エリック・クラプトンのワクチン接種で起こった副作用について | GUILEさんの毎日がBLUES、ちょこっとHARDBOILED 18TH SEASON

GUILEさんの毎日がBLUES、ちょこっとHARDBOILED 18TH SEASON

EVERDAY I HAVE THE BLUES AND A LITTLE BiT OF HAREBOiLED STYLE.

毎日がブルース、ちょこっとハードボイルド。

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全編は字幕はないけどYouTubeで。

 


初めにワクチン接種については一方的に反対ではない。アナキラフィシーのおそれがなければ接種したいと考えている。主治医とは相談中である。


改めてクラプトンは高齢者であり、今はイギリスにいるのか、アメリカにいるのか、知らないがすでに接種はしたのだなと実感した。


対コロナワクチンについては、承認が性急過ぎた感がいつもある。副作用については当然高い。接種は一種の賭けである。しかも接種後に感染しないとは言いきれない。


しかしアメリカやイギリスの統計グラフをみると、ワクチン接種者の増加につれて、感染者の減少が見られる。クラプトンに副作用が出たことについては誠にお気の毒と言わざるを得ない。


もし、これでクラプトンの音楽活動がストップしてしまったら、残念であり、世界的損失であるとは考えている。


1日もはやい回復を願ってやまない。