先月、初めて自分の怪我で救急車に乗った。
救急車に乗ったのは4回目か5回目。
そのうち親父の件で乗ったのは2回だ。
夜中や明け方の救急車のサイレンが嫌いだ。誰か倒れたのだなと思う。不安になる。親父のときと重ね合わせしまう。
今でも、宵の口に眠気が来ても夜中に目が覚める。もしくは夜中まで眠れない。下手したら夜明けまで起きている。親父が死んでから5年も経つというのに。
睡眠導入剤を服用していた時期もあったが、脱薬している。よっぽどでなければクスリに頼るのがいや。
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ちょっと思い出した。｢夜明けまで眠らない｣。これも怖いはなしだよな。でもそんな大沢在宅昌の主人公みたいにかっこよくはないけど・・・
ちょたくん無事でYU-MEさん、ホッとしたよね。(^-^)