こちらは普通の満月・・・
こちらはもう皆さん忘れてしまっていると思いますが、先日の皆既月食・・・
まるで火星かのように赤いですよね。
火星といえば・・・
NASAは2030年代前半には
有人火星探査を行う予定で、
既に、
現在火星にある探査機での実験で
火星の大気(96%が二酸化炭素)から
酸素を作ることに成功しています。
なので、私も火星で農作物を生産する為の実験をしています。
可能な限り火星の環境に近い状態にしなければならないので、
野菜が良く育つ培養土を使用しています。
サラダ菜の種から可愛い芽が
こんにちわー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶してきました。
実験なので
1列まき、2列まき
等間隔まき、ばらばらまき
色んな撒き方をしています。
プランターひとつあたり4つしか残せないので、このままではほぼ全て間引きで引っこ抜くことになってしまう。
他にも沢山の種を撒いてみんな芽が出て🌱しまっているので、
これは火星の大地に移植して地植えすることも検討しなければならない!!
よし、火星に住むぞー!
٩( ๑•̀o•́๑ )وおー!
ということで本題です。
最近はシングルコイルのストラトばかり弾いているので放置気味のWashburnのN1ですが、
ハムバッカーを掘り起こしてシングルコイルを植えたいと思います。
リアは斜めに取り付けたいので
要らないエスカッションに穴を開けようと思ったのですが、
ダートロニクス社の社員を集めて会議を開いて検討した結果、やっぱり本体に直付けすることにしました。
しかしシングルコイルの取り付け穴は
カバーがM3のバカ穴で
下がM3のタップなので
タップの溝を潰してしまわないように取り付ける為には径が2mm程度の木ねじが必要になってくるのですダンブルドア先生・・・
しかも長さが25mmほど必要です。
2mm×25mmの木ねじなんてあるわけないじゃないですか!!
ありました。
(。•́ - •̀。)
かっこ良すぎじゃないですか!!
モダンハイゲインのセッティングで最高の歪みですが、フロントにもシングルコイルを取り付けてハムキャンセルしないとノイズも最高です。
フロントにもシングルコイルを植えました。
いかにも自家改造しましたと言わんばかりの外観が、妙にそそります。
フロントとリアをミックスすることでハムキャンセルされて、モダンハイゲインにしてもハムノイズが無くなりました。
しかし、
ストラトのセンターとリアのミックスにたいしてフロントとリアのミックスなので、
理想の音よりも丸い音になってしまい
フロントピックアップの高さを下げてフロントの特徴を減らしたり、コンデンサの容量で調整したりしてみても、
音の丸さは消えません。
ならば・・・
イコライザーで音を作ればいいだけの話です。
いやいやいやいや・・・
イコライザーでは木の鳴りが感じられないわけですよ。
そりゃぁアコギじゃなくてエレキギターなんだから木の鳴りなんか感じられてはいけないし感じるわけは無いのですが、
精神的な問題ですね。
いや、実は音の問題なんです。
イコライジングでは出せない絶妙な味があるのです。
なので・・・
これならリアしか音を拾わないのでリアピックアップの音のままハムキャンセルされるわけです!!
完璧だ!!
見た目以外は完璧だー!!笑
はーっはっは!!
はーっはっはっはっは!!
元に戻すか・・・
(; ̄ェ ̄)
うーむ。