近藤サト 中継でコメンテーター「私はすでに感染者かもと仮定しての行動」
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ご心配かけました。一日寝ていたらよくなりました。今日も一日家にいました。
ずっと考えてたのは、いつ感染してもおかしくないし、すでに感染してしまっているかもしれない。じゃあ、近藤サトのようにしているしかない。
もし、なくなったら志村けんのように誰にも看取られることなく、骨なってしまう。そのうち葬儀なんかできなくなるほど、死体の山でそこらじゅういっぱいになるのではないかとも考える。
「これは戦争だ」
政治家や評論家やらコメンテーターが軽々しく言う。でも、これは本当に戦争なのかもしれない。戦場ではなく市街戦。街中が戦場。
兵士は家族に看取られない。下手をすれば骨さえも帰って来ない。これは夢ではない。現実。まだまだ続く戦争・・・