H上とM辺の間に土地があることを尋ねた。
そのはなしは知らなかった。姉は結婚のとき、持参金の代わりに財産放棄(その話は親父が亡くなってから聞かされた)を言われていせいか、知らされてなかった。
結局、そのこともあってか、「うちはしらん、わからん」の一点張り。まあ、昔から姉は頼りにしてないが、結局、なんじゃかかんじゃかと独りでやってきた。介護も何も。姉は頼りにならないししていない。まあ、Y末の家のことも自分は関知しないが・・・
Tの母親、おかあちゃんのはなしも、Tの家の話で他人の自分がどうこうするはなしではないのかもしれない。
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