斧で頭部を割り、脳を取り出す「脳泥棒」と呼ばれる連続殺人鬼の事件が多発する。被害者はいずれも犯罪者や異常な性格者たち。
サイコパスである弁護士の二宮彰は、その「脳泥棒」に狙われる。頭に傷を受けたことから、脳チップを頭に埋め込まれているのを知る。
一方警察は、連続殺人事件に25年前の「連続幼児誘拐事件」が関わっていることを知る。プロファイラーの嵐子は、強盗事件と偽装された二宮彰事件も脳泥棒に襲われたのではないかと、疑問を抱く・・・
フレディVSジェイソンみたいなのを期待していたのだが、なんだか、最後はいいはなしになっていたのが残念。
菜々緒?菜々緒やねえ。黒スーツに眼鏡かけてボサボサ髪で、スタイルいいから、一応は似合っている。
吉岡里帆は不幸な役は似合うよなあ。
あの菜々緒の相棒が一番怪しそうだが。
染谷将太が一番不気味だった。
このミス大賞が原作だったらしい。
このミス系は、こんなの好きよね。