アニメや漫画、ゲームなどで逆ハーレム的なものがあるが(少女漫画とか)
何となくそれに近い夢を見た。
といっても、その部分は一部なんだけど。
とても大きな学校。
それも、自分が知らないところ。
学園祭や、文化祭とは違う、地域交流のための
フリーマーケットが2日ほど続くというので、
友人と見に行くことになった。
でも、知らない友人だったような気もする。
最初は知らぬ教室に数人で集まって、陶芸作品を持ち寄ってそれでお茶して
一息つこうということになった。
僕は何故かとっくりを持っていたのだけど。
でも、お茶する前になんやかんや喋っていたら、
そのまま見て回ろうということになった。
見に行くことになった、といっても、
なんだか時間が限られているようであわててみて回った。
もしかしたら、自分も出店していて休憩中だったのかもしれない。
体育館で駄菓子が売っていて、懐かしがりながらそれを眺めていた。
近くにはハンドメイドの小物や食器が並んでいて、
興味津々に見て回った。
カラスがいた。
本物のカラス。
体育館内を飛んで回っていた。
もう店も閉まるいい時間で、
お店の人たちはカラスに荒らされる前にと店を閉める準備に取り掛かっていた。
僕はそのカラスが気になったので、なんとか近づこうとしていると
カラスの方から肩に止まってくれた。
何だか、自分が特別な気になってとても嬉しかった。
それからその場を離れた。
とても大きな学校で、催し物自体も大きなイベントであったので
泊りがけで来る人たちもいた。
その人たちのために、止まれるように準備された部屋もあった。
(もともとは教室か…何かの部屋なんだと思う)
僕も自分の止まる部屋に戻って少し休むことにした。
僕が僕自身ではないと気が付いたのはその時で、
知らない顔の祖母と母親が部屋で休んでいた。
「少しだけ休むわね」と布団に横になって祖母は寝息を立て始める。
僕はもう少しだけ、と校内を見て回ることにした。
扉を閉めて、廊下を歩き始めると、廊下の奥から何かがこちらに向かってくるのが見えた。
からくり人形だった。よく、お茶とか運んでくるあれ。
あれが僕の横を通り過ぎて、祖母の寝ている部屋に入ろうとした。
何だかよくないものの気がして、僕はそれを…
窓から投げ捨てた。
何階なのかよくわからなかったけれど、人形が叩き付けられた音がした。
窓から廊下に視線を移すと、今度は逆から色の違う人形がカタカタとやってきた。
気持ち悪くなって、それをその場で叩き壊そうとした。
その時、「こっちだ」と誰かに手を引かれて廊下の奥に連れ去られた。
今まで見てきた人たちはちゃんとリアルな人間だったのに、
廊下の奥にいた人たちはアニメのような人たちばっかりだった。
何が何だかわからないけど、この人たちは僕を守ってくれているんだ、というのがわかった。
それから、何におびえているのか僕自身は廊下の突き当りの自動販売機の前で
座り込んで震えていた。
そこに、通りすがり。。。というか、自販機を利用しに来たのだろう
50~60のおじさんが近づいてきた。
僕の周りにいた人たちも、ただの民間人だと思って何もしなかったけど。
おじさんが自販機ではなく僕の前によって顔を近づけてきた。
僕には少しトラウマ的なものがある。
よく、酔っぱらった人に絡まれることがあるからか、
知らないおじさんに言い寄られるのがとても苦手だ。
「よく」知っている人ならともかく・・・・・・・。
これは接客業、飲食店の女性なら経験することだろうけど。
顔が引きつる&目を合わせなくなるほど僕は苦手。
ごめんよ、おっさんたち…。
だから、夢とはいえそれが僕はとても怖くて、
顔をそむけて大きな声で否定した。
数歩離れたところにいるみんなが僕の方を向いたけど、
その表情を見る前にニヤついたおじさんの顔がアップにせまっていた。
そこで目が覚めた。
いややなー。
夢の中の僕は、周りの男性に助けてもらえたのだろうか?
ギャルゲーの逆バージョン的なゲームに出てくるような
人たちばっかりだったけど、個人的に前に出てきたコップの人のが好き。
なんか、一番最初(というか、かなり昔)にみた夢の毒の実を食わされそうになった時に
婚約者として出てきたヒトと一緒なんじゃないかなーと。
そうなれば、かなり長い年月がたっても夢の中ではずっと一緒にいる人になるなー。
とか、夢の、夢みたいな話しをしてみたり。
ま、いいや。