本日、谷村新司、チンペイさんの本日、一周忌。
喪って、初めてわかる故人の偉大さだったかと思う。。
この一年間は喪失感に苛まれた一年間だった。
その喪失感は筆舌にもあらわし難い。
親戚の従兄弟兄貴や叔父貴、または学校やクラブの大先輩のような気分だった。
運命に立ち向かう
勇気をみつける
(夢去りし街角)
チンペイさんの歌詞で共感する部分は、チンペイさんが作った歳よりも、自分がもっとその歳を超えた時点だなといつも思う。
最後の言葉だ
ありがとう
いや、こちらこそ、ありがとう。
いや、ありがとうございました。