今までお世話になった人や場所がある。

職場だったり、友達だったり。


どのくらいの頻度で連絡を取ったり、訪れたりするだろうか。


私は過去のことをよく思い出すくせに、そういうのは全くしない。

一応、今どうしてるかなと思う事はよくある。

それでも、SNSでも、通常の交流がある人でも、こちらから連絡を取ることは限りなく低い。


特に深い理由はなくて、まあ、ちゃんとした用事ないしなって感じ。

友達と遊ぶとかそういうのは、何となく相手の都合を考えて誘わない。

私が興味あるイベントは大体みんな興味がない。

断られるのは嫌なので、誘わない。


さて、何でこんな話題を書こうと思ったかと言うと、何年も前によく会ってた知り合いに電車の中で再会した。

記憶より時間が経過した分、印象が変わっていて、それが私の中で衝撃が大きかった。

当たり前なのは重々承知の上だけど、ああ、時間って一緒に過ぎるんだな。ってとても思った。


私の中で、別れた人たちはその時で時が止まっていて、あの時の瞬間で止まっているのだ。

いつだったか、前の職場の常連だった人とたまたま出会って会釈したら、誰?って顔をされたことがある。私は覚えてる。

多分時間が止まってるから。

何年も会わなければ私も変わるし、相手も変わる。


かといって、ずっと仲良しのまま時間が止まってるという感じでもなく、連絡をとらないと、友好度みたいなのが下がるな〜とは思う。

交流があっても、どんどん忘れる人もいる。

それは私のなかにある。


何だか不思議な感覚だった。

いつか人は亡くなる。

家族も、友人も、

じゃあ、昔お世話になった時にずっと年上だった人は、今どうしてるんだろう。


今答えは出したくないけど、当たり前のことを知ったような気がした。