”直傳靈氣、取得のススメ” | 岐阜県郡上の妊婦さんや母乳育児中のママのための鍼灸院

岐阜県郡上の妊婦さんや母乳育児中のママのための鍼灸院

数千例を超える出産や母乳育児に立ち会ってきた助産師です。病院の検診だけでは安心して出産が迎えられない妊婦さん、通常の母乳指導に満足できない‘子育てにこだわりたい’ママのためのに身体と心にアプローチする針灸院です。

岐阜県郡上八幡の

助産師&針灸師の

加藤祐里です。

「直伝靈氣(じきでんれいき)」

西洋医学のお医者さんが

勧めるのです。


間違いないです。

郡上で取得するなら

 

この方→

妊婦さんが習えば

自分自身にできるし

お腹の赤ちゃんにも

エネルギーが流れます。

もちろん生まれたら

その日のうちから

やってあげれます。

 

私も取得して

10年くらいたちますけど

子どもの看病が

必要なときなど

自分も横で寝たまま

痛いところに
手をあててます。

いちいち起き上がらなくても

部屋の電気もつけないし

両手使わなくても

できます。

 

子どもが腹が痛いとか

咳で眠れないとか

どっか切ったとか

ぶったとかのとき

 

病院いかなきゃとか

薬ぬらなきゃとか

絆創膏張らないと、と

オロオロするより

まず手をあてます。

たいてい、それで

ことが終わります。

 

子連れでは

受講できないから

妊娠中にとってください。

 

妊娠とは無関係な

おばさま世代でも

いずれ、年とれば

あっちが痛い

こっちが痛いと

病院通いが日課になります。

 

私達若い世代では

もう年金制度もですけど

そういう国の医療制度を

維持していくことが

出来ません。

 

ですから、今のうちに

靈氣を習ってください。

 

真紀ちゃん先生では

ないですが

靈氣を取得している

外科医の先生は

 

術前前夜の患者さんに

靈氣をあてておくと

気持ちも落ち着くし

出血が少なかったり

術後の経過が

とてもいいと

おっしゃっていました。

靈氣は専門家でなくても

素人でも

習えばすぐにできます。

 

病院に通う

バスのなかとか

待合室とかでも

自分で自分にできます。

 

うちの患者さんで

靈氣をならった70歳代の

Aさんは最近老人ホームの

草刈のボランティアに
行くのだけど

 

一緒に働く人や

入所者さんに

休憩中に背中に

手をあててあげるのですって。

ある入所者さんは

「スタッフじゃなくて

Aさんじゃないとダメだ」って

言ってくれるって。

助産師さんとか

看護師さん、

自分自身のために

必要です。

 

あとは後期(遠隔)も習ったら

例えば、出勤したけど

子どもが調子悪くて

なんか心配な時

 

離れていても

流せます。

 

産婦人科に
入院しているママさんたちには

とくに「靈氣を流します」と

言わなくても

 

陣痛中とか

赤ちゃんの頭が

おりてきて

肛門保護が必要なときや

授乳介助中とか

 

赤ちゃんなら

沐浴とか

抱っこできる子は

もれなく靈氣を

流せます。

 

私が助産師として

分娩介助の仕事を

ばりばりやっていたとき

 

赤ちゃんの心音が

下がるとか

出血がすごく多くて

冷っとするとか

少ないほうだったのは

今思うと

靈氣を習っていたからだと

思います。

 

以前、緊急搬送が必要な

妊婦さんと一緒に

救急車で移動することに

なったとき、

 

ほんの10分程度でしたが

お腹に手を当てました。

 

妊婦さんは急なできごとで

そばに家族がおらず

頭真っ白でややパニック状態に

なっていましたが

 

私がお腹に手をあてたとき

胎動を感じて、

「大丈夫だ」と感じたと

あとで教えてくれました。

誰かの命の責任を

負う役割のある人などは
いざとなったとき

自分の手のひらの力を

信じられるのと

そうでないのとでは

全然違います。