ちょっと怖い夢見た。
最近、人気になっているという
携帯アプリを友人の勧めで始めることにした。
そのアプリはすごくシンプルな画面で、黒をバックに白い文字が
ただただ並んでいるだけの作りだった。
ゲームの内容は、出てくる問題を制限時間内に答えるというもので、
数学の数式や雑学、中には論文のようなものまで出される。
難しさはまちまちだけど、徐々に難しくなってくるんだと思う。
本来は1問ずつ受けていくようだけど、一度に何問も受けることができる。
(…ので、両方の問題の制限時間が1分とかだったら詰んだりする)
が、このゲームにはちょっとした怖いうわさがあった。
時間切れになったり、間違えたりすると
「罰」や「呪い」のようなものを受けるというものだった。
もしくは「予言」というもので、これがよく当たるとか。
シンプルだけど人気がでているのはこの噂のせいらしい。
僕が始めたばかりの1,2問目は数学で、数学が苦手だったので
周りの人に聞きながら答えた。
これは頭のいい人向けだわーとか思いつつ、何の気なしに3問目を受けることにした。
それは問題と言っていいものだったのだろうか。
「人から好きと言われると、そうでなくても相手のことを好きだと思ってしまうことがあるが、
これはどんなことが起きていると思われるためか
450文字で答えなさい」
この内容に450文字。
もしかして、何か心理学とか、何かが分泌されて云々とかそういうことを
あげなくちゃいけないのか?と思って固まっていると、ふと制限時間が気になった。
制限時間の欄に1日と書いてあった。
PCで調べればでるよね。
そう思ってとりあえずその日は寝た。
翌日、目が覚めて「あ、バイトじゃん今日」と思いながらご飯を食べたり
出かけたり、友人に会ってみたりなんなりしていた。
そこに1通のメールが。
内容は以下の通り。
(全部覚えてないから省いたりするけど)
あなたが受けた問3の制限時間切れまで、残り1分となりました。
他にも書いてあったけど、呪いとかいろんな噂が頭をよぎって
読むどころじゃなかった。
*この制限時間メールは設定できるらしい。
僕の場合何故か1分に設定していた。
慌ててアプリを開くもそこには時間切れの文字。。。
そして…スクロールしてみると3枚のお札?のような絵が並んで表示されていた。
その中の一つを恐る恐るクリックして拡大してみると、なにかの絵や文字が表示される。
内容はよくわからなかった。というのも、ラーとかスピカとかそういった言葉が使われていたから。
それを要約してみると、何かの力により雨が降りますみたいな。
でさ、その時外からすっごい大雨の音。
まさかね、と思って残りの2枚も確認したけど、それは大したことじゃなかった。
問題の内容に合わせて、その内容の重さや数が変わったりするんだと思う。
けど、他の友人に会ったときに問題が解けない!と頭を抱えていた。
問11。
僕にはもちろんわからない内容だった。
そして、今現在降っている雨が、僕のせいかも…と友人に伝えた。
先ほどのことも話しながら。
何人かその場にいて、みんな少し青ざめたのが分かった。
一緒に解かなくちゃって。
でもそこで夢は終わってしまった。
制限時間まで、3分24秒だった。
今思えば怖くない内容だったかも知れない。
でも、本当に怖かった。