月曜日に診察日を合わせているので、月曜日に祝日が入るとその次のすべての予定が狂ってしまう。
Kクリニックの診察予定が、二週間おきで19日だったのだが、敬老の日で三週間おきの26日になってしまった。K先生からやいのやいの言われたが仕方がない。
E先生からは次は検査だと言われている。次の月曜日、これも26日だな。
ルートをK→EからE→Kに変更。E先生は何んとか臨床を10時までに済ませたいらしい。
主治医三人のうち、E先生だけが歳上だ。
つまり、自分より寿命が早く尽きる場合がある。I病院の勤務医の先生みたいに転出、転入で変わる場合があるが、若い主治医だと自分の最期まで診てもらえる(可能性がある)。もし、主治医が亡くなると、一から新しい主治医と新たに関係を築かねばならない。医療面も人間関係も。それが一番厄介だ。