博士課程を振り返って(その5) | なるようにしかならん

なるようにしかならん

ダラダラと長く続けてます。(もはや続けてると言っていいのか不明なぐらいたまにしか書きませんが…)

ヘーベル CUBIC 1111仕様についても書いてました

そして,D2の年の卒業式の日.

それまで,後輩に対し何度も言ってきたことに対し,
後輩が「そんなの知らね~よ」とふざけたことを言っていたのに対し,
私が,ついに怒ったんです.
(まぁ,同じことが1年間続いていたので・・・,ブチッと)

「耳蛸だといっていたのは誰だ!」
「きちんと上の代に聞いて準備しろって言っていただろう!」
「耳蛸だと言ったからには,ちゃんとやれ!!」と.

そんな私に対し,センセは,
「ちゃんと伝えていなかったんだろう」
「後輩たちの代は,そういう代なんだからほっとけ」
「雑用なんかしてくれと,いつ俺が頼んだ?お前の仕事じゃない」
と.

あぁ,そうか.
わかっていたのにほっておいたんですか.
ダメな代だってわかっていたのに,ほっといたんですか.
まかりなりにも,教育者なのに,放置ですか.

そして,そんな代が言ったことを真に受けて,
私が言ったことは信じないんですか?

その上で,私がやってきた雑用なんかする必要がないと.
私がやってきてくれて,ありがとうでもなく,
全て無駄だと.



研究室のほとんどの人間が居る前で,
ダラダラと涙が止まらなくなり,
しゃくりあげ,もう,どうしようもなくなり,
自分がいかにセンセに信用されていないのか悟り,
あぁ,無駄だったなぁと・・・.

何を自分がしていたのだろうかと.




これが致命傷となり,これ以降は,
何かあれば簡単にボロボロと泣く人間へと成り果てました.