ニュースで殺人とか死亡とか聞くたびに。命のはかなさを思う。
最近は若い子たちが人を殺してしまうこともある。
なんで?なんでだろう?
ゲームとか、漫画とか。
正直、直接の原因にはならない気がする。
だって、僕も敵を倒すようなゲーム、
人が死んでしまう映画、感情移入できる漫画を知っている。
やってるし、見ているし、読んでいる。
確かに、ものすごく「殺したい!」と思うほど人を憎んだこともあったけれだど。
僕はそれをしなかった。
命がなくなるのが、悲しいって知ってたから。
なくなったら、戻ってこないから。
絶対に後悔するのは、自分だから。
憎んだ相手は、僕の大事な存在だから。
知ってる。僕の手の中で冷たく固まる小さな命が、教えてくれたから。
僕の生まれた土地が、死の恐怖を教えてくれたから。
ねぇ、あなたは誰から教わったの?
今の大人は、「死」というものから子どもを遠ざけて。
遠ざけるだけ、子どもは大切さを知らずにいるような気がする。
大事なら。
教えなきゃ。
知らないまま、冷たくなった感覚は、また戦争を呼ぶんじゃないかな。
大人っていうのは、偉くなって働いて、子ども心を忘れるものじゃないと思う。
ちゃんと、先に繋ぐためになるものだとおもう。
そもためなら、僕は大人になりたい。
大切な命を、将来に繋ぐことが大人だというなら。
僕は働くだけのために生まれたんじゃない。
無機質なものの為に生きるんじゃない。
ヒトとして、先に繋ぐために。
大切なら歌を歌おう。
その歌が誰かの心に伝わるように。
守ろうとしない奴は
僕の中の血が、きっと許さない。
いらないものなんてない。