生体エネルギーがどんなものか
工務店の説明や建築関係の書籍からでは
いまいち理解ができなかった私。
ネットで調べると生体エネルギーには関連商品があって
まずは価格のお手頃な
食器を使ってみることにしました。
しんしゅうやきを購入した
センテングッズshopゆにわさんのサイト
そして、このころ
こんな本と出会いました。
著者の江本さんは
雪の結晶が一つ一つ違うように
水を凍らせて結晶化させて
特殊な顕微鏡で観察すると
水の産地や、湧水や、水道水など
違った結晶の形になることを発見し
水には情報を記憶する働きがあると
述べています。
私たちの身体の70%くらいは水です。
ほとんどの食べ物に水分が含まれます。
「ありがとう」と声をかけ続けたご飯は
カビがはえなかったけど
「ばかやろー」「死ね」などと
声をかけたご飯は真っ暗なカビがはえたという
小学生の行った実験があります。
水には言葉だけじゃなくて人間の想いや感情なども
情報として読み取る力があるそうです。
ミネラルウォーターは大腸菌などの有害な細菌を殺すために
殺菌・消毒されていますので
水として本来持っていたキラキラとした
結晶の形が壊せれています。
生体エネルギーの食器を使うことで
食べ物に込められた想いを書き換えることができるそうです。
私たちの食は放射能をはじめ
長年の農薬依存の農業や
食品添加物による影響で
食べ物が本来持っていたエネルギーが保てなくなった
食物であふれています。
また、少しでも安く、すこしでもたくさん売れるのが
良い商品とばかりに
大量生産で作られた食べ物には
それを作った人や運んだ人、売った人などの
さまざまな想いが込められています。
それらのダークな情報も生体エネルギーによって
良い情報に書き換えてくれるそうです。
大阪の樟葉の
御食事ゆにわ
では、しんしゅうやきの食器を使っています。
私はお料理の味の違いはよく分からないのですが
(ゆにわさんのご飯はどんな食器で食べても
おいしいですから)
白湯やお酒が一番分かりやすいと思います。