博士課程を振り返って(その3) | なるようにしかならん

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ダラダラと長く続けてます。(もはや続けてると言っていいのか不明なぐらいたまにしか書きませんが…)

ヘーベル CUBIC 1111仕様についても書いてました

そして,D2になった年の4月.私は旦那と結婚しました.

この年は,助手や今までいた博士課程の先輩の卒業に伴い,
研究室の体制が大きく変化した年でもあります.

居なくなった助手から頼まれたこともあり,
私の中では「私が研究室をまとめねば.雑用もこなさねば」と
義務感を強く有していた年です.



まずは,研究室内の細々した雑事に追われつつ,
研究を行うことに慣れることでいっぱいいっぱい.
その上,結婚したことで旦那との生活に慣れるのもいっぱいいっぱい.



そんな私に対し,センセは,同じことに対し
「なぜ,○○しないんだ( ̄へ ̄#)ハァ?」とか
「なぜ,○○するんだ( ̄へ ̄#)ハァ?」とか
矛盾することを言ってくるようになりました.

今考えれば,一回一回の状況は異なっているから,
同じことに対し言う台詞が異なったのでしょうが,
その説明を受けておらず,いっぱいいっぱいだった私は,
徐々に,そのセンセの台詞に対処できなくなってきました.

結局,自分の頭で考えずに,言われたことだけを,
言われたように行うことだけに忠心するようになりはじめました.

今思えば,このころから少しオカシカッタノカモ.

センセの台詞を一言一句全部覚えていて,
このときにはこう言った,あー言ったと言うのを
全部言えたんです.