ひとつの出会い11月23日、あるギャラリーさんにてこの陶と出会いました。 古希を迎えられた折に作陶をやめられたので、最近は作品自体見ることが少なくなりましたね。 箱書きに日数がかかるのですが待ちきれず、昨日いただいてきました。 小林東五 井戸杯 マットで落ち着いた釉調に、柔らかな枇杷色は小生の好みです。 見込み近影 深々とした見込みには釉垂れが見て取れ、小生にはこれが逆さ富士に見えました~