眠気に負けそうなうつろな時間ほど、
夢と現実の境目がなくなっていく。

眠るのは嫌いじゃない。

むしろ、永遠に夢を見ていたい。
だけど、やりたいことが多すぎるために眠気という誘いと、
成し遂げたいという意思がせめぎ合っている時間がある。

そんな時に目をつむると、「絵」がみえる。

僕の絵じゃない。

色遣いも、まったくもって他の誰かのモノ。
だけど、「見たことのない絵」なのだ。

デザインも、今の僕からすればとても良いものだし、
ポーズもセンスも想像がつかなかったものばかり。

描きたい!

と、衝動に駆られる。
でも、いざ白い紙を目にすると 描けない…。

頭の中には残っている。

でも、僕の力じゃそれが 表せない。
それが、ものすごく悔しい。
そうやって出てきた案は、だいたい忘れられる。

表現できないまま、死んでゆく。

僕は絵がうまくないから、表現ができない。。。
その絵が、生きていない。
今までの絵もそう。
ただ、描いただけという感じがする。

満足できる絵を描きたいけど、
今の自分の絵も愛せない。

うーん… まずは練習から?デッサン?遠近法?デザインにポージング?

気ままに描くだけじゃだめなんかー