台風の日は、大変でしたが何とか大丈夫です。
娘は、毎日泣いてばかりで夜中にラインとか電話で寝れないとかかって来てましたが…
今日から、HCUに移り気分もだいぶマシみたいです。
年頃の女性だけに胸に大きな傷はかなり辛い…
後、鎖骨辺りにも。
これから、難病指定の検査に行きます。
ご心配ありがとう。
感謝してます。
Yちゃんの手術から一週間が過ぎ、二週間目になろうとしている。母娘とも病気の重さに驚いている。難病指定、最初、どのくらい治療にかかるのか心配していたが、難病指定患者に指定されればいくらか補助があるようだ。しかし、完治する病気ではなく、これから一生向き合っていかないのはつらい。
若い女性の胸にむごたらしい手術痕がつくのはあまりにもしのびない。
看護士のS音ちゃんに少し相談した。う~んと深いため息を出した。
力になりたいが、どうしたらいいかわからない。家族じゃないとつっかえされたら、それはそれで仕方がない。
「兄やんがこれから投げ出さずにずうっと向き合える?介護でもかなり愚痴ってたから心配やね。お父さんは親やったから、その娘は他人だし。」
そう言われたら仕方ない。解決の糸口はみつからない・・・