同じく…過去記事のリブログです。今年は困難かも知れませんが、大橋勇武追討企画は鈴鹿ではなく、京都で開催することを目標とします。





鈴鹿支店は閉鎖する予定です。

地方支店は最優力は京都か九州博多のいずれかです。




ちなみにリブログ前の元記事にある、この個体は亡き大橋勇武さんに預けて、大橋勇武氏が関係先にて売却してくれました。2019年の段階で。



TRUTH2000も必聴!安藤さんの一番弟子だった大橋勇武氏ならではの解釈も素晴らしいバージョンになっております😆


このValley Arts USA Custom PRO ↑ 

は大橋勇武氏が生涯愛したメインギター!リブログ前の記事内の写真、プライベートルームにも立てかけられています。 ( 転載禁止 撮影は筆者 )


逆に大橋勇武氏のファンなら絶対買う!って言う自信が僕にあって、委託でお預かりしていたBrian Moore USA DC-1 が下記の個体。


 60万なら、絶対にお買い得だとは思いましたが残念ながら売却に至らず、生前にご本人にお戻ししましたので、ご遺族恐らく奥様のお手元にあるかと思います。








憧れのプロギタリスト本人所有器が入手できる機会って滅多になかった…気はしますけどね。


Brian Mooreは韓国製の廉価版出さなくて良かったのにな。