あのころ、化粧品のメーカーのCMは季節ごとにCMソングを流していてヒットした。
大橋純子ともんたよしのりのこのコンビは「夏女ソニア」をヒットさせた。
大橋純子の定評あるパンチのある歌声ともんたよしのりの独特のハスキーボイス。知名度と実力もあり、CM曲とあればヒットしない方がおかしい。
作詞は阿久悠。作曲、芳野藤丸。スタジオミュージシャンで作曲家、あのSHOGUNのボーカルだった。
発表は1983年だったか?大学の頃。ニューミュージックに飽きてきて、気持ちは洋楽に移っていたとかと思う。テレビでは邦楽は歌謡曲、ニューミュージックが玉石混淆だった気がする。