ブックオフでジャーニーのライヴDVDをゲット
つい先日ジャーニーの演奏動画を撮ってて、なおかつその流れでスティーヴ・オウジェリー時代のライヴ映像をYouTubeで見て「あぁいいなぁ」となんとなく思ってた中でのこの巡り合わせ
これぞまさに引き寄せの法則!!
個人的にはオリジナルのスティーヴ・ペリーや今現在のアーネル・ピネダよりスティーヴ・オウジェリーが好き
というより単純にラジオで洋楽ロックを聴き始めたあたりの頃にジャーニーにいてたのが彼で、自ずとその当時の雰囲気を感じられるからちょうど自分にはぴったりなんすよね
まぁ3人ともほぼ声一緒やけどねw
ミックスを担当してるのがドリームシアターとかもやってたケビン・シャーリーなので音も良いし、ディーン・カストロノヴォのドラムもカッコいいな~
あとはやっぱりシンプルに曲がいいわ
「Who's Crying Now」アウトロでのニール・ショーンの泣きまくりのソロも思わず拍手してしまうくらい素晴らしかった
最近はなんやかんやいろいろあって大変やったりもしたけど、なるだけ高波動でいることを心掛けてたら結構良いこともあったよ
というわけでこれからも
急がず焦らず参ろうか~♪