がたんがたん。
いつのまにか、小さなバスの中にいました。
バスの中には、僕のクラスメートがいました。

バスの屋根は、開閉できるようになっていて開放的で。
森の中を走れば、そばにある草木に頬をなでられました。
雨上がりか、葉は水滴が付いていてとても冷たくて。

友達と外を見ながら、「少し寒いね」って話をして。



ふと、流れてくる音楽に耳を澄ませて。「これなんだっけ??」って話で
友達、クラスメートともりあがる。

みんなで口ずさんで走る夜道。
開いた屋根には今まで見たことないくらい大きい満月。

もう、地球に当たってしまいそう。


がたんがたん。
古びたバス。錆が目立つけど、乗り心地が良い。
バスは曲がり道にはいって、新しくできる予定の町に入る。

大きな窓から、いろんな人が見える。
「すみません」窓の外から、外人さんに話しかけられて僕の友達が対応する。

「あのひと、中国の方かな?」

英語ですらりと対応した友達が言って、バスはまた走る。


すぐに止まって、みんなで食事をとる。それから海に入って…濡れた服を変える。

もぅ2度と戻らないあの時の夢。


切り離れた夢なので、前にくっつくのか後ろにくっつくのかわからないけど、
もうひとつ↓

僕のクラスメートの女子が集まっていた。
そこは、外とも中とも言えないような場所。
ちょっとした映画を見ようということになった。

怖い話。

嫌いなの知ってるくせに。

やっぱり見ちゃう。

見ればよって来る。
謎の犬。
異常なほど鋭い歯で、かみついてくる。

あぁ、異常だなって思って。

どうにかあしらおうとするけれど
中々どこかへ行ってくれない。

怖い話なんかするから、寄って来るんだよ。