たっぷり浸っていたい時間があるときに、じわじわと朝が迫ってきてその時間が終わっていくこの寂しい感覚は、友人とバカ騒ぎして、もうおわかれの時間だと急にしんとなる感じと似ているだろうか…。
最後の最後まで、一滴のこらず飲み干したいお酒が確実になくなっていく感じと、似ているだろうか…。
朝が来ることが憎たらしく感じることは多い。
窓のそとが明るくなっていくうちに、楽しい時間ってあっという間だったな、って
時間がずっと夜のままだったらいいのになって、少し切なくなる。
でも、掃除や洗濯をして、コーヒーを飲んで本を読んでゆっくりしている朝も好きなんだから困ったものだ。
鳥の声をきくならやっぱり朝だし、朝にしかみれない物もたくさんある。
時間は短いな。
やりたいこともやりきれずに、言いたいことも言えずに終わってしまうんだから!