アコースティックギターマガジン 2025年12月号 | GUILEさんの毎日がBLUES、ちょこっとHARDBOILED 18TH SEASON

GUILEさんの毎日がBLUES、ちょこっとHARDBOILED 18TH SEASON

EVERDAY I HAVE THE BLUES AND A LITTLE BiT OF HAREBOiLED STYLE.

毎日がブルース、ちょこっとハードボイルド。




 

 

アコースティックギターマガジンの最新号は、山崎まさよしの特集。デビュー30周年だそうだ。


山崎まさよしと言えば、最近は歌わないライブとか、不整脈で30周年ライブツアーとの取りやめとか、なにかとお騒がせだが、90年代からの、斎藤和義、スガシカオと並んで、男性ミュージシャンの3本柱だというなのは間違いない。


私が山崎まさよしを知ったのは「月とキャベツ」の出演、「ワンモア・チャンス ワンモア・タイム」あたりからか、山崎まさよしの名前と歌をを知ったのは。CDなら「SHEEP」あたりか。



 

 

それにしても懐かしいな。