私は博士課程の成果を論文に出来ていない.
そう,私は学部と修士の成果を元に博士号を取得するのだ.
もちろん,今,博士の成果をまとめるべくやっているが,
これをきちんと形にするには,多少データが足りず,
ちょっと困難な状況である.
結局,精神的に崩れ,それを持ち直すことで終わった3年.
これが,私の博士3年間であろう.
このことからも,少なくとも現状の自分を比較対象とし,
自分の能力を伸ばすという観点から考えると,
私の博士課程進学は間違いであったと言えると思う.
それとも,この精神的な崩れは,今後の自分にとって
何か良いことをもたらしてくれるのであろうか?
正直なところ,この崩れは,ストレス耐性を低くしただけであり,
この崩れにより得たものはないと思うのだが・・・・.
本当に,何も得るものがなかったのか,
それとも,実は大きな(いや,小さくても)何か得るものがあったのか,
これは,きっと,数年後にならなければ判断できないと考える.
願わくば,この3年を有益なものであったと,少しでも思いたい.