『笑点』の円楽代演で目立つ落語家と目立たない落語家の差 立川志らくはなぜ18回も回答できたのか(堀井憲一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
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いったいこの人わかってるんだろうかと思う。知ったかぶりするなよ。
桂米團治さん、関西では米朝師匠の息子として、超常識。男前やのに、天然で米朝さんとこの○ほぼんみたいな扱いされて愛されている。「木で鼻を括る」態度は絶対にないし、関西の人は思ってない。思ってるのはあなただけ。
"米團治が回答で「上方落語の魂を売って東京の笑点にでてしまいました」と言っていたのだが(閻魔大王への懺悔セリフ)これはまさに上方の落語家の本音(の一端)が出ている。"
こんなこと、東京の人がよく言う洒落で、上方の噺家さんの本心ではない。上方の噺家さんは屁とも思ってない。(東京で活躍する明石家さんまや笑福亭鶴瓶をうらやましいとは思っているかもしれないがそれは金や仕事でのこと)
南光さんが出演二回だったのはその日、収録が二回あったから。スタッフから「来週も出でもよろしいか」と言わされたと本人が語っている。
「バラエティー笑百科」に出演していたから、全国で有名だが米團治さんも関西では同じくらいに有名。ざこばさんもお元気ならきっと出られたはず。
小朝さんが未だに、小がついた高座名がついたままなのは嘘かホントか知らないかとんでもない大名跡を狙っているからだと。
ザ・パンダ、桂きん枝さんは今は桂小文枝を襲名されてます。ご存知なかったとは落語通と言いながら、あなたは落語通ではありませんね。関西だからの言い訳はさせませんよ。だったら、関西の落語家のはなしをしなさんな。
第一、「関西の落語家」って言ってるだけで、もうアウト、通なら「上方(落語)の落語家」とか「上方の噺家」と言いなさい。
