ここ数日、いくつか夢を見た。

どれも記憶に残った夢だった。


記憶に残った一つの理由として、どこか現実とリンクしていたから。


1つは、お友達の作業を手伝う夢だった。

1つは、お友達とお話しする夢だった。


起きてすぐに、夢が現実になってた。

まるっきり同じってわけじゃないけど・・・・w




もう一つ記憶に残った夢は、とても怖い夢だった。


夜中だった。

恐らく、自分の部屋にいた。

昔住んでいた庭付きアパートに似ていた。


とても静かで、無音だったようにおもう。


あけていた庭へ続く窓の外には数匹の猫がいた。

猫に別れを告げて、窓を閉めた。


足元にお金が落ちていた。

小銭。

拾い集めて財布に戻す。


いつの間にか友人が部屋に来ていた。

「お風呂入ったら、ジュース買に行こうか」

僕はそう言って部屋を出て行った。


部屋をでて、次の部屋に。

その部屋の右にまた扉があって、その先に台所と玄関。

そのまた右側に、お手洗いの扉とお風呂の扉・・・・。


お風呂の扉を開けたと思った。

もう一つ、部屋があった。

扉を開けたすぐ目の前に、ダックスフンドが座ってこっちを見ていた。

可愛いなぁと触れようとして1歩前に。

わんこに目を取られて気が付かなかった。


声がした。

すぐそこから。


「やっぱりね」


扉を開けてすぐ左の、壁際にあるソファ。

そに誰かが寝ていた。


「やっぱりそうだったんだ」


その声がすごくこわかった。

足が震えて、立ち上がれなくて、逃げることもできないまま僕はすぐにつかまってしまった。

片方の手が僕の顎を掴み、顔をそむけようとしても動かすことができない。


僕は何を言ったのか思い出せないけど。

理由とか、もしくはいいわけか、嘘か、とにかく許してもらおうと必死だった気がする。


相手の言ってることも、あまり覚えてはいないけど、それが本当なら印をつけなくてはならないと、


僕の目の前に映ったのは焼印。


力の入らない両腕でそれを持つ腕を抑えて必死に抵抗した。

静かな部屋だったはずなのに、いつからか奇妙な音楽が流れている。




こわかったなぁ・・・・うん、こわかった…!