「水曜どうでしょう」ブームの再燃について | GUILEさんの毎日がBLUES、ちょこっとHARDBOILED 18TH SEASON

GUILEさんの毎日がBLUES、ちょこっとHARDBOILED 18TH SEASON

EVERDAY I HAVE THE BLUES AND A LITTLE BiT OF HAREBOiLED STYLE.

毎日がブルース、ちょこっとハードボイルド。

ダ・ヴィンチ 2013年 11月号 [雑誌]/著者不明



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今月号の「ダ・ヴィンチ」の特集が、「水曜どうでしょう」である。新シリーズも再開するそうだ。





たまぎし畑のnoriさんが言うのには、ダ・ヴィンチの今月号が書店に軒並みないらしい…



もう、10年以上前に終わった番組、それも、北海道のローカル番組のホントにバカバカしい企画の数々…でも、笑える。見いってしまう。DVDも売れている…「結局、どうして面白いのか」なんて分析本まで出版されている。





結局、どうして面白いのか ──「水曜どうでしょう」のしくみ/佐々木玲仁



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最初に見た企画は、カブで走り続ける企画。ひたすらカブを追いかける企画。何故か、鬼の面を背負っている。けたたましい笑い声…(未だに嬉野さんの笑い声か、藤村さんの笑い声か知らない。)「なんじゃこれは!」とひかれていった。



ちなみにテーマ曲を歌っていたのは、あの「手紙」がヒットした若かりし頃の樋口了一さんである。



しかし、ミスター老けたなあ。





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