#4730 「山本竟山とその書学」 | GUILEさんの毎日がBLUES、ちょこっとHARDBOILED 18TH SEASON

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EVERDAY I HAVE THE BLUES AND A LITTLE BiT OF HAREBOiLED STYLE.

毎日がブルース、ちょこっとハードボイルド。




関西大学東西学術研究所 特別講演会
「山本竟山とその書学」

平成26年11月21日(金)14:00~17:00
関西大学千里キャンパス
児島惟謙1階会議室

大橋成行(泰山書道院院長 京都女子大学講師)
「竟山の書学と継承」

杉村邦彦(書論研究会会長 京都教育大学名誉教授)
「近代日中書法交流史上の山本竟山とその影響」

香取潤哉 (台湾名道大学国学研究所助理教授)
「台湾日治時代における山本竟山の活躍とその影響」

司会 陶徳民 (関西大学東西研究所研究員  文学部教授)

入場無料・申込不要

昨日、案内が入っていた。

山本竟山は日本の近代書道史の説明にはなくてはならない書家である。

かなり、アカデミックな話をされると思うが興味があれば是非。残念ながら仕事で聴講できない。