画像出典:公式HP
品川プリンスホテルのアネックスタワーとメインタワーで迷ったら、先に泊まりたい客室を絞ると決めやすくなります。
喫煙室が必要なら、メインタワーの喫煙設定がある客室から確認します。
禁煙で問題なければ、2人でベッド2台を使う場合は両タワーが候補です。
幅160cmのダブルも両方にありますが、幅180cmのキングを選びたいならアネックスタワーです。
3人の場合は、メインのコーナーツインとアネックスのキングで寝具構成が変わります。
客室条件で片方に決まれば、そこでタワー比較は終わりです。
両方に泊まりたい客室が残ったときだけ館内の移動を比べ、最後に希望日の料金・空室を見ます。
品川プリンスホテルのアネックスとメインの違いを先に比較
予約前に押さえておきたい違いを絞ると、次のようになります。
自分に関係する条件だけを見れば、すべての違いを比べる必要はありません。
→ 表は横にスクロールできます →
| 確認したいこと | メインタワー | アネックスタワー |
|---|---|---|
| ベッド2台 | 21㎡・幅105cm×2台のツインなど | 20㎡台・幅97cm×2台のツイン |
| 幅160cmのダブル | あり | あり |
| 幅180cmのキング | ― | あり |
| 3人で泊まる | コーナーツインなど | キングなど |
| 喫煙室 | 一部客室に設定あり | 今回確認した公式掲載客室は禁煙表記 |
| フロント | 1階 | 7階 |
2026年9月11日時点の公式客室一覧では、メインに通常ツイン、コーナーツイン、ダブルなど、アネックスにダブル、キング、ハリウッドツイン、ミレニアルフロアなどが掲載されています。
この時点で片方しか条件を満たさないなら、そのタワーを先に見れば十分です。
メインとアネックスは品川プリンスホテル内の別タワーなので、まず客室を決め、両方が残った場合に館内での移動を比べます。
なお、2026年11月1日から2029年4月1日までは、両タワーの客室やロビーなどで改装工事が予定されています。
ホテルの改装工事案内では、工事の進捗によって通常とは異なる部屋タイプになる場合や、フロア・向きの希望を受けられない場合があると案内されています。
2026年11月1日以降の宿泊は、予約時点の販売客室と最新の工事案内も見ておきましょう。
部屋・ベッドの違いから自分に合うタワーを選ぶ
客室構成を見ると、「メインはツイン、アネックスはダブル」と単純には分けられません。
同じベッド台数でも幅や寝具構成が違うため、人数と寝方から見る方が選びやすくなります。
2人でベッド2台なら、両タワーのツインを比較
2人がそれぞれベッドを使いたい場合は、メインにもアネックスにもツインがあります。
メインの6~34階のツインは21㎡で、幅105cmのベッドが2台です。
アネックスのハリウッドツインは20.4㎡で、幅97cmのベッドが2台。
ミレニアルツインも20.8㎡・幅97cm×2台です。
つまり、ベッド2台という条件だけではタワーは決まりません。
幅105cmの通常ツインを選びたいならメイン。
幅97cmでもよく、アネックス側の客室条件が合うならハリウッドツインやミレニアルツインまで比べます。
2人でベッド1台なら、160cmか180cmかを見る
ベッド1台で泊まる場合も、アネックスだけが候補ではありません。
メインには35~37階の21㎡・幅160cmのダブルや、21階の26.5㎡・幅160cmのコーナーダブルがあります。
アネックスにも20.4㎡・幅160cmのダブルがあります。
幅160cmのダブルなら両タワーに候補があります。
一方、アネックスのキングルームは25.6~26.2㎡で、幅180cmのキングベッドが1台です。
180cm幅のキングを使いたいなら、アネックスまで絞れます。
3人なら「定員3名」より寝具構成を見る
3人で泊まれる客室は両タワーにありますが、寝方は同じではありません。
メインのコーナーツインは、固定ベッド2台にソファベッドまたはエキストラベッドを加えて3名で利用できる客室があります。
アネックスのキングは、幅180cmのキングベッド1台と幅87cmのソファベッド1台で最大3名です。
そのため、
3人それぞれ別の寝具を使いたい
→ メインのコーナーツインを先に見る
2人でキングベッドを使い、1人がソファベッドでもよい
→ アネックスのキングも候補
と分けられます。
3名利用では「泊まれるか」だけでなく、誰がどの寝具を使うかまで見ておくと選びやすくなります。
喫煙室やReFaが条件なら客室名まで見る
喫煙室が必要なら、メインタワーの喫煙設定がある客室から探します。
17~27階、28~34階のツインや一部のコーナーツイン、35~37階のダブルには、公式客室一覧で喫煙設定を確認できます。
一方、6~16階ツインのように禁煙のみの客室もあります。
そのため、「メインなら喫煙可」ではなく、客室ごとの設定を見るのが正確です。
ReFa製品を使いたい場合は、アネックス30~32階のミレニアルフロアを見ます。
ミレニアルツインの客室案内ではReFa製品の設置が案内され、ミレニアルキングやミレニアルダブルも対象です。
ReFaが条件なら「アネックス」までではなく、「ミレニアル」の客室まで絞ります。
客室で両方が残ったら館内の移動で比べる
ここまでで泊まりたい客室が片方に決まった人は、館内動線まで比べなくてもタワーを選べます。
両方に候補が残った場合だけ、フロントや利用予定の施設との位置関係を見ます。
メインは1階、アネックスは7階にフロントがある
ホテル公式FAQでは、メインタワーのフロントは1階、アネックスタワーは7階と案内されています。
アネックスでは1~6階を利用するとき、7階ロビーでエレベーターを乗り換えます。
アネックスタワーのエレベーター案内によると、メインへは1階・2階の連絡通路を利用でき、2階の通路は深夜0時から朝6時まで通行できません。
これだけでアネックスを「不便」と決めるものではありません。
ただ、アネックス低層階やメイン側へ何度も移動する予定なら、この乗り換えや連絡通路を含めて考えると判断しやすくなります。
ボウリングセンターを利用する場合は、公式案内でアネックスタワー1・2階にあることを確認できます。
利用する施設が決まっているなら、その位置関係も最後の比較材料になります。
最後に同じ条件で販売客室と料金を確認する
客室候補まで絞れたら、希望日に実際に販売されている部屋と料金を比べます。
比較するときは、
- 人数
- 客室タイプ
- ベッド構成
- 禁煙・喫煙
- 朝食の有無
- キャンセル条件
をできるだけそろえます。
料金は宿泊日やプランによって変わるため、「メインの方が高い」「アネックスの方が安い」と固定しない方がいいでしょう。
価格を重視する場合も、自分の条件を満たす客室の中で比べれば、条件の違う部屋同士を比べずに済みます。
朝食会場も宿泊タワーだけでは決まりません。
現在の朝食会場の公式案内では、メインタワーのLUXE DINING HAPUNA・マウナケア、イーストタワーのSHINAGAWA PIVOTなどが案内され、状況によって臨時会場が設定される場合もあります。
朝食付きで予約するなら、宿泊日の会場案内とプラン内容を確認します。
メインとアネックスで迷ったまま料金を見るより、先に「自分が泊まりたい客室」を決める。
両方に候補が残ったときだけ館内動線を比べ、最後に希望日の料金・空室で選ぶ。
この順番なら、必要のない比較を増やさず、自分の場合に合うタワーまで絞れます。
希望日のメイン・アネックスの客室・料金・空室を
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