
エリー・コンウェルは、猫と繰らす地味な生活を送ってはいるが、イギリスで人気スパイ小説「アーガイル」を書く小説家。
ただし、続編に行き詰まり、実家のアメリカに帰る途中に襲われる。彼女の書く内容がリアル過ぎて、スパイ組織に狙われているからだ。
そんな彼女を助けたのは、冴えない風貌のその上、猫アレルギーのエイダン・・・
よくあるスパイものかと思えばこれが、またややこしい、そんな展開になるのかあみたいな。
いやあ、こんなはなしどっかで見たな。ああ確かに見ました。
まあ、「キングスマン」のスタッフだからとにかくおもしろいです。
あの猫を入れるリュックは流行りそうですね。(笑)