えぐい~夢だった。


最初はどこかのショッピングモール?内で

昔の友人と再会したところからだった。

建物の中だったのに何故か雪が積もっていて、

雪合戦をすることになった。


どこかお店の奥に逃げると、1つの檻があった。

ウサギやらいろんな種類の動物がいた。

灰色のコンクリートの床と壁はは寒そうで、

薄汚かった。


「アリスだ」


ウサギが喋った。

鉄格子の前までよってきて、慌しそうにきょろきょろし、

僕のことをアリスと呼んだ。


僕は違うよ、と言った。


それでも僕のことをアリスと呼ぶウサギに、

猫がこういった。


「あの人に聞いてみればいい」と。


檻の隣には小さなカゴがあった。

ハムスターを飼うためのゲージ。


その中にはハムスターが入っていた。

普通と違うところをあげれば、

そのかごはサッカーボールくらいあるでかいハムスターで

窮屈そうにしていた。


ハムスターは横になって寝ているようだった。

だが、目は開いている。

足からは生々しい血が流れている。


そのハムスターが言うには、

身体が大きくなりすぎて足の骨が変形し、もう立つことができないらしい。


そして続けてハムスターはこういった。


「君がアリスと望むのなら、君がアリスだ」と。


僕はその言葉をきいて、どこかに走り出した。

行くあてなんか知らない。


外に出ると光がまぶしくて、僕の目が覚めた。