僕は感想というものがとても苦手。
感じて想ったこと。
何をどう感じたのか、何をどう思ったのか、それを伝えるために言葉にすること。
学校ではよくある「感想を聞かせて」ということ。
そう言われて渡された作品に対して、「感想を言わなきゃ!言うために言葉に表さなきゃ!」となるので
作品が頭を通過していくだけで素直に何かを感じるよりも、良し悪しを評価する方に目が行ってしまう。
作品の重要な部分が頭にも、心にも残らなくなってしまう
それが感想じゃないことは分かってるんだけど、感想を聞かせて!という言葉にどうも身構えてしまう。
言われずにみて感じたもわっとふわっと思ったことを言葉にするのが苦手で…、それを感想として言い伝えるのも得意ではない。
もわっと、ふわっと感じたものを口に出してしまうと、それが鮮明になってしまうのが少しもったいない気もする。
だから「どうだった?」って聞かれた後に「楽しかった!」とかで終わってしまうのかもしれない。
「うおー!」とか「ふあー!」とか「ふおおおお!」とかついつい言葉が漏れる時は、何かを強く感じている時なんだけど。
とはいえ。
感想を伝えたい時に、伝えられないのは正直辛い。
その作品がとっても良いものだと思っても、作った本人に上手く伝えられないのが、心苦しい。
僕は何に感動したんだろう。
何を美しいと思ったのだろう。
何に躍動感を、生活感を感じたのだろう。
見たものそのままが、綺麗だなーって思ったんだよなー。
ただ、細かい表現が、うまくできない。
難しいなー…