ドイツ旅行の油彩画(その3)


2012年から2021年の間ドイツ

旅行に5回行きましたが、その際

印象に残った景色を油彩画(一部は

淡水画)に描きました。



2021年7月

リンダウ旧市街地の市庁舎前広場

(ドイツ最南端バーデン湖東端に浮かぶ島で

本土とは橋で結ばれている。街は湖の

リゾート。湖の対岸向はスイス、街の

東側1駅でオーストリア領ブリゲンツ市)

(アルペン街道の始発点)


(ドイツ🇩🇪とバイエルンの旗がはためき、

壁にはふんだんに絵が描かれ、階段は

装飾が素晴らしい)



2012年7月

ライン河クルーズ・ゲーテ号船内レストラン  


(ライン河クルーズ地域はドイツワインの

産地で、そこのワイン🍷とドイツビール🍺

で変わりいく景色をつまみにするランチは

至福の極み)




2012年7月

ライン河クルーズ・ネコ城

(淡水画)




2012年7月

ハイゼルべルグ旧市街シュタインガッセ

通りから聖霊教会(大聖堂)を望む




2012年7月

ハイゼルべルグ城から市街地を望む

(淡水画)

大聖堂を強調し、ネッカー川に架かるカール

・テオドール橋を強調したトーンになって

います。また川、山、地平線でドイツの

大陸の広大さを表しました。)


(サイズ 90cmx60cm 自家製額,

またキャンパス用紙、透明なカバー材

は別注し、自前でカット、すべて完成

には1カ月かかった。

自作の淡水画では最大のサイズで、街並み

の家屋の屋根を描くのに時間が掛かった。)




左側




中央




右側




続く