チームMでお世話になった保護者Aこと、F野さんところにクルマを置かせてもらった。F野さんところのお姑さんとT子叔母とが仲が良く、御近所で懇意にさせていただいている。
「お聞き及びかもしれませんが、Mの叔父が亡くなりました。」
お姑さんもN遠の出身らしく、T叔父の昔のことをよく知っているようだった。お舅さんも被介護者でデイサービスに通っている。T叔父も退院したら、そのデイサービスに通うことになっていたので、お舅さんは楽しみにしているらしい。
無理を言って置かしてもらった。
「Nさん、心配してるわよ。」
F野さんに言われた。F野さんにも実の姉より慕っているNさんにも心配をかけどうしだ…
それから、ちょっとここでは詳しく書けない話をした。将来のこと、岐阜のはなし、鎌倉のはなし、病気のはなし、T女S音I内姉妹のはなし、T美のはなし…
Won't be long...
どれも、そう長くはない。いずれ
は終わるか、決着をつけないといけないものばかり…

人生一生
酒一升
あるかと思えば
もう空か
自分はもう、何合の酒を飲み干しているんだろうか…
次いでに言うと、飲み仲間のYさんの持論は
「酒と女は二合(号)まで」
なんだそうだ。(゜_゜;)