実は

受傷(受賞ではない)したのは

9月末だったと思う


はっきりした日にちは

覚えていないのだけれど


あれ?

変だなぁ⁉️と

背骨に違和感を感じたのは

覚えている


寝て起きた時や

屈んで物を取ろうとした時に


強烈な痛みを感じ

やばいかも⁉️

とは思ってました。


ただ

10月の3連休に

コンサートが3つ入っていたので


9月末に医者に行って

万が一、骨折が判明したら


全てのスケジュールが

ダメになる事を危惧して


全てのコンサートが終わった

10月11日に

整形外科に行ったのでした。


ただ

今思うと


この3つのコンサートで

演奏したのは全て立奏でした。


アコギとウクレレと

19世紀スタイルギター


立奏は

座って弾くよりも


背中や腰に対して

かかる負担が少ない気がします。


特に

ウクレレや19世紀ギターは


普段弾いている

クラシックギターよりも


楽器が軽い上に

タッチも軽くて弾けます。


チカラを入れ過ぎると

音が潰れてしまいます。


立奏ばかりの

コンサートだったので


圧迫骨折していた背中に

痛みを感じずに


練習も出来ましたし


本番も

大丈夫だったのだと思います。


19世紀ギターの立奏は

身体に優しいです。


ずっと練習していて

疲れるのは足だけでした。


漠然と考えているのは


圧迫骨折から復活して


クラシックギターを

猛練習するのは


背中や腰に対して

負担がかかるのではないか?

という不安です。


楽器が軽くて

音も癒やし系の


19世紀ギターの立奏を

当分続けた方が


身体に優しいような⁉️


本当は

どうなんでしょうか?


背骨や腰に対する負担は


座って弾くクラシックギターと

立奏での19世紀ギター


今度受診する際に

整形外科の先生に聞いてみたいけれど


楽器を弾かない人には

わからないことですかね⁉️