撮影許可をいただきましたので、少しだけ～
斜めに置いて焼成し釉の流れに動きを付けたそうです。
それにしても迫力のある破れですね
信楽焼の蹲にも似た造形は、唐津焼では面白いですね。
師匠の自然坊ちゃんを髣髴させる作品も
彫唐津は今回初めてだとか。
「杯」と書かれている作品たち。
焼酎杯として使うか…
蕎麦猪口として…
向付としても…
色々使い勝手が良さそうです。 小生なら、まずはビール呑みやな(笑)。
他にも朝鮮唐津の手がありました。
久々にお会いしましたが、健太郎ちゃんはとても元気そうで、今後は井戸や奥高麗などにも挑戦したいとおっしゃってました
今後が楽しみな作家さんです。
他にもまだまだ作品がありますので、ご興味のある方はゼヒ
池袋 東武 6F工芸サロンにて4月3日（水）まで