す夏の北欧旅行 (No.2) オスロ



ノルウェー・オスロ市内観光

オスロ中央駅から王宮に続くカール・

ヨハンソンに多くの見どころあり、その後

港湾地区、郊外のブログネル公園

("ヴィーラケン彫刻公園"に改称)、

バイキング船博物館等を巡った。

オスロの思い出に夕方時、メイン通り沿の

装飾が凝ったカフェテリアのビルと通過

するバス🚌を、後刻油絵で描いた。









オスロ市内観光概略図





国会議事堂

コンパクトでオシャレな建物





カール・ヨハンソン通り

ほとんどが歩行者天国







王宮

カール・ヨハンス通りの延長線上にあり。

庭園は入場自由








ストルティング通り

(カール・ヨハンス通りと並行する大通りで

トラム、バスが走っている)









国立劇場








国立美術館


ノルウェー政府の芸術を観光の目玉にし、

観光客拡大の方針に沿って、当時は

入場者は無料だった。現在は約2,700円

相当。ムンクの“叫び"が有名ですが、

フランス印象派のセザンヌ、ゴーギャン、

ルノアール、他ゴッホ等展示は充実して

いた。






港湾地区・オスロ市庁舎


オスロ市庁舎




ノーベル平和センター

ノーベル平和賞の授賞式会場

オスロ市役所の向かいにあります。




オスロ港







アーケンシュフース城


港に面した中世の城塞





オペラハウス





オスロ大聖堂





ブログネル公園

(現在、ヴィーラケン彫刻公園に改称)

オスロ市が若手彫刻家を育てるため、

公園に野外展示の場を提供している。

現在も入場無料。

当初オスロ観光の場所が少ないと心配

してが、この公園の雄大さと展示物の特徴

が印象的で、この心配は消えた。













バイキング船博物館




次はスウェーデン🇸🇪に続く。