130213モルディブ・バンドス旅行記(Dive No.2~4) | ~阿僧祇の日記~ ぐい呑みと器が大好きな阿僧祇が、つれづれなるままに綴っています♪
今日からボートダイビングやでしかし

朝、ギャラリーレストランでお隣さんになった、大阪から来たC子ちゃんとCさん。
お二人ともめっちゃ楽しい方で、C子ちゃんはダイバー、Cさんはスノーケラーで色々な海を楽しんでおられる様です

…と言うことで、C子ちゃんとはこの日から同じボートでダイビング~


バンドスでのボートダイビングは通常、8:15集合でボートは8:30に出発、午前中に2ダイブ、午後は14:30出発で1ダイブします。

スタッフにより器材はセッティングされボートに載せられていますが、15分前にはダイブバンドスに集合して準備しておきましょう。

チェックダイブでUG(アンガイド)と評価された方は、ボートダイビングやハウスリーフをバディ単位で潜ることができます。

ガイドが必要と評価されたらガイドしていただきましょう。
間が空いているor自信がないなどの方はガイドをお願いしましょうね。

RASFARI CORNER → BODU HITHI THILA
RASFARI CORNERはマンタポイント。 しかしボート上からマンタの姿が見えなかったためポイントチェンジとなりました。

BODU HITHI THILAもマンタポイントだそうです。
やっぱりマンタは人気者(笑)。

メモしていなかったため、既に記憶が…(笑)。 印象薄いダイビングやったんかな

左肩リーフでホワイトチップが悠々と泳いで行くのを眺めつつ、ネッタイミノカサゴが優雅に泳いでいます。

ニセゴイシウツボ


ヨーロピアンダイバーはウツボがホンマ好きですよね


クマノミ二種

 

 


★LOBSTER STATION
次のポイントに移動。 この間に水面休息を取ります。

ここはin-comming、out-goingのカレントによって真逆の潜り方になるとブリーフィングを受けたものの、いつものところから潜降。

穏やかなカレントに乗ってまったりダイビング
今回は-18mのロックの中にナースシャークはおらず残念。

ガーデンイール、クマノミ、ツバメウオの群れ・はぐれた若魚など、たまにツナを見たあとは、いつも右肩リーフで行くところを根を乗り越えて反対側へ。 左肩で回ってみました。

※あとで大根データをPCで見てみると、-17mから-8mあたりまで9分ほどかけてトップを超えたあと、-16mあたりまで4分ほどで戻ったことが判明。
あまり良いダイビングプロファイルではないですな。 しかも3ダイブ目の方が深いし。
少し気ぃ付けて潜ろう


ケショウフグ





クモガイ


スイジガイとの違いは…


午前中の2ダイブを終え、一旦戻って昼食を取ります
(水分補給はしっかりとしましょうね)

…とほどなく午後のダイビングの出発時刻です。

いざ

★GOWAGATHI THILA
左肩リーフだったかな

クマノミ、カスミアジ、モンガラカワハギなどなど。

あっナポレオンも  でも、一発もシャッター押していないことが判明。
多分遠かったんやな(笑)。


Dive02:BODU HITHI THILA
In 09:31 Depth 20.5m Time 56min

Dive03:LOBSTER STATION
In 11:39 Depth 17.2m Time 57min

Dive04:GOWAGATHI THILA
In 14:48 Depth 25.4m Time 47min