出来るって事は、よほど良い品である自信の表れだろう。アフターを考えると他のどれをとってもコレにはかなわない。それにワシはたまに利用するのだが、10万を越えてくるような高額商品を利子0で最大20回まで分割購入出来るキャンペーンは石橋楽器なんかがしょっちゅうやっている。貧保耐三の様に洋服を前面しか来ていないワシにとって、非常に助かるシステムだ。まぁ利子0でも十分元が取れるシステムなのだろうが、気持ち的にとても気楽に高額商品を購入できる。確か3万~月3千~利用出来きる。いっくらおっさんのワシでも3万であったとしても、そんな何も考えずポンっとは出ない。でも月3千ならx10でローンを組んでることすら忘れてしまう金額だ。そんな大手楽器店で購入するデメリットを挙げるなら、業者が介入する分だけサービスの分だけ「価格が高くなる」「店頭在庫が少なくあまりマニアックな物はない」ってところだろう。

b:街の楽器屋さんはスタジオやらリペアショップなんかを経営しつつ、そこに楽器や機材が置いてあるような店。大手楽器店では、店員にマニアックな事を聞くと、適当~ないい加減な返事しか返ってこない(特に若造)が、ここらのおっちゃんは超マニアックなので、かなりいい情報がもらえたりして、かなり勉強になる利点がある。基本こうゆうところの楽器や機材は「中古」が多いのだが、中にはカスタムショップ的なお店もあり、自分の理想とする楽器、特にギターやベースなど、ビルドしてもらえたりして、こだわりの1品を手にするなら、間違いなくこの類の店だろう。楽器の出所は不明瞭な物も多いが、「目利き」のおっちゃんがしっかり見てチェックしてメンテしてるので、音楽を本当に愛してやまないオーナーの店なら、よっぽど変なもんを掴まされることはない。そして何より「1点モノ」ってのも多く、珍しい楽器機材をしっかり目で見て触ってから手に入れるチャンスがある。デメリットは、この類のお店は「愛想のないマニアックな頑固じじい」が多く、ヘタな質問すると「帰れ!」と言われかねない所。つまり、初心者にはちょっと敷居が高いこと。あとは、おっちゃんも食っていかねばならんので、大手楽器店と同じくらいの価格、あるいはそれより高い価格であることが多い。アフターサービス(保証期間)は「その頑固爺とどれだけ仲良くなるか」による。

c:インターネット通販の場合、最大のメリットはなんといっても価格が安いこと。そして圧倒的な種類の豊富さと在庫量。人件費やモロモロの経費が店頭と比べて掛からないからって、何故あんなに違うのかねぇ。でもやはり消費者心理としては1円でも安く買いたいっていうのが、本音だろう。なので、最近では「楽器屋の店頭で実際の商品を試奏(試聴)して、お家でインターネットでポチッとする」という人がかなり多いのではないかと思う。ワシもモノによってはたまにやってしまう、ごめんなさい><。今はインターネットである程度のレビューを見て、それを参考に買うことも出来るので、実際に手にしなくとも想像がついてしまうような便利な世の中である。裏を返せばそれは最大デメリットで、購入前に実物が見えない触れれないこと。機材に関しては個体差が楽器に比べて少ないのでまだいいが(良くはない)、特に楽器類は個体差が結構あるので、特にギターやベースなんか買うのはオススメしない。あと、ネットなので手軽にあれこれ質問が出来ないのもあるし、一番怖いのが出所がはっきりしない場合が多い事。安いからって飛びつくと、とんでもないモノに当ったりするから注意が必要だ。サウンドハウスは正直に「直輸入」と記載があるのでまだいいが(良くはない)、楽天などのサイトでは、何も書いていない場合も多い。しかし必ずしも「何も書いていない=直輸入」ではないので、そこは購入前に質問欄で聞くといい。安くても書いてなくても「正規品」である場合も多いからだ。ただ楽天ショップの中には、仕入れがサウンドハウスって言うお店も結構ある。とある商品を修理依頼したら、サウンドハウスへ送ってくださいと言われ、「そゆことか~!」となったこともある。つまりそれはサウンドハウスによる並行輸入品だったってことだ。


ここで今日のお題。「出所(仕入れ元)がはっきりしない」ということについて。今回のテーマである「直輸入モノ」と「正規輸入代理店モノ」に焦点を当ててみるのだが、国内ブランドモノはまぁ別として、特に海外輸入モノを買うとき、いろいろ問題が出てくる。

例えば、誰もが知る「フェンダーUSA」、これは日本では「山野楽器」が、レッチリのフリーの使用で有名な「ギャリエンクルーガー」は「神田商会」が、機材であれば「ART」や「FURMAN」などは「日本エレクトロハーモニックス」が、「dbx」や「BSS」などは「ヒビノプロオーディオセールス」がそれぞれ正規に輸入している。

楽器店やインターネットの各販売店はこれらのような「正規輸入代理店」経由で商品を仕入れて我々に販売するのが本来の姿ではあるが、中には「直輸入」っていうモノも多く存在する。直輸入は「並行輸入」とも言われて、よーするに、上記のような正規輸入代理店経由「以外」の経由で日本国内に入って来た物を指す。大手楽器店で並行輸入品ってのは、楽器機材に関してはまずありえない。並行輸入品はやはりインターネット販売の世界で多く存在する。もちろん、bで出て来た「頑固ジジイ」が、例えばアメリカに行ってフェンダーのギター数本持って帰って来て、自分の店で販売ってのも、並行輸入ではあるが、これはまだ良い、というかむしろ、しっかり選んで来てくれたなら「激アツ」なので、ちょっとこれは今の話から除外する。



<並行輸入品のメリット>
・とにかく安い
・ギターなどは1点モノが多く、頑固ジジイの物は特に激アツ
<並行輸入品のデメリット>
・保証がない(あったとしても購入した所で対応)
・故障=修理不可(あったとしても購入した所で対応)
・極論、偽物でも文句は言えない
・造りが雑い物が多い(粗悪品)
・どこの馬の骨が作ってるか、あらゆるルートが不明
・調子が悪くなるとなんでも「直輸入」のせいにしたくなる

<正規輸入品のメリット>
・しっかり代理店が検品したキレイなものしかない
・使っていて安心する
・輸入代理店がしっかりアフターサービスをする
・故障時どこへ持って行っても修理可能
<正規輸入品のデメリット>
・とにかく高い



先立つものはとにかくお金だ。楽器や機材は決して安いものじゃぁない。誰もが安くて良い物を欲しいと願うのは当然である。例えば、正規輸入モノでは9万円の機材があったとする。ところが直輸入モノは6万。その差は3万。君はこれをどう見るかね?これは実際にワシが検討した機材であった差だ。「ほんなもん安い方がいいに決まっとるがね」って言う人は直輸入モノ買うだろうが、実際はどうなんだろうか。

まず「ツクリ」の違い。ハッキリ言って違いまする。正規輸入モノと直輸入モノ、全く同じ物をそれぞれ買ったことがある。それを比較してみると・・・明らかに違う。もちろん、あまり差のないものだってあるが、差がある奴は本当にある。私の買った機材では、ツマミ一つとっても、塗装一つとっても、かなりの差があった。言ってしまえば並行輸入品は「粗悪品」ということだ。これが値段の差の一つの大きな原因なんだろう。並行輸入モノは明らかにツクリがガサツ。それに対して正規モノは、しっかりとしたツクリになっている。やっぱり輸入代理店がチェックしてるのだ。しかしどうしたらこんな粗悪品になるんだってくらいひどいのも存在する。メーカーから技術者を引き抜いて、自宅のガレージで作ってんじゃないのか?って程だ。冗談ヌキでそうゆう可能性はあると思う。

次の大きな違いとして、「修理・保証」。各商品にはシリアルナンバーがついていて、そのシリアルナンバーが一致していないと、お金払ったって、正規輸入代理店は修理を受けつけてくれない。要は、ちゃんとしたルートで入ったものかどうか、輸入代理店は見ているのだ。直輸入モノの修理は、そのシリアルナンバーが正規輸入店には登録されていないので、受け付けてくれないわけだ。当然ながらどのお店でどのように買おうとどこに修理に出そうと、最終的に行きつくところは同じであるので、無理なものは無理なのである。こないだワシが使っている「peterson」の「BodyBeat Sync」というメトロノームのくせに糞たけぇのがこわけた。購入から約2年は経過している。幸いワシは高いお金払って正規輸入品(petersonは日本エレクトロハーモニクス経由)をネットで購入したので、有償にはなるが直接エレハモに修理依頼をし、直してもらった。しめて5千円。これがもし同じネットでもエレハモ経由以外の並行輸入品だったら・・・。その販売したお店が自社で直せない場合、どこかリペアをしてくれるお店を探すか、最悪の場合「新しいの買って下さい」ということも十分ありえる話なのである。

とは言っても直輸入モノの安さって言ったらない。特にお金がない学生なんかにとっては、わかっていても直輸入品に手を出すしかない場合もたくさんあるだろう。多少造りがガサツでも問題ない(あまり差がなさそうな)もの、例えばギタースタンドやケースなどは良いと思うし、ワシもそうゆうのは直輸入品で結構だと思っている。ただ5万を越えてくるような楽器や機材だと、その価格の差の開きが大きくなり、かなり誘惑されるのは事実。そこでよく考えて欲しいのは、その楽器や機材を「どれくらい長く使うか」だ。ギターやベースなんかは、大切に使えば、死ぬまで使える。そんな生涯を共にする楽器なら、やっぱりちゃんとした奴のがいいだろう。ただ「とりあえず使ってみたい」とか「すぐ売っちゃうつもり」とかならば、直輸入で十分な場合も多い。そこはケースバイケースで上手に「買い分け」をして欲しいものである。変な高額楽器や機材を捕まされて、修理も出来ない、売れない、再購入なんてなった日にゃ、最初から正規品を買っておいた方が安かったっていうケースもある。情報が多い今の時代なだけに、何が真実であるかを正しく見極め、より一層注意してもらいたいものである。

しかし、正規輸入品をこれだけオススメしておきながら、ただ一つだけ、この世には「直輸入品」の方が絶対いいものがある。





それは・・・





AVである。



では。


エフェクターボード。それはプレーヤーの個性が表れる所でもあり、こだわる人も多い。プレーヤーの数だけエフェクターの組み合わせ方法があると言っても過言ではなく、かと言って正解もなく、マネをしない限りは全く同じ条件のボードはほぼないかと思う程、千差万別である。

しかし男という生き物は、エフェクターという機械を色々ならべ眺めているだけで、ワクワク興奮してしまう、女には決して理解されることのない、そんな趣向を持った生き物で、そんな男の夢のつまったエフェクターボード。ワシはプレーヤーというよりもむしろコレクターなので、集めることの方が楽しかったりする節がある。

ワシが集めているエフェクターのメーカーは、もう誰もが知っている「BOSS」だが、一応プレーヤーでもあるので、エフェクターケースに入れて一応使っている。しかしコレクターともなると数も結構多くなり、ましてや一つのエフェクターボードに所有している全エフェクターを組み込もうとなると、相当巨大なエフェクターケースが必要となる。

えwwwそんなに全部が全部使わないっしょwww必要のだけ組み込めばえぇがんwwwって思われるかもしれないが、いや、ここはコレクター(眺める目的)なのでそれは許されない(笑)なのでとりあえず大きそうな横幅なんと80センチの巨大エフェクターケースをとりあえず買ってみた。こちら

ROADREADY RRGP32



うむ、これだけではわかりづらいだろう。これを蓋を閉めて持つとこうなる。




完全にデカいwwwww 確かにこのエフェクターボート横80cm縦48cmもあるもんだから、さずがに全部は入らなかったが、エフェクターが15個は軽く入った(ツインペダルシリーズはサイズ的に2つと換算)。頑張れば20個はイケるぞ!それがこちら。




しかし・・・



あっかんクッソおめぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!wwww



ケースだけで10kgの重量。コンパクトエフェクターは一つ500g程度だから、仮に20個入れたら10kg。トータル重量20KGwwww ギターアンプも持ってった日にゃさらに+20kg。ギター(ハードケース)やらシールドやらで、5kg。ちょっとしたJK1人を担いでスタジオに行くようなもんだ。

これはとんだ誤算だった(笑)20KGもあるエフェクターケースを持って、毎度毎度スタジオなんてイケない。まぁ頑張って行ったとしても、LIVEハウスにこんなバカでけぇエフェクターケースを持ってったら、ジョンフルシアンテ、あるいはマイケルバルザリーバリの腕があればいいが、そうでない限り完全にバカにされるに違いない。ならば観賞用にと思うが、いやいや、一応プレーヤーでもあるので、それは出来ない。ということで、この巨大エフェクターケース(税込15120円)は、ただの道具入れと化したのである。

巨大エフェクターケースの夢に挫折したワシは、大人しく通常サイズのエフェクターケース複数に入れて、場面によって入れ替えて使おうという、至って普通の方法に落ち着いた。(最初からそうすれば良かったw)。とは言ってもやっぱり一つの通常サイズのエフェクターケースに出来るだけ多くは入れたい。となると、2列に並べるしかない。しかし、2列に並べると、奥のエフェクターへのアクセスが非常にしにくい!奥のエフェクターを踏もうとして、手前のツマミを誤って蹴って設定がずれてしまうのだ。プレイ中にONOFFをするのがエフェクターというものなので、そんな薄暗いステージの上でそんな慎重に踏んでなんかいられない。足の指がつってまうわ。

ということで、これ。






MzGreen(エムズグリーン)という所からでている、エフェクター底上げキット。MzTray(エムズトレイ)という商品。BOSSとMXRは、出ているエフェクターの種類も多くて、使ってる人も多いということなのか、専用のトレイでちょっきり入る大きさの物が出ているのでワシにはありがたい。

http://www.mzgreen.co.jp/products/mztray.html

これの良い所は、ずばり、奥のエフェクターにアクセスがしやすいということなんだけど、それだけではない。下は橋げたの様になっているので、そこへパッチケーブルやACケーブルを通すことが出来、見た目もかなりスッキリする。

トレイの上に乗ったエフェクターはよく女子が使っている「髪ゴム」のようなもので固定するので、大切なエフェクターにベトベトの両面テープを張り付ける必要もなく、エフェクターの入れ替えが容易なところもGOOD。このトレイごとエフェクターボートにガッチガチに固定すれば、エフェクターを傷つけるとこなく、カッチカチに固定(ごめん言いたいだけ)することができ、良い。

ただ何度も言うようにBOSSとMXRしか専用のがないので、その他エフェクターは「エムズブラケット」というパーツを組み合わせてやるようになるのでこちらは少々面倒。だからBOSSとMXR以外も専用の出したらいいのになぁーと思うのだが、エフェクターのメーカーは無限にあるので、やっぱり主要な物しか作れないのかなぁ。にしても専用が2種類とはちと少ない。売れ線エフェクターはまだまだ他にもあるので、他にもあるともっともっと人気が出ると思うけどなぁー。

BOSSやMXRはコアな人ももちろん使ってるけど、ベタなこともあって初心者でも使ってる。ていうことはあまりエフェクターボードを組むっていう概念が彼らにはなく、結果あまり売れていないのかな。それに石橋楽器では取り扱われてたけど、他の楽器屋では見たことがない。しかもその石橋楽器ですら、もうワゴンの目立たない片隅に追いやられている始末・・・。

いずれにせよとても便利なキットなので、コンパクトエフェクターを2列3列にしている人で、BOSSやMXRを使ってる人がいたら、使ってみる価値は大いにあると思いまする。

まぁしかしあれだね、45キロって運ぶにはかなり重たいけど、でもJKなら毎度担いでスタジオに余裕で行けちゃうと思うんだけどね。やっぱり気持ちのもちようなのかな。

では。
今日はモニター用ヘッドフォンについて。このMDR-CD900ST、ド定番中のド定番の業務用モニター用ヘッドフォン。元々ソニー内のどこか向けへ限定的に作られていたものだが、1990年代頃から一般ユーザーにも販売が開始されたもののようだ。ヘッドフォンのクセに1万7千程するわ、業務用ということで1年保証すらないわ、修理は有償だわ、あまりいいことはないのに、何故人気なのか。



テレビのものまね歌合戦やレコーディング風景に結構な高確率で登場するモニターヘッドフォン。審査員の森公美子があの耳に当ててるアレだな。彼女はデカいのであれはイヤホンかと思うかもしれないが、ちゃんとしたヘッドフォンだ。これを購入する前、いろいろ調べてたんだけど、みんなのレビューはどれ見ても満点。「こんな素晴らしいヘッドフォンがあったのか!!」「僕のギターはこんないい音がしてたのか!!」なんて、酷評を見つけるのが難しい程、有名なんですわ。

ほんならばと、とりあえず購入してみた。

エージング(※1)前の感想としては、

(※1)エージングとは、俗に言う「アンチエージング」の「エージング」と同じ言葉で、アンチが付いていないってことは、「歳を食わせる」、つまりは「使い込む=慣れさせる」みたいなもんで、本来そのものが持つ性能をフルで発揮する為には、特にヘッドフォンやスピーカーにおいては10時間~100時間くらい慣らし運転(エージング)が必要と言われている。これは人それぞれ言うことが違うし、当然モノによっても違うんだけど、ワシ個人的な意見としては、特にエージングというものを意識してやる必要はないと思う。使ってりゃぁそれがエージングになるわけだし。その使用こそが、その人色に染まっていくのではなかろうかと思う。極論、クラシックをモニターする用途でこれを買ったとして、ヘビメタを流してエージングしたら、100時間経った頃には、ヘッドフォンにタトゥーシールが貼られているかもしれない。オメコがその人のナニの形に順応するように、通常よく聞く音楽で使いながらその人色に、その人ペースで順応させた方が、いいとワシは思う。が、エージングをしっかりしないと、変なクセが付くから、最初にエージング専用のCDを使ってヘッドフォンを慣らしたり、いろんな周波数帯の音(いろんなジャンル)を鳴らしたりするのがいいと言う考えもあるっちゃある。ん~これはまるで、自動車のオートマオイル論に近いというべきか。これも人によって1万kmに1回は変えろっていう人もいたり、チェックインジケーターすら触るなという人もいる。ちなみにワシは後者論派。あとは、新車の慣らし運転もそうだな。5千キロまでは、トロトロ走れっていう論もあれば、とにかく5千キロまでは、レッドゾーンにぶち込め!っていう論もあれば。最初からブン回さないと、ブン回せるエンジンにはならないんだとか。いやいやブン回さんから・・・ちなみにワシは前者論派。いろいろ意見はあるだろうが、結局ワシはヘッドフォンのエージングはゆっくり使いながら自然に音が慣れてくのを待てばいいと思う。が、正解はない。


で、話は戻るけど、エージング前の感想としては、レビューを見すぎて過度に期待していたせいか、「おぉぉぉぉ~~すげぇぇぇぇ~!!!!!」というモンではなかった正直。theモニター用のヘッドフォンって感じで、リスニング用の良い音かのよに聞かせるドンシャリヘッドフォンではないことは間違いないという印象だった。

とにかく、第一印象としては、5千程度のリスニング用ヘッドフォンと大差なし、っていうのが正直な感想。期待しすぎるってのは、ダメね。可愛い女の子紹介してあげるわ~って、散々可愛いよ~って聞かされていて、実際会ったらとんでもねぇ「ドブス」という感覚に近い。イイ音の定義ってのは、一番難しく、これも正解がないのでなんとも言えないが、いい音か?と言われたら、いい音ではないと思う。

しかし、何ヶ月か使った後、当初に比べればいい感じに「熟成」されてきた。まるで真夏のキャン玉の裏の臭いのように、ボチボチいい感じに熟成されてきたのだ。あの香ばしい臭いは病みつきになる。ある日突然音が変化するのではなく、キャン玉のように、ジワジワとゆっくりと発酵するように変化した。最近音が変わって来たかなぁ?って感じな程度なものだ。だから「おぉ~変わって来てる!!」っていう超感動はないが、まぁ確実に音は変わった。

何が大きく変わってきたかって、曲の「粗(あら)」が聞こえるようになってきた。良く言えば、細かい部分まで鮮明に聞こえるようになってきた。これこそがモニター用ヘッドホンだ。確かにここまで来ると、数千の奴とは、ちょっとは違う。でもレビューにあるような、全然違います!!!すごいです!!!超最高!!!ぱねぇ!!!って程ではない。ワシの耳が悪いんかね!?

でも、明らかに解像度というか、透明度というのがエージングによってUPしたのはまぁ間違いない。まず変化を感じたのは、人の曲のリバーブの聞こえ具合。普通のヘッドフォンと比べ、同じ曲であるはずなのに、リバーブが何故かよく聞こえるようになってきた。つまり製作者が持つ、高級リバーブ機器の良さが、どんな機械を使ってるかは知らないけど、それが伝わってくる。合わせて色々と細かい音まで聞こえるから、音楽編集者はもちろんのこと、耳コピする人も持っているべきヘッドフォンかもしれない。すべての周波数帯の音が、出すぎず、凹みすぎす、フラットな特性で出ているが、ピークが中域に寄っていて、ドライ。それこそがモニターヘッドフォンならぬものだという感じですな。これだけのクオリティでプロ用としては安いし、現場でも定番になっている理由もまぁうなづける。でももっかい言うけど、いい音か?と聞かれたら、そうではないと思う。

しかし、音が変わって来たとは言えど、うちのオカンのような、音楽を全く聞かないど素人レベルの人が違いをわかる程の劇的変化ではない。でもこれを使うようになって思ったのが、製作者の意図がより近く感じれるようになったってことは、まぁ言える。細かいとこまで聞こえるわけだから、細かい部分まで聞いてしまう。あぁこの人はこの部分、さりげないけど、こだわって音作ったんだろうなぁとか、プレーヤーもこの部分好きなんだろうなぁとか、とにかく隅々まで聞こえるように、エージングによって変わった。要するに粗探し用ヘッドフォンとしては合格だ。それがモニターヘッドフォンだろ?と言われたらそうです、と答えるけども。なので「買うのはありですか?」と聞かれたら、「ありです」とは答えます。あまりにもど定番なだけに持っていて損はないし、ど定番になるだけの実力はあると思う。ただ、あのプロたちも現場で使ってるんだから、さぞかしすごいヘッドフォンなんだろう!と過度に期待すると、がっかりすると思ってわかっていれば、購入はアリかと。

他のヘッドフォンに比べて、再生可能周波数帯が多いのも、広がりよく聞こえる一因なんだろうか、10hz~30khzまで再生可能のようだ。まぁ果たして30khzの音がワシに聞こえるかどうかだ(聞こえない)。まぁ30khzの音が聞こえる人間がいるとしたら、こうもり族の中では超ド太い声のダンディーバットマンとは、あるいはイルカ族の安岡力也的なボスと会話できるかもしれない。でも人間の聞こえない周波数が心地よさを生んでいるとも言うからなんとも言えぬが・・・。

まとめると、俺の満足!が仮に100Pあったとすると、
20P リバーブがキレイに聞こえる
20P キメ細かい音がよく聞こえる
60P プロと同じモノを使ってるんだという自己満足

ちなみにPはポイントの略でペンティではありません。でもこうゆう時はP=ペンティの意味で使います。

「今朝、超風強かったことね!?」
「おーマジ鬼畜だったて!ほんだで50PくらいJK拝んだでね!」

ではまた。
私はバイオリンを9歳から習ってます。この写真のバイオリンはイタリア製のハンドメイドでおよそ100万円くらいするものです。











すみません、全部ウソです。










本当はこのバイオリン、近所の勤労福祉会館で定期的に行われる、「倒産処分品市」で買ったバイオリン=1980円。そして習ってなどもいません。触ったことすらありません。楽器や機材を意味もなく集めるのが趣味なワシには、1980円ならばとりあえず買ってみるか!と買っただけです。

本当はいくらするバイオリンなんだろ?メーカーも定価もわかりませんが、まぁ恐らく5~6千円程度の物かと。ギターに始まり色々な楽器をやってきましたが、まだ「吹きモノ」と「弓モノ」だけには手を出してはいません。バイオリン超絶初心者のワシとしては、果たして1980円で音がなるのか!?っていう疑惑にまずぶち当たります。

しかし同じ会場で500円でアコギが売っていました。ちょろっと弾いてみたら、ちゃんと音が鳴ります。500円ですよ?いっちょまえに音は鳴り、練習程度なら全く問題ないレベルです。てことは!!!1980円のバイオリンだってやる人がやれば鳴るはず!!!ってことで帰り道、本屋へ行って「はじめてのバイオリン」ならぬ本を購入。超ド素人な私にはとにかく斬新。さっそく、自宅に帰って音を出してみます。



鳴らない・・・・



スカスカ スカスカ スースー弦を滑ってる感じ。

ん~すみません。完全舐めてました。舐めるのはアレだけにしときます。しかし音が出ないのは、何故だ?すかさず買って来た本をよーく見てみます。どうらまず「弓」には「マツヤニ」を塗らなくてはいけないことが判明。マ、マ、マツヤニだと!?マツヤニと聞いてワシが思い浮かべるのは、林間サイトにテントを張ってキャンプをしている際、上から降ってくるあの「液体」。きっと女の子はいつもこんな気分なんだろうと想像が出来るあの不快なネバネバの液体。いや、喜んでいる女の子もいるはずだが。そのマツヤニを塗ることで、摩擦が生じ、その振動で弦が鳴るようなのである。人間って賢いなぁあんな不愉快な液体をこんな立派に利用できるなんて。あっちの液体もお願いします。

早速、石橋楽器に行ってマツヤニを買って来ました。チューナーもないので安いピッチパイプも購入。で、買ったはいいけど、マツヤニ固まってますがね。。。数時間格闘した結果、よくよく調べてみると・・・どうやらライターでちょろっとあぶって付けるようで。まぁ知らないことだらけです(汗) で、うす~く弓に塗って、すぅーっと弦の上で弓を滑らせてみました。ちなみに滑らせるのはマットP以外では初です。



うぉぉぉぉぉ!!!!!鳴る!!鳴るぞ!!!!



ただの単音だけでこの感動。まるでギターを始めてやって音が出た時の感動に近い感じです。この歳にしてこんな感動が味わえるなんで1980円では安いものです。だけど、バイオリンは4弦あって、両サイドの1弦と4弦は、弓の角度次第で他弦との干渉がしにくい為、まぁとりあえず音は出るようになりました。ただ2弦と3弦だけは、どうしても1弦や4弦に同時に触れて単音が出せない。これは普通なのか!?弾き方が悪いのか、1980円だからなのか、その理由すらわからない。

あとフレットがないのでまずはポジションから覚えねばなりませぬが、これはギターやベースと似てるのでまだなんとかなります。ひたすら教科書通りに、チューニングして、松脂塗って、構えて、弾く。やっぱりどうしても2弦と3弦の単音が出来ない!しかし少し慣れたのか、2弦3弦を1弦4弦に触れずに、たまに音が奇跡的に出るようになった。やっぱり安いからじゃなくて、ワシが原因なのかしら!? しかし単音が仮に全弦出せたとしても、曲なんていうレベルなんかは程遠い。ドレミファソラシドが精一杯。きらきら星とかえるの歌をひたすら練習している。曲という曲が弾けるようになりたい。

しかし、いつも思ってたことだけど、バイオリン、特にバンドの中でストリングスとして弾いてる人たち、めっさカッコいい。なんであんなにカッコいいんだろ?全員が同じ動きで、寸分の狂いもなく、カクカク、キーキー弾いている。とにかく気持ちよさそう。単発のバイオリニストにはそんな憧れはないけど、やっぱワシはバンドマンだからなのか、バンドの中で、プラスチックのケースの中に囲まれたドラマーと、複数の弓ニスト、とにかく憧れる。

バイオリンができる人にコイツで今まで出したことのないような、音を一度出してもらいたいものだ。バイオリンはなかなか手ごわい相手だと判明しました。ギターのFの壁より確実に難しいと思いました。女子の方のFの壁は・・・

やったことがないのでわかりません。

では。
プリアンプの「プリ」と言うのは、「プリケツ」とも言われるような「ぷりッぷりのケツ」という意味ではなく、プリ(前)という意味で、つまり「前に置くアンプ」のこと。しかしワシはどちらかというと「プリケツより」も「わがままなケツ」が好きなのであるが、この「わがままなケツ」を説明するにはちょっと難しいので後にする。

プリアンプの大きな役割としては、まずアンプとしての本来の意味である、「増幅機」のことであり、一般的に「プリアンプ」と言ったら「マイクプリアンプ」や「ベースプリアンプ」、「アコギプリアンプ」などを想像する人は多い。これらの楽器の信号は微弱なので、それを本アンプへ送る前に前もって増幅させてやろうっていうような使い道だ。単に信号を増幅させるだけでなく、音のキャラクターはここで決まると言ってもいい。ただ、プリアンプを付ければ必ずしも「いい音」になるのかというと、そうではない。確かにプリアンプを付けることで、力強いパンチの効いた音になる場合も多いが、プリアンプを付けないことによる「たるさ」を求めている人にとっては、無用の長物である。

プリアンプには大きく内臓型と外付け型がある。内蔵型というのは、よくあるのが、電池を入れるアコギやベース。あの電池は内臓してあるプリアンプに電源を供給する為の電池である場合がほとんど。これを通称「アクティブ」といって、逆に内臓していないのを「パッシブ」と言う。一方、外付け型というのは、これから紹介していくような、本アンプと楽器の間に噛ますものだ。今回はプリアンプを使う代表的な選手の一つ「マイクプリ」を中心に話をしようと思う。

最近のプリアンプってのは「プリアンプ機能だけ」っていうのも当然あるけど、いろいろな付加機能が付いているものも多い。いつか紹介したDIのような感じだ。付加機能をいろいろ吟味しながら、自分がどういった付加機能が欲しいのか、考えながら選べる点では面白い機材だ。真空管を内臓したもの、コンプレッサーが付いたもの、DIを兼ねたもの、いろいろある。



<KORG / TP-2>



真空管搭載の2チャンネルプリアンプ。基本はマイクプリだけど、アコギとかのアコースティック楽器などにも使っていいよって物。とにかくなんでも使えちゃう便利な一台。KORGというメーカーなだけに、造りはしっかりしている。ノイズも気になるレベルではない。何つったって、この真空管が青くボワ~っと光るところがたまらなくイイ!音関係なくね?えぇまぁそうですけど。ギターアンプ、特にケトナーなんかはそうだけど、あの青色の光がよくてケトナーにしてる人も多いのでは? 音に何の関係もないけど、そういうとこ、大事です。プリ以外で搭載されている機能としてはおまけ程度のコンプ。が、案外いい効き方をする。スレッショルドとアタック(fastとslow)が調整でき、残念ながらレシオとリリースは調整できない。フォンとXLRのマルチコネクターでIN/OUT問題なし。S/PDIF同軸(コアキシャル)OUTが付いているところが、ワシの環境ではありがたい。もちろんファンタムやHi-zの入力にも対応していてとにかく、マルチなプリアンプ。印象としてはマイルドで肉厚になる印象。欠点は、ラック機材ではないので、ラックマウントはできない。ラック機材の中にシェルを作って中に置くしかなく、邪魔で使いにくい。ラックでない人ならさほど気になることではないが。残念ながら生産中止品みたいだけど、中古で安く手に入るなら、一度試してみる価値あるかな。



<dbx / 286A>



マイクプリアンプはたくさんあるメーカーの中でdbxを今は使っている。コンプレッサーのdbx166XLが結構気に入っているのでという理由もあるけど。これはプリアンプ部としての機能はもちろんのことながら、コンプレッサー機能も付いている。本当のコンプレッサーではないので、以前紹介した166XLのような設定の細かさはできないのだが、DRIVE=いわばスレッショルドとレシオが合体したようなものと、DENSITY=いわばリリースの二つのツマミで調整し、LEDゲインリダクションメーターで、コンプの掛かり方を目視できる。DRIVEを上げていくとコンプが掛かってくるのがわかるであろう。静かな部分はリダクションさせず、普通に歌ってるときは3が点灯してるかしてないか、声を張り上げた時に9か12くらいまでリダクションされるような目安でDRIVEを上げる。そしてDENSITYをコンプが掛かってる時とノーリダクション時に違和感がない所を見つけて上げて調整って感じで使っている。ディエッサーという機能も付いていて、これは歯擦音(サ行とか発声する時に起こるマイクに大敵な音)を抑え込むものだ。ゲインリダクションインジケーターがあるので、点灯している時は歯擦音を抑え込んでいる証拠だ。ボーカリストが出す歯擦音の周波数帯を探し、スレッショルドでどのレベルから抑えるかを決める。なかなか使いこなすには難しい部分。エンハンサー機能もあり、音の輪郭をはっきりさせる。HiとLowがそれぞれ調整でき、女性ボーカルやギターマイキングはHi、男性ボーカルやドラムマイキングはLowといった感じで使いわければいいともう。エキスパンダ/ゲート機能もあり、ここにもゲートのスレッショルド(コンプレッサーのスレッショルドはどのくらいのレベルの音になったら圧縮を開始しますか?に対しどれくらいのレベルの音が入って来たら音を出しますか?の意味)インジケーターがあるので、現在の音がスレッショルドを越えてゲートが開いているのかどうか一目瞭然。実際のレコーディングの際、あとから無音のマイク部分は処理できるので不要っちゃ不要だが、こう言ったゲート的に使える機能があるに越したことはない。ご存じマイクというのは音量レベルがすこぶる低い楽器である。それゆえゲインを上げざるを得ず、同時にノイズも上がって来るのが現状。それを回避するためにも、こういったマイクプリというのは持っておきたい機材の一つといった理由だ。これも現在は廃盤なので286sというのにあたるかな。



<ART / TPSⅡ>



ARTの真空管プリアンプ。こいつの特長はV3っう回路を搭載してて、真空管の設定をツマミを回すだけで、いろいろプリセットされている設定を呼び出すことができる。ボーカル向け、ベース向け、ギター向け、等々16種類の中から適切なセッティングを選ぶことができる。真空管の設定なぞ、素人の俺にとっちゃぁ未知の世界だが、ツマミ一つで設定が変更できる点では、お手軽だ。入力インピーダンスコントロール(マイク使用時)が付いてるのも珍しい。後は普通にゲインリダクション、フェイズ反転、ファンタム電源等を搭載。2チャンネル分あるのだから、ステレオソースに使用できたり、ボーカル2名分とかにかけたり、ギターとボーカルでバラバラのセッティングだったり、といろいろ使いまわしが出来そうな、これもマルチなプリアンプ的な感じ。入力レベルメーターが付いていて、なんとも暗闇で美しい。ヒカリモノが好きなワシとしては見ていて飽きない。問題の音はっつぅと、ちょっとどのプリセットもクセのある感じで、実は使えない(笑)。だからワシはいつも設定をFLATにして真空管の本質的な部分を利用しているくらい。ツマミを回すと確かにいろいろと真空管の設定が変わるので、音も変わるが、実際に、ん~どうかなって感じ、ぶっかけ(フェスティバル)。これは好みによるであろうが、ワシはどうもFLAT以外、好かん。個人的にはFLATの設定でエレアコに使ってみたのが一番ワシの環境ではよかったかな。でもやっぱり真空管プリは安い物を使ったらあかんわね。どうしてもノイズが乗りやすい。現在ワシのラックには入っておらず、ヤフオクに旅立ったってことです。円安と消費税増税と単純な物価上昇のおかげで、新品で買った時の値段より随分高く売れました(笑)でもまた最近安くなってきてるみたいね。



< ART / Studio V3 TUBE PREAMP>




これは今出て来たTPS2の1chバージョンと思ってくれたらいい。内容としてはTPS2が1chになって、インピーダンスコントロールがなくなって、LEDレベルメーターがなくなって、卓上機材になっただけ。真空管の特性や設定プリセットなどは、全く同じ。しかし、このV3、直輸入じゃ5~6千程度で買えるよになったんだから驚きだ。ARTのお手軽プリアンプとしてはベストセラーちゃうかってくらい売れてると思うんだけど、もう生産コストの回収が終わったみたいで、安く提供できるようになったらしい。膣ッ(舌打ちの音)だから初めての人でもお手軽に真空管プリにTRYできる。卓上タイプなので、持ち運びにもいいし、小さい。ファンタム電源機としても使える。さて問題の音質となると・・・・TPS2と変わりない(あたりまえかw)。真空管ぽくまろやかにはなるが、やはりワシにはどのプリセットも癖があるよに感じるので、これもFLATで使うのが良い。ギターやベースやボーカルなどいろいろ欲張ったプリセットが付いているが、はっきりいって完全におもちゃだ。でも中には真空管を交換して使ってる人もいるみたい。酷評をしている人も結構いるみたいだけど、いやいや値段を考えてくださいよ。真空管プリが5~6千円ですよ。何も文句は言えないでしょう。超お手軽なので、1家に1台くらいあっても困りゃせんかもね。こいつもヤフオクへ・・・と思ったが、TPSⅡもなくなったし、正規品で当時は倍以上してたし、ま、小さいし、いくつあっても困らんでしょってことで、一応手元に置いてあります。ラックシェルの奥に居ます。



最後になりますが、冒頭で申し上げました「わがままなケツとは?」にテーマを移したいと思います。私は「プリケツ」よりも「わがままなケツ」が好きなんですね。普通の女の子のケツってのは、柔らかくすべすべでとても愛おしい物体です。優しく優しくナデナデして扱いたくなります。が、時に、おもっくそ「引っ叩きたいケツ」に遭遇しませんか?そうそれが「わがままなケツ」なんです。「おんめぇわがままなケツしとんなぁごるぁあん?」と言いながら、優しく撫でてるかと思いきや・・・いきなり引っ叩きます。「痛いっ!」と言われて喜んだあなたは、優勝です。

では。
今日はパーカッションについて。どうやらワシは特に使う予定もないのに演奏もろくにできんくせに、楽器や機材を集めるのが趣味のようで、今日紹介するパーカッションたちも購入してからまだ一度も外で使った事がないと言うのがほとんどの中、お届けします。


LP 1432 カホン




まずカホン。つか、カホンって何?楽器!? って人の為に説明すると、ペルー(?だったかな)発祥の民族楽器の一つで、とってもシンプルな構造の楽器。四角柱で木製。見た目はただの木の箱。フタが開いて中に何か入れて運搬する用途ではなく、上に座って正面の板を叩いて音を出すちゃんとした楽器。正面の叩く面の裏側に、ギター弦みたいなのが張ってあって、いわばスネアドラムのスナッピーの役割のように、ざらついた音にする為のもの。テンションの掛け具合で音も全然違ってくる。メーカーによって張り方や張っている位置、または本数も大きく違うので、実際に叩いてみて購入に乗り込んだ方が絶対いい楽器。もちろんアコースティックギターのように、ボディの材質によって鳴り方も大きく違う。裏側にはバスドラの穴のような低音が抜ける空気穴が開いてる。たったこれだけの楽器なんだけど、かなり奥が深い。ここ10年くらいだろうか、一気にお目にする機会が増えた人気のパーカッションの一つである。

演奏方法としては、正面の板を素手で叩くのが基本なんだけど、真ん中程低い音がする。角ほどペチッと高い音がする。メスのお尻を叩いた時のようなあの音だ。簡単に言うとバスドラとスネアとハイハットを一つの木の箱でやっちまえってことだ。音もまるでドラムかのような音にもなる。初めてこれを見た時コレは衝撃的だったのを今でも覚えている。今じゃぁアコースティックライブに使ってる人を普通に見るようになったけど、初めてみた頃のワシは「なんじゃありぁぁぁぁ!でらえーがん欲しい!」と思ったものだ。

何か机でも何でもいいや、段ボール箱でもいいや、メスのケツでもいいや、今、目の前のモノちょっと叩いてみて?真ん中らへんの音と端の音、音階が違うでしょ?真ん中程低く、端ほど高いでしょ?それを楽器にしたわけさ。この楽器の一番要になる部分がバスドラの低音の抜けと、スネア代わりのペチって音。真ん中をドスっと叩いて、上の角端付近でペチっと叩くんだけど、ここがミソ。メーカーにもよりけりなんだけど、アタック音がもっと出るように、角端がわざと浮かせてあてるモノがある。浮いてるからって不良じゃぁない。かたや隙間がなくカンカンの奴もある。

買ったのはもう随分前なんだけど、これは2代目の将軍。初代はPEARLのエリートboxカホンって奴を買ったの。PBC-503という奴。Pearlのカホンのエントリーモデルだ。これはワシのツレである毛沢山(けたくさん)に貸したら傷まみれにしやがって(笑)、「買い取らせよ」てって言うから、安く売ってあげた。

コレね。



で、売ってなくなってまったもんだで、どうせなら同じのを買うより、もうちょっとレベルUPをと、今回のLPのカホンにしたわけである。お値段もちょっとupして。

この二つを比較してみると・・・。結論から言うと、ワシの好みの音はPEARLの方であった。いわゆる好みの音って奴だ。高ければいいってもんじゃぁない。「値段高=いい音、値段高=好みの音」では絶対ない。PEARLは音質は確かに比べると安っぽい音がした。ボディの材質の為だろうか。でも、その安っぽい、または荒っぽい音が、ワシが求めてるカホンの音に近かった。ワシのやりそうな音楽にはマッチした。一方LPは、確かに比べるとまぁ高級感のある角のない荒くない優しいこれぞアコースティックというような音がした。これはもちろんこれでいい音と感じる人もいるだろうし、ワシも好きな部類ではある。でもワシは先代の方の音が好みだったから、ぶっちゃけ売って後悔した・・・。何回買い戻そうか、買い換えようか思ったことか。今でも思っていて、これを書きながら再びモゾモゾしてきた。

なんてんだろなぁ、ワシの3万もせんタカミネのアコギと、10万のマーチンのアコギの感じとよく似ている。硬い安っぽい音と柔らかい温かい音。高いから好きな音がするわけじゃないってのが、ここにもある。もちろん単純比較は出来んのだけど、どーもワシの耳がおかしいのか、愛着があるのか、散々弾き倒してるから音がよくなったのか、個体差なのか、3万もしないアコギなのに、すごい好きな音がするのでいまだに愛用している。もちろんマーチンのは好きな音で気にいってはいるけども、ワシが言いたいのは、必ずしも「安い=悪い音」ではない、ということだな。

パールのエントリーカホンで良かった点は、このLP1432と比べて、画像を見るとわかるけど、パールの方は角部にビスがない。このビスがないことから生まれる板の「反り」具合が、絶妙なワシ好みの「ぺちっ」を生む。まるで絶妙の「反り」具合のワシのナニが、四つん這いになったメスのケツを「ぺちっ」と叩くように。うむ、いい音だ。



LP Aspire LPA601 コンガ



カホンがLPならば!ってことでコンガもLP。まぁぶっちゃけここまでくると、ただのコレクター。持っていたいだけ。エントリーモデルって奴だねこれは。トーシローでも扱いやすい6-3/4と8inch の大きさなんだとか。初心者が軽く練習する分には十分なのだ。ライブでもスタジオでも使ったことのない、家を飛び出したことがないこのコンガ君は、たまに気が向くとポコポコ叩いてる。初心者すぎて、どう叩いたらいいのかすらもわからない始末。でもなんとなーく、お掃除しながら、ふと2~3回たたき、また掃除しながら、2~3回たたき、という謎の使い方をしているが、なんかよくわからんのだけど、その瞬間が落ち着くから不思議である。



LP 234A カバサ  




どーもワシはLPというメーカーが好きみたいである。ミスチルのLIVE映像見てたら、「抱きしめたい」でカバサを使っているパーカッションの人がいて、ワシは「お、欲しい」と思って即購入したはいいが、一度も使ったことがないという一品。おそらくワシはなにかの病気であろう。



LP 243 ギロ



ワシのとあるオリジナルの曲にマッチするんではなかろうか!と、ふと眠りに落ちるときひらめいて、即購入したはいいが、一度も使ったことがないという一品。やっぱりワシはLPが好きなようである。これの使い道は、やはりこれも部屋のお掃除中に、なんかわからんけどテンションが上がった時に、意味不明な踊りを交えてギーコギーコシャカシャカやりながら奏でる。そしてまたお掃除へ没頭し、また思い出したかのように踊り出す。これも何かの病気かもしれない。しかし、不思議と段々と上手くなってきている。



こうブログを綴っていながら、一体ワシは何になりたいのだろうと思う反面、でもやっぱりパーカッションってやれたらカッコいいなって思うのであります。特にカホンのあの「ぺちっ」って音はたまりませんね。どうしてもカホンが上手くなりたいもんで、珍しく教則DVDを買ってみました。

仙道さおりの「カホン、ジャンベの嗜み」



DVDを買ってみたはいいものの、可愛い先生が短パンでカホンにまたがっちゃってるもんだから、もうエロすぎてさ、もう途中でどうしようもなくなってカホンをほっぽり出して、メスのケツを「ぺちっ」と叩いてばっかだもんで、結果、そちらの「ぺちっ」が上達してしまうことになる、DVDです。

では。