Hさんから連絡があり、S先生を紹介して欲しいという。
Hさんから住んでるところと、S先生ところは同じ沿線なので、S先生にHさんが紹介して欲しいと言われたことを伝えた。S先生は連絡してらっしゃいと言われる。
HさんにはS先生宅を伝える。ところが、駅からS先生宅は10分もかからないのだが、目印になるものがない…極端に方向音痴のHさんにわかるかどうか…(゜_゜;)
いざとなったら、S先生に迎えに行って貰わねばならない…
次にHさんとの話題はHさんの姉のYさんのこと。ちょっと彼女の家庭の事情が複雑で、長らくYさんが理由でHさんが実家に帰れない状態が続いている。それが突然、帰れるかもみたいになっていたのだが…今朝、また話が新展開になった。Hさんのご両親、それはないでしょ、と言いたいところなのだが…
あとは持病の情報交換…医師の診断をすすめくれたのがHさんで、医療の情報や申請について。Gさん、あなたも申請の資格があるかもと言われた。そこまで、重度でないと思っていたので、逆にショックだった
。
彼女は余り世間のことに興味がないのかあまり物事を知らない。けれども関心事にはあんた、それは専門家レベルやでみたいに詳しい…まるで、小さい子どもが鉄道や電車に詳しいみたいに。ある意味、彼女は童心なのかも。