大好きな、マイケルジャクソンが来日すると言う。
夢はそこから始まった。
僕はまだ、心のどこかで彼が生きてるって
信じているのだろう。たぶんそう。きっとそう。
少し暗い、どこか機械じみた部屋にいた。
彼が来るのを喜んだけど、会えるはずがないと
そう思っていた。
けど、彼は来た。
たくさんの人に囲まれて。
黒い服をまとって、大きなサングラスをかけて、
いつもと変わらない笑顔で、自信に満ちたような歩き方で。
あの日と一緒の姿で。
すぐそばにいた。
会えた、というか、見れただけでうれしかった。
どんどん近くまで来る程、どきどきした。
夢なのに、どきどきがわかった。
周りの人に挨拶をしたり、手を振りながら歩いてくる。
本当に、すぐそばまできて、とうとう僕と目が合った。
や、サングラスをしているから、合ったかどうかはわからないけど。
「やぁ」というように手を差し出して、握手をした。
緊張してる。僕が。夢なのに、はっきりと、わかる。
何かを話しかけて、でも、何を言っているのか理解できなくて、
理解できないまま、ずっと彼を見ていた。
ギュってされた。
頭の中はパニック状態で、どうしていいかわからなくて、
とにかく、握った手を握り返しただけだった。
すごい好意をもってくれていた。
すごく近くに、心があった。
誰に対しても、そう。
きっと。
少しずつ離れていく彼の視線が、たびたびこちらを見るたびに
うれしいような、切ないような。
そんな気分になった。
会いにきてくれてありがとう。
これからも、みんなに愛され続けてください。
そして、すべてのものを愛し続けてください。
そのなかに僕が含まれるなら、それだけで幸せです。
夢はそこから始まった。
僕はまだ、心のどこかで彼が生きてるって
信じているのだろう。たぶんそう。きっとそう。
少し暗い、どこか機械じみた部屋にいた。
彼が来るのを喜んだけど、会えるはずがないと
そう思っていた。
けど、彼は来た。
たくさんの人に囲まれて。
黒い服をまとって、大きなサングラスをかけて、
いつもと変わらない笑顔で、自信に満ちたような歩き方で。
あの日と一緒の姿で。
すぐそばにいた。
会えた、というか、見れただけでうれしかった。
どんどん近くまで来る程、どきどきした。
夢なのに、どきどきがわかった。
周りの人に挨拶をしたり、手を振りながら歩いてくる。
本当に、すぐそばまできて、とうとう僕と目が合った。
や、サングラスをしているから、合ったかどうかはわからないけど。
「やぁ」というように手を差し出して、握手をした。
緊張してる。僕が。夢なのに、はっきりと、わかる。
何かを話しかけて、でも、何を言っているのか理解できなくて、
理解できないまま、ずっと彼を見ていた。
ギュってされた。
頭の中はパニック状態で、どうしていいかわからなくて、
とにかく、握った手を握り返しただけだった。
すごい好意をもってくれていた。
すごく近くに、心があった。
誰に対しても、そう。
きっと。
少しずつ離れていく彼の視線が、たびたびこちらを見るたびに
うれしいような、切ないような。
そんな気分になった。
会いにきてくれてありがとう。
これからも、みんなに愛され続けてください。
そして、すべてのものを愛し続けてください。
そのなかに僕が含まれるなら、それだけで幸せです。