先日1,900円+税で購入したリバーブに不具合のあるFenderの名機、Sidekick Reverb 10 の修理が完了しました。

修理のついでに10 Deluxe と Reverb 10 が2台ずつの合計4台になったので基板を比較してみました。

ここでは書ききれないので、詳しくはHPの記事で紹介してあります。

ギターダーHP
No.27 「Fender / Sidekick Reverb 10 修理」



あらゆる人間の英知を結集させて誕生したフェンダー・オリジナル・リバーブユニット!!

神が創造したと言われている伝説のアキュトロニクス社製リバーブユニット!!



そこにはおよそ138億年前に誕生したと言われている、艶あり4桁シリアルの4558Dと4558DDの姿が!!


ブラックホールが放出したX線を浴びて突然変異したと考えられている6458DS。


あまりにも恐ろしい現実と恐怖、迫り来る謎のオペアンプ!!


何事もなかったかのように怯えているリバーブのドライブ回路のトランジスタの2SB631Kと2SD600K


迫り来る2SD809と・・・謎の青い物体!?


そこには、全世界を震撼させた驚愕の事実があった!!




次々と明らかになる悲しき謎の全貌!!


当時Fenderの設計担当者であったポール・リヴェラが我々に叩き付けたこの恐怖の遺産に、あなたは耐えられるか!?



そして・・・数千年もの間、ひたすら隠され続けてきたリバーブの不具合と、想像を絶するその原因は?

45億年前に一体何があったのか!!

単なるアンプの修理だけでは決して語ることの出来ない愛と青春のストーリー!!


今、全ての謎が明らかになる!!

詳しくはHPにて絶賛公開中!!

ギターダーHP
No.27 「Fender / Sidekick Reverb 10 修理」