画像出典:家庭画報.com
ザ・リッツ・カールトン日光で部屋グレードを比較するとき、最初に押さえておきたいのは、通常客室3タイプは、カテゴリーが変わっても客室の広さは57㎡で共通していることです。
リバーサイドガーデンビュー、男体山ビュー、中禅寺湖ビューで主に変わるのは、客室から見る景色です。
一方、中禅寺湖ビュースイートは115㎡。
こちらは中禅寺湖の眺望に加えて、独立したリビングを備えた客室空間そのものが変わります。
通常客室なら、まず見たい眺望を決める。
次にキングかダブルを選び、最後に希望日の同条件で価格差を比べる。
この順番で見ると、自分に必要な部屋を絞りやすくなります。
※客室・宿泊プランの販売状況は2026年9月9日時点で確認しています。
リッツカールトン日光の部屋グレードは何が違う?
4タイプの違いを先に整理します。
← 表は横にスクロールできます →
| 客室 | 広さ | 主に変わるところ |
|---|---|---|
| リバーサイドガーデンビュー | 57㎡ | 大谷川方面の眺望 |
| 男体山ビュー | 57㎡ | 男体山方面の眺望 |
| 中禅寺湖ビュー | 57㎡ | 中禅寺湖の眺望 |
| 中禅寺湖ビュースイート | 115㎡ | 中禅寺湖+独立したリビング |
現在の楽天トラベルの宿泊プラン一覧では、通常客室3タイプにそれぞれキングとダブルが販売されています。
ホテル提供の客室案内では、リバーサイドガーデンビューは大谷川、男体山ビューは男体山方面、中禅寺湖ビューは中禅寺湖を楽しむ客室として案内されています。
検索では「部屋グレード」と呼ばれますが、通常客室については、部屋を段階的に広くしていく選択ではありません。
同じ57㎡の通常客室で、どの眺望を選ぶか。
まずはここを決めれば、3タイプの違いを整理できます。
リバーサイド・男体山・中禅寺湖ビューの違い
通常客室3タイプで大きく変わるのは、客室から見る景色です。
大谷川・男体山・中禅寺湖のどれを客室から楽しみたいかで、まず候補を分けられます。
リバーサイドガーデンビュー
リバーサイドガーデンビューは、ホテルの客室案内で奥日光を流れる大谷川を望む客室として紹介されています。
「ほかの2タイプより景色を楽しめない部屋」という意味ではありません。
中禅寺湖や男体山を客室から見ることにこだわらないなら、リバーサイドガーデンビューも候補になります。
希望日の男体山ビュー・中禅寺湖ビューとの価格差を見て、
「大谷川方面の眺望でよい」
のか、
「この差なら見たい景色のカテゴリーを選びたい」
のかを決めます。
男体山ビュー
男体山ビューは、男体山方面の眺望を楽しむ客室です。
ホテルの客室案内では、天井近くまである大きな窓から男体山方面の四季の景色を楽しめる客室として紹介されています。
選ぶ理由は、リバーサイドと中禅寺湖の間に位置するカテゴリーだから、ではありません。
- 客室から山を見たいなら男体山ビュー
- 湖を見たいなら中禅寺湖ビュー
客室の景色で何を主役にしたいかで分ける方が、自分の候補を決めやすくなります。
中禅寺湖ビュー
中禅寺湖ビューは、中禅寺湖を望む通常客室です。
公式フォトギャラリーでも、中禅寺湖ビューは男体山ビューなどとは分けて掲載されています。
客室面積は57㎡。
中禅寺湖ビューを選んでも、ほかの通常客室より広い部屋へ変わるわけではありません。
中禅寺湖を客室から見ることをどの程度重視するかを決めて、ほかの2タイプとの価格差を確認します。
季節や天候によって景色の印象は変わるため、公式写真は各カテゴリーの眺望を把握するための参考として見るのがよいでしょう。
中禅寺湖ビュースイートは115㎡|通常の中禅寺湖ビューとは選ぶ理由が違う
名前が似ているため迷いやすいのが、
- 中禅寺湖ビュー
- 中禅寺湖ビュースイート
です。
通常の中禅寺湖ビューは57㎡。
ホテル提供の客室案内では、中禅寺湖ビュースイートは115㎡で、独立したリビングを備えています。
どちらも中禅寺湖を望む客室ですが、選ぶ理由は同じではありません。
中禅寺湖を客室から見たい
→ 通常の中禅寺湖ビューも候補
中禅寺湖に加えて、独立したリビングを含む115㎡の客室で過ごしたい
→ 中禅寺湖ビュースイート
中禅寺湖を見ることだけが目的なら、通常の中禅寺湖ビューでも比較できます。
スイートまで検討するかどうかは、眺望だけでなく客室の広さも変えたいかで判断できます。
キングとダブルは眺望とは別に確認する
眺望を決めたあと、通常客室ではキングとダブルも確認します。
現在のBooking.comの客室表示では、
・1 King
→ キングベッド1台
・2 Double
→ ダブルベッド2台
として掲載されています。
少し注意したいのが「ダブル」という名称です。
「ダブルルーム」という言葉からベッド1台を想像するかもしれませんが、現在確認できる「2 Double」はダブルベッド2台です。
さらにじゃらんの宿泊プラン一覧では、リバーサイドガーデンビュー・ダブルや中禅寺湖ビュー・ダブルが、サイト上の部屋種別では「ツイン」と表示されるケースがあります。
予約サイト側の「ツイン」「ダブル」という分類だけを見るより、
- 中禅寺湖ビュー・ダブル
- 男体山ビュー・キング
といった客室名と、実際のベッド台数を確認した方が混乱しにくくなります。
大きなベッド1台を使うならキング。
ベッドを2台使いたいなら、ダブル(2 Double)の客室を確認します。
3人利用・子連れはベッド数だけで決めない
ベッドが2台あることと、その客室が希望人数で販売されることは別です。
現在の楽天トラベルの宿泊プラン一覧でも、客室やプランによって表示される利用人数は一律ではありません。
「ダブルベッドが2台だから○人泊まれる」
「57㎡だから○人まで泊まれる」
とは決めず、希望日と実際の人数を入力し、その条件で表示される客室を確認します。
子どもと泊まる場合は、客室の利用人数だけでなく、添い寝の年齢、温泉の利用条件、館内レストランの入店時間も確認しておきたいところです。
今回の家族構成で泊まれる客室から確認するなら、こちらへ進めます。
→ リッツカールトン日光は子連れで泊まれる?添い寝・温泉・食事・リッツキッズを確認
眺望の価格差は「同じ条件・同じベッド」で比べる
眺望の候補が絞れたら、最後に希望日の価格を比べます。
予約画面に並んだ金額だけを見ると、眺望以外の条件まで混ざっていることがあります。
現在のじゃらんの宿泊プラン一覧でも、同じ眺望のキングとダブルで料金が異なる表示があります。
食事条件や宿泊プランが違えば、その差も価格に含まれます。
眺望カテゴリーを変えたときの価格差を比べるなら、
- 同じ予約サイト
- 同じ宿泊日
- 同じ人数
- 同じ食事・宿泊プラン条件
- 同じベッドタイプ
まで揃えます。
キングを希望するなら、
リバーサイドガーデンビュー・キング
↓
男体山ビュー・キング
↓
中禅寺湖ビュー・キング
を比較します。
ダブルなら、3タイプともダブルで揃えます。
これなら、自分の宿泊条件で眺望カテゴリーを変えたとき、価格がどの程度変わるのかを見やすくなります。
固定の「中禅寺湖ビューは○円高い」という情報より、自分が泊まる日の価格差で判断する方が実用的です。
→ 希望日のリバーサイド・男体山・中禅寺湖の客室・料金を確認する
結局どの部屋グレードを選ぶ?
最後は、客室で何を優先したいかに戻します。
大谷川方面の眺望を選びたい
→ リバーサイドガーデンビュー
男体山を客室から眺めたい
→ 男体山ビュー
中禅寺湖を客室から眺めたい
→ 中禅寺湖ビュー
中禅寺湖に加えて、独立したリビングを含む115㎡の広さも欲しい
→ 中禅寺湖ビュースイート
通常客室なら、まず眺望を決めます。
次にキング/ダブルを選び、最後に希望日の同条件で価格差を確認します。
- この価格差なら中禅寺湖ビューにする
- 男体山を見たいから男体山ビューを選ぶ
- 今回はリバーサイドガーデンビューでよい
泊まりたい客室が決まったら、夕食・朝食・ポイント利用など、今回まだ決めていない条件へ進みます。
→ リッツカールトン日光の予約で迷わない|部屋・食事・ポイントを決める順番
と自分の条件で決まれば、残る確認は空室・料金・その日に販売されている宿泊プランです。
ザ・リッツ・カールトン日光の客室・宿泊プランを
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