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殿がその子に電話して
ブチ切れたらしく
泣きながらごめんなさいて
謝られたて言ってた。


それから2日後
「すいませんでした。」て
また電話してきた嬢。w


面白い子だな~と
しみじみ思う私。


てかさぁ、なんか
キャバで殿が後輩にあたしの
愚痴?←殺。してたらしく
「あいつはほんまに
鬼」みたいな。w

んで殿に何回も告ったけど
「好きなやついるから」
て振られたらしい。


私:「へぇ~。まぁ
それあたしの事じゃないと
思うよ。」

嬢:「?玲サンの事でしょ。
普段優しい殿君が
あんなに怒るぐらいだし。」


私:「あたしじゃないよ。
君、あたしなんかを
気にしてる場合じゃないと
思うけどね~。」

と、助言した私は大人★←
…だと、ひとりで満足した。w



最初に電話かかってきた日、
殿が飛んできて


嬢が、あたしの事を
水商売で名を売って
地位も名声も収入も
簡単に捨てて
一流企業に就職して
あげく殿まで手に入れて

女として悔しくて
仕方がなかったみたいな事を
言ってたらしく。


「お前すげぇな。w」て
笑ってた。


あたしが得てきた
地位も名声も
同業からしたら
羨ましいもんだったのかな。



でも あたしには
そんなのなんの価値も
なかったけど。


好きな人にはそれが
ネックになってたってのに。w


てか、あたしには
殿は「もぉ~全然女には
モテんし、俺一生
ひとりなのかな~て
最近思うわ。」みたいなこと
言ってたのに

ちゃっかり色恋沙汰
あったことに
なんか嘘つかれた気になって
またブチ切れ。←www


なんか面白かったな。
最近退屈だったから
楽しかった←


なんであたしが
あんたに負けなきゃ
いけないのってゆう
敵意みたいなのが
心地よかった。


敵意ってのは
認められてなきゃ
剥けられなくて


眼中にない奴なんかを
人はいちいち気にしない


腐った人生は
腐った人生なりに
誰かに認められたら
意味があるものに
なると思う。


嬢もこれで この挫折を
この先の人生に生かして
くれればいいな。


あたしも何度も挫折して
悔しい思いも
かけがえのない愛さえも
失って今がある。


羨ましいがられる
ものなんて
何一つあたしは
持ってないことを


嬢があたしの年齢に
なった時に
気づいてくれたら
いいと思う。