画像出典:KIDS TRAVELER
ザ・リッツ・カールトン日光は、子ども連れでも宿泊できます。
ただし、「子どもは何歳まで大丈夫?」だけでは予約条件は決まりません。
添い寝では年齢と寝具、温泉ではトイレトレーニング、夕食では年齢と入店時間が関係します。
リッツキッズも、客室で楽しむものと体験プログラム、宿泊プランでは内容が違います。
まず今回の家族構成で泊まれる客室を探し、そのあと自分の子どもに関係する条件だけ見ていきます。
リッツキッズは、子ども向けの一つの遊びや一つのプラン名ではなく、ザ・リッツ・カールトンが展開する子ども向け体験・サービスの総称です。
リッツカールトン日光の子連れ宿泊で最初に見ること
子ども向けサービスを一つずつ調べる前に、今回の宿泊でどの条件が関係するかを整理しておくと選びやすくなります。
赤ちゃん連れと小学生連れでは、予約前に見ておきたいところも違います。
← 表は横にスクロールできます →
| 今回の条件 | 予約前に見ること |
|---|---|
| 子どもと1室に泊まりたい | 家族構成を入れて表示される客室 |
| まだおむつを使っている | 温泉の利用条件 |
| 子どもと館内で夕食を食べたい | 年齢と入店時間 |
| リッツキッズを利用したい | 利用したい体験と予約方法 |
子どもの扱いは、ホテル内ですべて同じ年齢基準ではありません。
楽天トラベルの現行プランでは、12歳未満の添い寝は無料、12歳以上は大人料金です。
一方、レークハウスや寿司カウンターでは、12歳以下の子どもが夕食時間の条件対象になります。
12歳ちょうどなら、宿泊では大人料金になる一方、レストランでは「12歳以下」として早い入店時間の対象になります。
年齢だけで一括して考えず、宿泊・温泉・食事それぞれの条件を見る必要があります。
添い寝は年齢だけでなく、予約できる客室まで見る
子連れで最初に決めたいのは、今回の家族構成で1室に泊まれる客室があるかどうかです。
2026年9月9日時点の楽天トラベルの宿泊プランでは、12歳未満の子どもの添い寝は無料と案内されています。
ただし、ベッドが必要な場合は対象外で、12歳以上は大人料金です。
ここで「添い寝無料だから、この客室に家族全員で泊まれる」とは考えません。
現在の楽天でも客室によって利用人数の表示が異なります。
そのため、予約するサイトに実際の家族構成を入れて、希望日に表示される客室を見るのが先です。
楽天トラベルでは、小学生や幼児について食事・布団の条件を選んで検索できます。
Marriott公式を利用する場合も、その時点の予約画面に沿って子どもの人数や年齢を入力します。
古い公式案内には現在の予約方法と異なる説明も残っているため、過去の記事だけで判断せず、ザ・リッツ・カールトン日光の現在の客室情報と実際の予約画面を見ながら探します。
子どもが複数いる、添い寝とベッド利用が混在するなど、予約画面だけでは判断しにくい場合はホテルへ確認します。
→ 今回の家族構成で泊まれる客室を確認する
おむつが取れていないなら温泉条件を先に見る
赤ちゃんや幼児と泊まる場合は、子どもと一緒に温泉へ入れるかも先に見ておきたいところです。
ホテル公式では、トイレトレーニングが完了している子どもは温泉を利用できます。
おむつが取れていない子どもは利用できず、水遊び用おむつでの入浴もできません。
16歳以下は20歳以上の同伴が必要で、異性の親や介護者との混浴は6歳未満までです。
こうした条件は、ホテル公式の温泉・スパ利用案内に掲載されています。
また、客室のお風呂に天然温泉は引かれておらず、家族で利用する一般的な貸切温泉もありません。
そのため、まだおむつを使っているなら、子どもと一緒に天然温泉へ入ることを前提に宿泊を決めない方がいいです。
公式にはスパ予約者向けのプライベート露天風呂温泉もありますが、おむつ使用中の子どもが利用できる代替手段とは確認できません。
赤ちゃんと天然温泉に入れることが今回のホテル選びで外せない条件なら、予約前にホテルへ利用可否を確認します。
温泉を利用する時間やサウナ、客室風呂との違いまで確認するなら、温泉の記事で続けて確認できます。
→ リッツカールトン日光の温泉・大浴場|時間・日帰り・サウナ・客室風呂を確認
子どもと夕食を食べるなら入店時間を見る
館内で夕食を食べる場合は、キッズメニューの有無だけでなく、希望する時間に家族で利用できるかも見ておきます。
現在は館内共通のRitz Kidsメニューがあり、ランチ・ディナーの和食・洋食は各2,800円です。
ただし、レークハウスと寿司カウンターでは子どもの年齢によって夕食時間に条件があります。
レークハウスは、12歳以下の子どもがいる場合、17:00または17:30の入店です。
希望日の席や子どもの利用条件は、レークハウスの公式予約ページで確認できます。
寿司カウンターも12歳以下なら17:00または17:30の入店で、19:30以降は利用できません。
寿司を候補にする場合は、The Japanese Restaurantの公式予約ページで希望日の予約枠まで見ておきます。
12歳以下の子どもとレークハウスや寿司を利用するなら、遅めの夕食を前提に予定を組まない方がいいです。
入店時間を確認したあと、夕朝食付きにするか、寿司・鉄板焼などを別予約するかまで決めるなら、夕食の記事へ進めます。
→ リッツカールトン日光の夕食|レストラン・料金・予約と夕食付きプランの選び方
リッツキッズは「何をしたいか」を先に決める
リッツキッズは、利用したい内容によって見る場所が変わります。
先に大きく分けると、次の3通りです。
・ 客室で楽しみたい
→ リッツ・キッズ サファリ
・ 滞在中に体験したい
→ リッツキッズのアクティビティ
・宿泊と体験をまとめたい
→ リッツ・キッズ・アドベンチャー宿泊プラン
「リッツキッズだから全部同じ条件」と考えず、今回利用したいものだけ見れば十分です。
客室で楽しむリッツ・キッズ サファリ
ホテル公式の客室ページでは、リッツ・キッズ サファリとして、客室にミニテントやおもちゃ、子ども向けアメニティを用意する案内があります。
内容はザ・リッツ・カールトン日光の客室ページで確認できます。
一方、公開ページでは対象年齢や料金、どの宿泊でも自動的に用意されるのかまでは明記されていません。
サファリを目的に泊まるなら、予約前に利用条件をホテルへ確認します。
スカウトプログラムは有料、無料で参加できる体験もある
ホテル公式のリッツキッズ案内では、リッツキッズ・スカウトプログラム自体は有料とされています。
一方、個別のアクティビティには無料で参加できるものもあります。
例えば「日光猿のかくれんぼ」は、毎日15:00・16:00・17:00開始、約45分で、現在は無料です。
公式では4~12歳を基本対象としつつ、より小さい子どもの参加も可能と案内しており、3歳未満は保護者の同伴が必要です。
開始時間やその日の利用条件は、リッツキッズの現在のアクティビティ案内で確認できます。
17:00の「日光猿のかくれんぼ」に参加した子どもは、その後17:45~18:30のリッツキッズディナーを追加できます。
リッツキッズディナーは4~12歳向けで約2,800円。
ディナーだけを単独で申し込むことはできません。
子どもがこの組み合わせを利用するなら、家族全員が同じレストランで夕食を取る場合とは夕方の過ごし方が変わります。
アクティビティの利用自体が宿泊理由の一つなら、チェックイン後ではなく宿泊日を決めた段階で予約方法まで見ておきます。
リッツ・キッズ・アドベンチャー宿泊プランも比較できる
リッツキッズを宿泊と組み合わせた「リッツ・キッズ・アドベンチャー」プランも販売されています。
現在の楽天トラベルでは、宿泊・朝食・子ども1名分のスカウトプログラム参加費・ウェルカムアメニティ・対象アクティビティなどを含むプランとして掲載されています。
Marriott公式と楽天トラベルでは掲載されている販売・滞在期間が一致していないため、終了日を一つに固定せず、自分が予約するサイトで希望日にプランが出ているかを見ます。
スカウトプログラムを利用したいなら、通常の朝食付きプランとアドベンチャープランを同じ日・客室・人数で比較します。
アクティビティを使う予定がなければ、子連れという理由だけでこのプランを選ぶ必要はありません。
→ 希望日にリッツ・キッズ対象の宿泊プランがあるか確認する
ベビーカーやベッドガードが必須なら事前に確認
JTBの現在の施設情報には、ベビーカー、ベッドガード、子ども用パジャマ、子ども用食器などが掲載されています。
ただし、貸出品は在庫や利用条件によって使えない可能性があります。
ベッドガードがないと困る、ベビーカーを現地で借りる前提で行くなど、その備品がないと宿泊計画が変わるものだけ事前にホテルへ確認しておきます。
最後は今回の家族構成で泊まれる客室を確認
子連れで予約するときに、すべての子ども向けサービスを見る必要はありません。
まず今回の人数と寝具で泊まれる客室を探す。
まだおむつなら温泉、館内で夕食を取るなら入店時間、リッツキッズを使うなら利用したい体験の条件を見る。
自分の家族に関係するところまで分かれば、あとは希望日に泊まれる客室とプランを比較できます。
ザ・リッツ・カールトン日光の家族構成に合う
宿泊プランを楽天トラベルで確認する
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