「ジュラシック・パーク」3部作を

かめ吉🐢と一緒に観る為に借りて


1作目を観たところで

かめ吉が亡くなってしまったので


残り2作を一人で観ました・・・




ジュラシック・パークもジュラシック・ワールドも何度も観てるけど


ジュラシック・パークは意外と忘れている場面も多くて新鮮でした。



ただ・・・


いつもならかめ吉に


「ほーら、お友達が出てきたよー!!

かっこいいねぇ^ ^」


とか話しかけながら観ていたので

かめ吉がいないのに観るのは寂しいですね・・・




(閉鎖された『かめ吉っく・パーク』)




恐竜を見る度にかめ吉のこと思い出しちゃう・・・




ちなみに、

「ジュラシック・パーク」

「ジュラシック」って


「ジュラ紀っぽい」っていう意味なんですね。


今まで深く考えずに

なんとなく「恐竜公園」っていうイメージで思ってましたが



「ジュラ紀っぽい公園」

っていう意味なんですね。






かめ吉が亡くなる前夜

地平線上に沈みゆくオレンジ色の半月





さて・・・



例の続きです。


レスポールのハムバッカーをP-90仕様に改造していて、加工が終わって塗装の為の下処理をしています。




作業中の写真にかめ吉を入れてブログに載せるつもりで撮っておいたものが、


かめ吉の最後の写真になりました。






サンディングシーラーを塗ってはサンディングをしてを繰り返し・・・





やっと仕上げのクリア塗装をしました。

超合金みたいにカッチカチです。





かなりツルピカになってますが、

完全な鏡面ではないです。






極細コンパウンドで磨いてみても

塗膜が硬くてほとんど変わらないです。





まぁ綺麗過ぎても安っぽいし

あまり鏡面にし過ぎない方がGibsonっぽい





うーむ。


バインディングの黄ばみを再現するの忘れたわい・・・




まぁでも

あとは茶色い指板を黒っぽく染めて

エボニーっぽくすればいいかな。



エボニーシックに。



うーむ。