更新日:2021年9月13日 古い記事の移転なので、新しく始める人は注意してください!

 

Vrroid Studio編

 

*何か追記があればこの記事に追記していきます。

2019/10/17.追記、2019/10/24.追記

 

まずは Vrroid Studio でモデルを作っていきます。

前回は少しだけいじっただけで満足してしまったのでやり遂げることを

目標にしていきます(大事)

 

*初めての作業もあり、かなりグダグダしたことをしていますが、

 これから始める方の参考になるかどうかわかないけどグダグダ全て載せます。

 

そのために、リハビリがてらお試しで女の子を作ってみることに ◝(●˙꒳˙●)◜

 

 

この画像の子はすでにMMDに投入した後なのですが、こんな感じの子を作りました。

それじゃあ、とりあえず触ってみて何となく行けそうなきがする!!となったので

本題の魔法使いさんを作り始めることに。

つまり僕は、一度VroidStudioを触ったことがある状態からのスタートとなります。

 

一通りの流れを説明してくださっているこの記事を読むとわかりやすいです!

知識0からVRoid産のVRMをPMXに変換してMMDで躍らせる方法。

 

テクスチャのいじりかたは下↓のテクスチャの項目で軽く説明! (´∀`*)

 

VroidStudioでの大まかな流れは

・インストールする。

・性別を選択する

・顔や体型の調整をする。

・髪を作る。

・衣装を作る。

・エクスポートする。

 

と、こんな感じだと思います。

 

 

【Vroidをインストール】

触っていない間にバージョンアップがあったようなので、新しいものを使います。

旧バージョンのデータを引き継げない場合があるみたいなのですが、

今回は1から作ることになるので大丈夫なはず!

 

VRoid Studioをインストールする

 

公式ページから VRoid Studioをインストールしておきましょう。

不慣れな人は本命を作る前に少し触って慣れておくといいと思います。

 

【性別と顔】

いつの間にやらのアップデートで男性モデルが作れるようになっていて、

ヒャホーイヽ(゜∀゜)ノと思いながらいじり始めました。

 

リハビリで作った女の子の顔のテクスチャがいい感じにできていたので、テクスチャを使いまわそうと思いテクスチャをいじれるところでインポート。

あれ?何か変だな。

 

ということで、性別を選ぶ際の注意‥。

 

注意点①

これは1度モデルを作ったことがある人が、

別の性別のモデルを作り始めようと思った際におこることなのですが。

 

男性と女性では顔の形(ポリゴン)が違うのでテクスチャの使い回しはできないみたいです。

(それぞれのガイドをエクスポートして重ねてみるとよくわかる)

 

顔以外のテクスチャに違いがあるのかは確認していませんが、おそらく身体も違うでしょう。

後から気がついたのですが、まつげが浮いたのでまつげも違うかも。

 

じゃあ、とりあえず洋服のテクスチャができているから先に着せようかなーと思ったところ。

 

注意点②

男性を選ぶと衣装選択時にワンピースを着せられない。

作成後に他のツールでお着替えせずにVRoid Studioだけで完結させる場合は注意。

(髪の毛ツールでゴリゴリごり押しする場合は別だけど重くなると思う‥)

 

ワンピースを使ったローブみたいなのを着せたかったのもあって、

服を選べないというのは結構悩むポイントのひとつになりました。

 

それじゃあ、服は置いておいて‥とりあえず顔を先につくろうかな。

ということでひとまず顔をいじることに。

 

※さらに追記➤なんと、洋服がかなり自由が効くテンプレが追加されました!

これなら男性でもローブいけそう!

重ねることもできるようなので、かなりオリジナル性をだせそうです!

 

注意点③

さっそく顔のパラメーターをいじり始める。

けど、やっぱり性別で元の形が違うということと、男性と女性で調整バーが若干違うみたいです。

 

上が女性モデルで作ったもの、

目を上にあげ、サイズを小さくしている。

下側が男性モデルデ調整したもの(テクスチャは反映してないけれど)

 

 

 

男性モデルのほうが好みではあるんだけど‥うむむ。

 

最終的には衣装とのこともあって女性モデルで作り始めることを決意。

そのうち慣れたら男性でモデルで作れればいいな‥。

 

2019/12/28追記

大型のアップデートが来て、男性でもロングスカートを着ることができるようになりました!

しかも、パラメーターがかなり自由にいじれるのでアレンジの幅がかなり広くなったと思います!

 

⇒公式ツイッター

 

自由度が高いとはいえ、顔の形は作れる範囲が限られているので、

作りたいカタチが決まっているなら、髪や衣服に手をつける前に

少しだけパラメータをいじってどちらが理想に近くなるか1度ためしてみた方が悲しい思いをしなくていいやもしれぬ(´;︵;`)

 

VRoidのパーツでは物足りぬ!納得いかぬ!という人は1からblender触ったり、

ほかの作者様の作ったパーツを組み合わせた方が早いヨ!

 

(今回は立体感的に顎の厚み?の具合とかがどうしても気になった。

上向いた時の感じがすごく気になるなぁ…と思ったが今の段階ではまだ知識とかないのでそのまま続行)

それぞれのパーツも調整できるけどもちろん限界はあるので、ある程度頑張って最後は表情で最終調整するしかない‥!

 

目のサイズ、位置にかなり苦戦した。

女性モデルはどうしても幼く見えてしまうなぁと。

男性らしい細長い顔が作りたかったのもあったので目の位置をもっと上に上げたかったけど、 限界だった (๑-﹏-๑)

髪を頭に沿わせないで少し大きく見せることで調整!

胸は最小限にすれば問題なさそう。

 

 

【テクスチャ】

まず、僕のテクスチャのいじりかたから。(一応念のため)

VRoid Studioでは直接いろ塗り感覚でモデルに着色できるのが魅力ですが、

やっぱり細かいところまで描くのは難しい‥。

 

しかし、展開図に描くとなると頭の中が????となってしまうので、大まかな下書きをVRoid Studio上のデフォルト画像に描いて、ガイドと下書きをいれたデフォルト画像を

右クリック→エクスポート→イラストツール上でガイドとデフォルト画像を読み込んでレイヤーで重ねて描くという方法がベターなのだと思います。

というか、作業ペース的にも早い!

png画像で保存しないと大変なことになるので注意です。

 

よその子をMMDで踊らせてほしくて描いた

とてもわかりやすい解説をしているのでお勧めっですっ!

 

デフォルト画像をそのまま生かしたいからデフォルト画像に下書きできない!という人は

VRoid Studio上の+ボタンからレイヤーを追加して、下書きをレイヤーに描いてそのレイヤーも一緒にエクスポートしてイラストツールで重ねればOK。

 

*エクスポート、インポートは保存したいレイヤーを選択→右クリックすると表示されます。

 

描いたテクスチャは使い回しや手直しができるようにレイヤーごと保存できる形式のファイルで保存してとっておくと後が楽!

 

 

こんな感じ。ガイドは明度を上げて、透過しています。

保存する前にガイドを非表示にし忘れないよう注意!

 

VRoid Studio上でレイヤーを重ねていくことは可能だけど、

ワンピースの上に洋服を着せる、みたいなポリゴンを重ねることはできないです。

 

さて、ここから先はMMDで読み込んだ時に起こったことを含めて書いていきます。

 

ここのかげ色というのがMMDにモデルを突っ込んだときに反映されるので、

テクスチャの影色を反映されてもおかしくない色に置き換えるといいです。

 

 

顔と身体の影色はそろえるように!

VRoid Studio上で違和感ないなーと思ったけど、MMD入れてみたら顔だけゾンビみたいに血色悪くなるというようなことが起こる。というか、起こった。

VRoid Studioでは下から見るようにして顎と身体の境目を確認するとわかりやすくて良いよ!

 

 

顔と身体の色を揃える場合、パレット用に影色で塗った画像を作ってレイヤーを追加&インポートしてスポイトするのもやりかたとして有りなのかなと。

(カラーコードの数字をいくら入力しても反映されなくて泣いた)

 

モデルの見比べ。

 

 

魔法使いさんの影色は白。

merinoモデルの影色はデフォです。

お風呂上りみたいに赤く感じる。

エフェクトを未使用の場合でもこんなに差が出る‥ (T▽T)

 

エフェクト次第で影色の表示もかわる。

髪色のベースを白に、影色を水色にしたらMMDのデフォでは水色の表示だったがエフェクトをかけたら白色になったということもあるので、必ずしも影色が反映されるわけではなさそう。

→追記!たぶんなのですが、このモデルの性質上テクスチャの反映がエフェクト行われてる?表現が正しいかわからないですが、エフェクトをかけようとしたらすでにかかっていた。それを入れたいエフェクトに入れ替えたら色が抜けた。何を言っているかわからないと思うけど、もとから入っていたエフェクトがテクスチャだった。

と言う状態になっているのかも?

MMDまだ触ってないよ!!っていう方はまだ「???」だと思うので、とりあえず飛ばしてOKです。

 

そして、今回1番の鬼門。

 

 

今回のモデルで、首周りの服のテクスチャを消しているのだがコレが後にえらい現象を見せるのであった‥。

MMDに入れるまでは普通なのだが、立体感を出すエフェクトをかけるとテクスチャの縁が透過されて背景が透けて見えるということが起こった。゚(゚´Д`゚)゚。

 

これに関してはまだ完全に解決していないので、使うエフェクトを選んで透過しないようにするかblenderなどできちんと服を作るかしたほうがいいかもしれないです‥。

あとはお着替えさせるとか‥。

また、VRoid Studioとデフォ状態のMMDでは気づかないようなゴミがくっきり見えてしまった_:(´ཀ`」 ∠):_.

 

この現象で、透過されているテクスチャの部分がエフェクトによっては見えてしまうということに気がついたので今回行った処置としては・・・・

 

①イラストツールで衣装のテクスチャのレイヤーの下に別の目立つ色で塗りつぶしたレイヤーを入れて、ゴミを見やすくして消す。

②同じくイラストツールで服のテクスチャを複製して下のレイヤーの画像を2値化。

そうすると透過されていた部分がくっきりするのでそのまま元の画像と合成。

(テクスチャの縁の透明度の高い部分を消すためなのでやり方は何でもいい!!)

 

VRoid Studioでは透明度の高い部分は表示されないし、VRoid Studio上で消しゴムツールを使うとくっきり消えているように見えて実はボヤっと消えているので透明度問題を考えるとやはりイラストツールでの作業が◎◎だと思います。

そうなると、柔らかいペンツールで縁取りするのはオススメしないです‥。

透明度調整できるのかもしれないし、かけるエフェクト次第かもしれないけど初心者にはそこまでわからなかったです‥。今後の課題!

 

追記分:おたもんさんが o_full-AlphaTest というエフェクトを配布しております。

モデルの半透明部分がなくなる、とのことなのでこれを使いこなせれば背景が透過されることがなくなると思います。

これについてはMMD編でちょこっと触れます!

 

o_full-AlphaTest の紹介ページ

 

【髪の毛】

作っては撮影の所で走らせたりして挙動を確認したほうがいいです!

ベースヘアーを表示させるか作っておかないと、ジャンプさせた時に肌が見えてヅラだとバレる! (T▽T) ベースや後ろ髪はなるべく太さや厚さを大きめにしてスムージングもしておくと良し。

ポリゴンやボーン数を減らすのが○です。

手描きガイドも部分部分でわけたほうが修正しやすかったです。

 

髪の毛にボーンを入れる時は左右で分けていれると○。

一本一本にボーンをいれるとえらいことになるので、ある程度の部分でまとめるのが◎

固定位置を生え際にしすぎると、動いたときにものすごくボサボサする。ぶああってなる!

内側ほど固定位置を下の方に、上に被せたものほど固定位置を上にすると自然。どこから生えているのかを意識する感じで。

衝突の値を大きくしすぎると、動かないでいる待機状態でも髪が浮いたりする‥。

 

何度も撮影タブで動かしまくって様子をみて調節!(大事なことなので2回言った!)

 

頭の形に沿わなくても大丈夫なので、ネクタイや尻尾、ケモ耳も作成可能。 ただ、頭に追従するのでネクタイや尻尾などはblenderなどで追従先をかえる必要があるようです。

 

【共通設定】

光の強さ?みたいなのを変更できるみたいですが、よくわからないけど圧縮以外最小限にしました。

特に今のところ言うことはない‥。

 

【最後に】

エクスポートする際に色々入力する部分がありますが、最初から入力していくと

後から手直ししまくることになると思うのでだんだん面倒になります。

最終的にOK!ってなったら入力するといいと思います‥。

 

 

今回はモデルの土台を作る!見たいな感じでしたが、

一番大変だったのは元のイラストが1枚しかなくて

服装やらの情報がなかったことでした‥(´;︵;`)

なので、緑いろさんのほうは襟が使えるように制服をベースにしたけど

その他の部分はまったくわからなくて、服装的にローブみたいな感じにもならなかったし、

水色さんのほうは逆に襟が立体じゃなくなってしまったのがすごい気になるところでした。

もっと魔法使いさん見たい‥見たい‥

 

Vrroid Studio編 おしまい